五条妹、青葉城西に護衛に行きます
(説明しました)
国見 「、、、そうだったのか?でも何で今言うんだよ?」
五条●● 「恋化にまだ用があるからよ」
恋化 「え?」
五条●● 「わかるだろ」
五条●● 「さっさと渡せ、特級呪物を」
及川 (昨日言ってた、お守りのことかな?)
岩泉一 (そういえば恋化が持ってるみたいなこと言ってたな)
恋化 「わ、私、そんなの知らない!」
五条●● 「まだ言う?」
どうしよっかなー
五条●● 「今ならまだ退学で済むけど?」
恋化 「!?ダメ!やめて!」
恋化 「てか私刺してないし!」
そういやそうだったなー
五条●● 「何でもいいから、、、さっさと渡せよ(低」
みんな 「ヒッ、、、!!(怯」
恋化 「、、、持ってる、、、けど!お父さんに言われたの!これを持ってればモテるって!チヤホヤされるって!」
それ皆んなの前で言って大丈夫ー?
皆んな 「!?」
松川 「は?」
国見 「え?」
五条●● 「それ嘘だよ、、、そんのものでモテるわけないじゃん、、、多分君のお父さん呪詛師でしょ?」
恋化 「!!だから、、、何よ」
五条●● 「騙されてるんだよ、人からモテると言うより、呪霊からモテるね」
恋化 「そんなこと、、!」
五条●● 「ないって言うの?」
恋化 「、、、」
五条●● 「あんた、、、見えてるでしょ?呪霊、、、」
恋化 「見えてるわよ、、、だから、、、私だって最初は、、学校に呪霊が増えてるのは、このお守りのせいだって思った」
恋化 「けど、、、お父さんが好きだから、、、」
恋化 「言うとうりにしたかった、、、」
お父さんのことの方が考えてんじゃん、、、
五条●● 「優しいね、、、とりあえずそれ、渡して?」
恋化 「はい、、、」
もらった
五条●● 「ん、あんがと」
国見 「、、、そうだったのか?でも何で今言うんだよ?」
五条●● 「恋化にまだ用があるからよ」
恋化 「え?」
五条●● 「わかるだろ」
五条●● 「さっさと渡せ、特級呪物を」
及川 (昨日言ってた、お守りのことかな?)
岩泉一 (そういえば恋化が持ってるみたいなこと言ってたな)
恋化 「わ、私、そんなの知らない!」
五条●● 「まだ言う?」
どうしよっかなー
五条●● 「今ならまだ退学で済むけど?」
恋化 「!?ダメ!やめて!」
恋化 「てか私刺してないし!」
そういやそうだったなー
五条●● 「何でもいいから、、、さっさと渡せよ(低」
みんな 「ヒッ、、、!!(怯」
恋化 「、、、持ってる、、、けど!お父さんに言われたの!これを持ってればモテるって!チヤホヤされるって!」
それ皆んなの前で言って大丈夫ー?
皆んな 「!?」
松川 「は?」
国見 「え?」
五条●● 「それ嘘だよ、、、そんのものでモテるわけないじゃん、、、多分君のお父さん呪詛師でしょ?」
恋化 「!!だから、、、何よ」
五条●● 「騙されてるんだよ、人からモテると言うより、呪霊からモテるね」
恋化 「そんなこと、、!」
五条●● 「ないって言うの?」
恋化 「、、、」
五条●● 「あんた、、、見えてるでしょ?呪霊、、、」
恋化 「見えてるわよ、、、だから、、、私だって最初は、、学校に呪霊が増えてるのは、このお守りのせいだって思った」
恋化 「けど、、、お父さんが好きだから、、、」
恋化 「言うとうりにしたかった、、、」
お父さんのことの方が考えてんじゃん、、、
五条●● 「優しいね、、、とりあえずそれ、渡して?」
恋化 「はい、、、」
もらった
五条●● 「ん、あんがと」
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