翌日
五条●●　　「コイツらまだ寝てやがる」
飯でも作っといてやるか
トントントン
ザクザクザク
まぜまぜまぜ
ジュージュー

できた！
今日の献立は､､､
食パン、目玉焼き、ウインナー、
サラダ、ヨーグルト
五条●●　　「定番すぎるかな､､､？」
ガチャ(ドア開ける
岩泉一　　　「五条、おはよう」
五条●●　　「おはよ！ご飯作ったから及川も呼んできてくれる？」
岩泉一　　　「ありがとう。わかった」
バタ(ドア閉める
岩泉一　　　「[小文字]おい！クソ川！！さっさと起きろうんこ川！！[/小文字]」
すっごい声聞こえる､､､
及川　　　　「[小文字]ピギャぁ！！岩ちゃん痛い！？何で殴るの！？普通に起こして！？[/小文字]」
ピギャぁって､､､
岩泉さん､､､普通に起こしてあげて？
(↑名前覚えた)
ガチャ(ドア開ける
及川　　　　「おっはよー⭐︎」
五条●●　　「朝から⭐︎飛ばしてくんな！💢キモい！」
及川　　　　「酷い､､､！！(泣」
五条●●　　「とりあえずご飯作ったから食べて。」
岩泉一　　　「おう、」
及川　　　　「え！作ってくれたの！？しかもめっちゃ美味しそう！」
五条●●　　「はいはい、早く食べろー」


岩泉一　　　「美味かったな」
及川　　　　「ほんとに美味しかったねー！」
五条●●　　「それならよかった」

登校中
五条●●　　「…」
五条●●　　「で、何であんたらも一緒に来るわけ？」
及川　　　　「だって学校一緒じゃん！」
五条●●　　「そうじゃなくて！別々で行けばいいじゃんって言ってんの。」
岩泉一　　　「何で？」
五条●●　　「周りからの視線がすごいんだよ」
及川　　　　「あ〜、確かにこんなかっこいい及川さんと登校してたら見られちゃうよね⭐︎」
五条●●　　「そうだと思うけどなんか腹立つ､､､💢」
？？？　　　「おい、及川、岩泉」
及川/岩泉/●●　「ﾋﾞｸｯ､､､！？」