五条妹、青葉城西に護衛に行きます
及川side
及川徹 「●●ちゃんってさ、、、優しいよね。」
五条●● 「どこがだよ、、、優しい要素あった?」
及川徹 「最初は問題児きた!て思ったけどね、話してて思った。めっちゃいい子じゃんって!猫助ける時も必死だったし。俺より早く動いた。死んでも自業自得って言ってたのにwww」
思ったことを言った
五条●● 「、、、ッ、、!目の前で死なれるのはいやだろ!」
及川徹 「アッハハ、でも優しい!」
五条●● 「////、、、そうかよ、、、」
この時●●ちゃんが下向きながら、笑ってた。気のせいかもしれないけど、、、
嬉しそうだった、、、
少し経ったら●●ちゃんが寝た、、、寝顔も可愛い💕
及川徹 「ベットに運んであげるか。、、、よいしょ、って軽っ!ちゃんとたべてるのか?」
運び終わった、、、
及川徹 「寝ちゃったし、、、夜飯はもういっか、、、俺も寝よ」
同じベットでもいいよね?
うん、、、いいよね!
ベットに入った、、、
及川徹 「おやすみ」
そう言ったら、、、
ギュ((
抱きついてきた
可愛いかよ💕
五条●● 「んん、、、恵ぃ、、大好きぃ、、」
?
今なんて?
恵?
誰?!
考えてたら
『ピンポーン』
誰か来た、、、
及川徹 「●●ちゃんってさ、、、優しいよね。」
五条●● 「どこがだよ、、、優しい要素あった?」
及川徹 「最初は問題児きた!て思ったけどね、話してて思った。めっちゃいい子じゃんって!猫助ける時も必死だったし。俺より早く動いた。死んでも自業自得って言ってたのにwww」
思ったことを言った
五条●● 「、、、ッ、、!目の前で死なれるのはいやだろ!」
及川徹 「アッハハ、でも優しい!」
五条●● 「////、、、そうかよ、、、」
この時●●ちゃんが下向きながら、笑ってた。気のせいかもしれないけど、、、
嬉しそうだった、、、
少し経ったら●●ちゃんが寝た、、、寝顔も可愛い💕
及川徹 「ベットに運んであげるか。、、、よいしょ、って軽っ!ちゃんとたべてるのか?」
運び終わった、、、
及川徹 「寝ちゃったし、、、夜飯はもういっか、、、俺も寝よ」
同じベットでもいいよね?
うん、、、いいよね!
ベットに入った、、、
及川徹 「おやすみ」
そう言ったら、、、
ギュ((
抱きついてきた
可愛いかよ💕
五条●● 「んん、、、恵ぃ、、大好きぃ、、」
?
今なんて?
恵?
誰?!
考えてたら
『ピンポーン』
誰か来た、、、
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