五条妹、青葉城西に護衛に行きます
●● 「ちょっと待ってちょっと待って!え?それ本当?!恵って、」
話してないから及川が知ってるわけないし
もし本当に言ってたんならめっちゃ恥ずい
及川徹 「えっ?うん、”これは本当”。言ってた。『恵ぃ』って」
カァぁ////やば恥ず、、、!
恋愛的には見てないけどさ、、、!
岩泉一 「?おい?待てよ。”これは本当”って何だ!及川ぁ!💢」
あぁ、終わった
、、、ん?待てよ?ほんとのこと言った方が私助かるんじゃ、、、?
及川徹 「岩ちゃん、、、それはね、!言葉を、まt」
五条●● 「私話します!」
全部話した。及川にされたこと言われたこと。怪我の事はさっきも話したけど。交渉のことも、、、全部話した。私が寝たとこまでは。
岩泉一 「及川?💢お前、キスしたの?💢ハグも?今日あった子に?💢」
及川徹 (●●ちゃんに見捨てられた、、、確かにほんとのことだけど(´;Д;`))
及川徹 「はい。しました。キスしました。ハグもしました。すみませんでした。」
岩泉一 「はぁー、、、わかった。いいよ、許す。」
え?それって私も、、、?入ってるよね、、、?
及川徹 「岩ちゃぁーーーん( ;∀;)」
岩泉一 「及川うるせぇ!あと五条、任務って何だ?」
及川徹 「それはダメだってさっきいt」
五条●● 「いいよ、、、話す、それで誤解が解けるなら。」
五条●● 「私は呪術師。呪術高専の3年。呪術師っていうのは、呪いを祓う人。私は青葉城西の呪いを祓いにきたの。まぁ祓うっていうか護衛に来たの。あんたらバレー部を守るために、」
岩泉一 「、、、それは本当か?」
五条●● 「証拠ならまぁ、そうだね、、、見せてあげるよ。2人とも目閉じて」
2人が目を閉じた時に呪いが今だけ見えるようにした。
五条●● 「はい、いいよ。目ぇ開けて。」
岩泉/及川 「うわぁ!!」
及川徹 「何、この気持ち悪いの、、、!?」
私は指でサッと呪霊を祓った
五条●● 「今のは4級、1番弱い呪霊。あぁ話してなかったね。等級ってのがあって、弱いのから順に4級、3級、2級、1級で、1番強いのが特級!ちなみに私は特急!今みたいな4級なら指1本ですぐ祓える。」
五条●● 「で?信じてもらえた?」
岩泉一 「まぁ、今のを見せられたら信じるしかないよな」
及川徹 「う、うん。すご」
岩泉一 「他の学校にも呪術師っているのか?」
五条●● 「違うよ、他の学校にはお守り的なものが置いてあって呪霊を少しくらいしかこさせないようにしてるの。でも今回は誰かが呼び寄せてる。多分お守りも持ち運ばれてる。バレー部の中の誰かが。」
及川徹 「マジで?!俺ら死ぬの?!」
五条●● 「死なせないために私が来たの!まぁでも犯人の検討はついてるけど。」
岩泉一 「えっ。誰?」
五条●● 「、、、、、、マネージャーの、、、失恋化、だよ」
岩泉/及川 「!?」
五条●● 「信じる?」
岩泉一 「、、、、、、あぁ、信じる。」
五条●● 「、、、、、、!?、、、ほんと?何で?」
岩泉一 「いや、五条が俺たちを騙すような奴には見えねぇ。それに誘拐とか、そうゆう事件が最近多いんだよ、、、恋化が来てから」
及川徹 「確かに、よく考えれば、あいつが来てからだね」
岩泉一 「、、、、、、、、、、、、、、、が、、う、ありがとう」
五条ひめ 「、、、?!」
岩泉一 「なんかいつも守ってもらってたって考えると、最初に酷い態度とったし、ごめん、、、」
五条ひめ 「ふっふふ、いーよ!こっちこそありがと、信じてくれて!(ニコッ」
岩泉一 (////、、、かわいい、、、////!)
