五条妹、青葉城西に護衛に行きます
誰か来た、、、心当たりは、、、めっちゃある。
そう言えば今日部活サボったんだった、、、!
出たくない
でも合鍵持ってるから出なかったら入って来るだろうな、、、
ここまで来させなければいいか、、、
ガチャ
及川徹 「どしたー?」
岩泉一 「どしたーじゃねぇよ!あの女の子もオマエも帰ってこなくて大変だったんだぞ」
及川徹 「岩ちゃんごめぇん!めんどくさくなって、」
岩泉一 「サボるなら俺にくらい連絡しろよ、、、」
及川徹 「わかった。これからは連絡しますっ!」
及川徹 「ってことで及川さんは寝るので!さようなら〜」
岩泉一 「あっ、おいっ、、、!」
ガチャ ((ドアと鍵を閉める
及川徹 「よしっ、及川さんも寝るか!」
ベットに戻った
また●●ちゃんが抱きついてきた、、、可愛い💕尊い💕好き💕愛してる💕
抱き返した、、、いいよね?
でも恵って誰、、、
もう寝ようと思って目を閉じた
耳元で声が聞こえた
「お・い・か・わ?💢」
すぐに飛び起きた
及川徹 「げっ!岩ちゃん!」
岩泉一 「げってなんだよ?あと何してんだ?💢(圧」
及川徹 「違うんだよ岩ちゃん、、、!」
岩泉一 「何が違うんだよ?!💢」
及川 「…」
及川徹 「てへっ(๑>◡<๑)⭐︎」
岩泉一 「てへじゃねぇ!!」
五条●● 「んん、、、んあれ?」
●●ちゃんが起きた
やばいやばいやばい、、、
及川徹 「岩ちゃんごめんっ!!」
そう言えば今日部活サボったんだった、、、!
出たくない
でも合鍵持ってるから出なかったら入って来るだろうな、、、
ここまで来させなければいいか、、、
ガチャ
及川徹 「どしたー?」
岩泉一 「どしたーじゃねぇよ!あの女の子もオマエも帰ってこなくて大変だったんだぞ」
及川徹 「岩ちゃんごめぇん!めんどくさくなって、」
岩泉一 「サボるなら俺にくらい連絡しろよ、、、」
及川徹 「わかった。これからは連絡しますっ!」
及川徹 「ってことで及川さんは寝るので!さようなら〜」
岩泉一 「あっ、おいっ、、、!」
ガチャ ((ドアと鍵を閉める
及川徹 「よしっ、及川さんも寝るか!」
ベットに戻った
また●●ちゃんが抱きついてきた、、、可愛い💕尊い💕好き💕愛してる💕
抱き返した、、、いいよね?
でも恵って誰、、、
もう寝ようと思って目を閉じた
耳元で声が聞こえた
「お・い・か・わ?💢」
すぐに飛び起きた
及川徹 「げっ!岩ちゃん!」
岩泉一 「げってなんだよ?あと何してんだ?💢(圧」
及川徹 「違うんだよ岩ちゃん、、、!」
岩泉一 「何が違うんだよ?!💢」
及川 「…」
及川徹 「てへっ(๑>◡<๑)⭐︎」
岩泉一 「てへじゃねぇ!!」
五条●● 「んん、、、んあれ?」
●●ちゃんが起きた
やばいやばいやばい、、、
及川徹 「岩ちゃんごめんっ!!」
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