- 閲覧前にご確認ください -

ハイキューも呪術廻戦もあんま知らない
キャラ崩壊多いと思う
エセ関西弁

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

下の名前
下の名前の頭文字(さとる→さ)

文字サイズ変更

五条妹、青葉城西に護衛に行きます

#2

1話

今は恵とひめ二人で任務帰り
五条ひめ 「恵ってさ、、、カワイイよね!」
伏黒恵  「、、、、、、、、、、、、、。、、、は!?////」
五条●● 「顔真っ赤だよ〜?」
伏黒恵  「、、、ッ///」
五条●● 「ほらやっぱカワイイーーーー❣️」
ギュ(( ●●が抱きつく
伏黒恵 「、、、なっ//おい!近い/////」
伏黒恵  (いい匂いする////)
五条●●  「アッハハ、よしっ!決めた!恵は私のマイエンジェル!認定します!。」
伏黒恵 「はぁ?//」


高専で
五条悟  「●●〜」
五条●● 「なぁに?悟にぃ」
五条悟  「●●に長期間の護衛任務がきた、、、(´;Д;`)!」
五条●● 「、、、、、、、、、え?」
五条悟  「うわぁぁぁん!僕の癒しがぁぁ、、、」
五条●● 「長期任務ぅ!?絶対行きたくないんだけど!てか行かないよ?!」
五条悟  「僕だって、●●と離れるのいやだよ、、、だからね、頑張ったんだよ?でも上の連中聞いてくれなの?!ひどいっ!」
五条●● 「、、、ん、と、とりあえず詳細は?」
五条悟  「グスン/えっとね、青葉城西高校、、バレー部の護衛、、、明日から、、、」
五条ひめ 「はぁ?!あんの腐ったミカンどもがぁ!!ふざっけんじゃないわよ!!私が?猿どもの護衛?意味わかんない💢どー考えても私への嫌がらせでしょ!!💢」
五条悟  「お願い●●行ってきて?お願い🥺」
五条●● 「悟にぃじゃだめなのぉ?」
五条悟  「そりゃ高校に28歳男性が生徒として忍び込んでたらやばいでしょ。それに特級案件だからさ高校生の特級、そう●●にしか頼めないの」
五条●● 「むぅ、、、、、、じゃぁ、今日一緒に寝てね?そしたらガンバル!」
五条悟  「もちのろん!」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

末長くよろしくお願いします(?)

2024/10/14 00:08

宮兄弟&天童覚推し♡ ID:≫0p/aR0u6vjHfM
続きを執筆
小説を編集
/ 53

コメント
[14]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL