及川徹　　「めっちゃ深く噛まれてる､､､､､､､､､」
及川徹　　(腕柔らかっ､､､！///)
包帯とか巻いてもらった
なんか及川の顔が赤いけど大丈夫かな？
照れてる､､､？
この場面で照れどころがないか､､､
五条●●　　「ん、ありがと。」
及川徹　　「じゃあ家の中紹介するね！」
色々見せてもらったけど1番いいなっておもったのが､､､､､､
ベランダのおっきいプール！
いいなぁ､､､休めるところもあった！
一通り見終わった
及川徹　　「じゃあ、次は俺ね？」
五条●●　　「えっ？何が？？」
及川徹　　　「1つだけ何でも及川さんのいうこと聞いてくれるんでしょ？」
五条●●　　「あ”っ､､､そう言えばそんなこと､､､言ったような､､､いってないような､､､､､､言ったな、」
及川徹　　　「ね！じゃ今日から及川さん家に住んでよ！」
五条●●　　「､､､､､､は､､､？」
及川徹　　　「､､､だめ？」
五条●●　　(私どうせ今日から泊まるのホテルだし､､､､､､案外いいかも､､､」
五条●●　　「うーん、タダなら！いいよ！」
及川徹　　　「えっ！本当に？！」
五条●●　　「まさか冗談で言ったの？💢」
及川徹　　　「違うって､､、、約束だとしてもいいと思わなかったから」
及川徹　　　「でも、住んでくれるなら！嬉しい！」
五条●●　　「手は出さないでね？」

住むことになった　　　　　　　
　　軽www(作者の声)

五条●●　　(今日からここに住めるのか､､､！･:* .\(( °ω° ))/.: )
五条●●　　「及川ぁ、やっぱ私も家事とかなんかするよ。悪いし」
及川徹　　　「え〜、じゃあ､､､､､､あっご飯とか作って！●●ちゃんの手料理食べたい！」
五条●●　　「わかった！私頑張る！」
及川徹　　「張り切ってる●●ちゃん可愛い💕」
五条●●　　　「//何それっ､､､//！バカっ////！」
及川徹　　　　「●●ちゃんって照れると『バカ』って言うよねw可愛いw💕」
五条●●　　　「笑うな///！」
及川徹　　　　「●●ちゃんってさ､､､優しいよね。」
五条●●　　　「どこがだよ､､､優しい要素あった？」
及川徹　　　「うーん､､､確かに、最初は問題児きた！って思ったけどね、話してて思った。めっちゃいい子じゃんって！猫助ける時も必死だったし。俺より早く動いた。死んでも自業自得って言ってたのにwww」
五条●●　　「､､､ッ､､！目の前で死なれるのはいやだろ！」
及川徹　　　「アッハハ、でも優しい！」
五条●●　　「////､､､そうかよ､､､」
顔には出せないけど､､､
やっぱ嬉しい､､､
あんな態度とったのに､､､何で､､

気づいたら疲れて寝てた､､､