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扉をこえて

#17

あり得ないけど現実!?

周りには私と同じく緊張した顔をしていた女の子が大勢いた。
私は何回も深呼吸をして、自分の教室を確かめ、入った。
途中からということで新一年生(4月に入学)以外入学式はなし。
だから親はいないのだ。
私が席にすわり、何気なく机の中に手を入れるとなにかが入っていた。
出すとその腕輪は白色だった。
私は先生に知らせようと思い持ち上げた瞬間1枚の紙が落ちた。
そこには…そこには私の名前が書いてあった。

2025/07/25 17:37

江川由里香 ID:≫ 90wVkSbT9y/pA
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