●●side
､､､
五条●●　　「んん、、、んあれ？」
いつの間にか寝てた､､､
ここは､､､ベット？
及川が運んでくれたのかな？
声がはっきり聞こえた
及川徹　　「岩ちゃんごめんっ」
五条●●　　「､､､､､､えっ？」
起きたら何とバレー部の人がいましたぁ〜((ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
目がスッキリ覚めたわ
やば
岩泉一　　「何でお前が及川と寝てるんだよ」
やばいなんて答えよう
ここは､､､､､､
五条●●　　「及川さんに無理やり連れてかれましたー！」
及川に罪を全てなすりつける！
及川徹　　　「えっちょっと●●ちゃん！僕を見捨てないでぇ？！」
ダメか､､､
私も及川も助かる方法は､､､
少し話を変える！
五条●●　　　「んーと､､､実は私が部活抜けでしたあと及川が来て､､､私は帰ろうとしたんですけど、及川が体育館に連れ戻そうとついてきたんですよー。」
五条●●　　　「そしたら、猫が車に轢かれそうで私が助けたら怪我して､､､及川の家が近いみたいだったから傷の手当てをしてもらいました。」
及川徹　　　　「そうなの！だから許して？岩ちゃん！」
岩泉一　　　　「部活サボった理由はわかった。で何で寝てるんだ？しかも抱き合って💢？」
五条●●　　「私がいつの間にか寝てたみたいでベットに運んでもらったみたいです。多分」
うん､､､これは本当､､､
､､､でも抱き合ってって何？！
岩泉一　　　「抱き合って寝てたのは？💢」
及川に答えろ！と視線を送った
及川徹　　　「あっえっと、●●ちゃんをベットに運んだあと、リビングに戻ろうとしたんだけど、●●ちゃんが寝ぼけて及川さんを引っ張ってベットに入れたんだよ〜。ハグされて及川さんもびっくり！」
えっ！何言ってんのこいつ
私ちょーやばいじゃん､､､
及川め、後で殴る
岩泉一　　「､､､､､､何で及川も抱きついてた？💢」
ナイスぅ〜岩ちゃんって人ぉ〜
及川徹　　「うぇ､､､●●ちゃんが寝言で僕に抱きつきながら、め､､､『恵』って言ったから､､､なんか悲しいことあったのかなぁって。及川さんは紳士だから、優しく抱きしめてあげたんだよ」
ん？え？
恵がなぜ出てくる？