及川徹 「あっ!岩ちゃん今ひめちゃんの事可愛いって思ったでしょ?w」
岩泉一 「うるせぇ///!!くそ及川!!///」
及川徹 「あはっw照れてるぅ〜w」
岩泉一 「黙れぇ!!💢」
五条ひめ 「?、、、」
まぁ、誤解解けたしいっか
話してないから及川が知ってるわけないし
もし本当に言ってたんならめっちゃ恥ずい
及川徹 「えっ?うん、”これは本当”。言ってた。『恵ぃ』って」
カァぁ////やば恥ず、、、!
恋愛的には見てないけどさ、、、!
岩泉一 「?おい?待てよ。”これは本当”って何だ!及川ぁ!💢」
あぁ、終わった
、、、ん?待てよ?ほんとのこと言った方が私助かるんじゃ、、、?
及川徹 「岩ちゃん、、、それはね、!言葉を、まt」
五条●● 「私話します!」
全部話した。及川にされたこと言われたこと。怪我の事はさっきも話したけど。交渉のことも、、、全部話した。私が寝たとこまでは。
岩泉一 「及川?💢お前、キスしたの?💢ハグも?今日あった子に?💢」
及川徹 (●●ちゃんに見捨てられた、、、確かにほんとのことだけど(´;Д;`))
及川徹 「はい。しました。キスしました。ハグもしました。すみませんでした。」
岩泉一 「はぁー、、、わかった。いいよ、許す。」
え?それって私も、、、?入ってるよね、、、?
及川徹 「岩ちゃぁーーーん( ;∀;)」
岩泉一 「及川うるせぇ!あと五条、任務って何だ?」
及川徹 「それはダメだってさっきいt」
五条●● 「いいよ、、、話す、それで誤解が解けるなら。」
五条●● 「私は呪術師。呪術高専の3年。呪術師っていうのは、呪いを祓う人。私は青葉城西の呪いを祓いにきたの。まぁ祓うっていうか護衛に来たの。あんたらバレー部を守るために、」
岩泉一 「、、、それは本当か?」
五条●● 「証拠ならまぁ、そうだね、、、見せてあげるよ。2人とも目閉じて」
2人が目を閉じた時に呪いが今だけ見えるようにした。
五条●● 「はい、いいよ。目ぇ開けて。」
岩泉/及川 「うわぁ!!」
及川徹 「何、この気持ち悪いの、、、!?」
私は指でサッと呪霊を祓った
五条●● 「今のは4級、1番弱い呪霊。あぁ話してなかったね。等級ってのがあって、弱いのから順に4級、3級、2級、1級で、1番強いのが特級!ちなみに私は特急!今みたいな4級なら指1本ですぐ祓える。」
五条●● 「で?信じてもらえた?」
岩泉一 「まぁ、今のを見せられたら信じるしかないよな」
及川徹 「う、うん。すご」
岩泉一 「他の学校にも呪術師っているのか?」
五条●● 「違うよ、他の学校にはお守り的なものが置いてあって呪霊を少しくらいしかこさせないようにしてるの。でも今回は誰かが呼び寄せてる。多分お守りも持ち運ばれてる。バレー部の中の誰かが。」
及川徹 「マジで?!俺ら死ぬの?!」
五条●● 「死なせないために私が来たの!まぁでも犯人の検討はついてるけど。」
岩泉一 「えっ。誰?」
五条●● 「、、、、、、マネージャーの、、、失恋化、だよ」
岩泉/及川 「!?」
五条●● 「信じる?」
岩泉一 「、、、、、、あぁ、信じる。」
五条●● 「、、、、、、!?、、、ほんと?何で?」
岩泉一 「いや、五条が俺たちを騙すような奴には見えねぇ。それに誘拐とか、そうゆう事件が最近多いんだよ、、、恋化が来てから」
及川徹 「確かに、よく考えれば、あいつが来てからだね」
岩泉一 「、、、、、、、、、、、、、、、が、、う、ありがとう」
五条ひめ 「、、、?!」
岩泉一 「なんかいつも守ってもらってたって考えると、最初に酷い態度とったし、ごめん、、、」
五条ひめ 「ふっふふ、いーよ!こっちこそありがと、信じてくれて!(ニコッ」
岩泉一 (////、、、かわいい、、、////!)
及川徹 「あっ!岩ちゃん今ひめちゃんの事可愛いって思ったでしょ?w」
岩泉一 「うるせぇ///!!くそ及川!!///」
及川徹 「あはっw照れてるぅ〜w」
岩泉一 「黙れぇ!!💢」
五条ひめ 「?、、、」
まぁ、誤解解けたしいっか
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