五条妹、青葉城西に護衛に行きます
今は恵とひめ二人で任務帰り
五条ひめ 「恵ってさ、、、カワイイよね!」
伏黒恵 「、、、、、、、、、、、、、。、、、は!?////」
五条●● 「顔真っ赤だよ〜?」
伏黒恵 「、、、ッ///」
五条●● 「ほらやっぱカワイイーーーー❣️」
ギュ(( ●●が抱きつく
伏黒恵 「、、、なっ//おい!近い/////」
伏黒恵 (いい匂いする////)
五条●● 「アッハハ、よしっ!決めた!恵は私のマイエンジェル!認定します!。」
伏黒恵 「はぁ?//」
高専で
五条悟 「●●〜」
五条●● 「なぁに?悟にぃ」
五条悟 「●●に長期間の護衛任務がきた、、、(´;Д;`)!」
五条●● 「、、、、、、、、、え?」
五条悟 「うわぁぁぁん!僕の癒しがぁぁ、、、」
五条●● 「長期任務ぅ!?絶対行きたくないんだけど!てか行かないよ?!」
五条悟 「僕だって、●●と離れるのいやだよ、、、だからね、頑張ったんだよ?でも上の連中聞いてくれなの?!ひどいっ!」
五条●● 「、、、ん、と、とりあえず詳細は?」
五条悟 「グスン/えっとね、青葉城西高校、、バレー部の護衛、、、明日から、、、」
五条ひめ 「はぁ?!あんの腐ったミカンどもがぁ!!ふざっけんじゃないわよ!!私が?猿どもの護衛?意味わかんない💢どー考えても私への嫌がらせでしょ!!💢」
五条悟 「お願い●●行ってきて?お願い🥺」
五条●● 「悟にぃじゃだめなのぉ?」
五条悟 「そりゃ高校に28歳男性が生徒として忍び込んでたらやばいでしょ。それに特級案件だからさ高校生の特級、そう●●にしか頼めないの」
五条●● 「むぅ、、、、、、じゃぁ、今日一緒に寝てね?そしたらガンバル!」
五条悟 「もちのろん!」
五条ひめ 「恵ってさ、、、カワイイよね!」
伏黒恵 「、、、、、、、、、、、、、。、、、は!?////」
五条●● 「顔真っ赤だよ〜?」
伏黒恵 「、、、ッ///」
五条●● 「ほらやっぱカワイイーーーー❣️」
ギュ(( ●●が抱きつく
伏黒恵 「、、、なっ//おい!近い/////」
伏黒恵 (いい匂いする////)
五条●● 「アッハハ、よしっ!決めた!恵は私のマイエンジェル!認定します!。」
伏黒恵 「はぁ?//」
高専で
五条悟 「●●〜」
五条●● 「なぁに?悟にぃ」
五条悟 「●●に長期間の護衛任務がきた、、、(´;Д;`)!」
五条●● 「、、、、、、、、、え?」
五条悟 「うわぁぁぁん!僕の癒しがぁぁ、、、」
五条●● 「長期任務ぅ!?絶対行きたくないんだけど!てか行かないよ?!」
五条悟 「僕だって、●●と離れるのいやだよ、、、だからね、頑張ったんだよ?でも上の連中聞いてくれなの?!ひどいっ!」
五条●● 「、、、ん、と、とりあえず詳細は?」
五条悟 「グスン/えっとね、青葉城西高校、、バレー部の護衛、、、明日から、、、」
五条ひめ 「はぁ?!あんの腐ったミカンどもがぁ!!ふざっけんじゃないわよ!!私が?猿どもの護衛?意味わかんない💢どー考えても私への嫌がらせでしょ!!💢」
五条悟 「お願い●●行ってきて?お願い🥺」
五条●● 「悟にぃじゃだめなのぉ?」
五条悟 「そりゃ高校に28歳男性が生徒として忍び込んでたらやばいでしょ。それに特級案件だからさ高校生の特級、そう●●にしか頼めないの」
五条●● 「むぅ、、、、、、じゃぁ、今日一緒に寝てね?そしたらガンバル!」
五条悟 「もちのろん!」
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