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この小説は ○○の主役は我々だ!さんの二次創作です。
苦手な方は読むのを今すぐやめて犬を見て癒されてください。

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ようこそ我々師団へ!

#7

#7

「くしゅん!」「え、シャオロンさん風邪ですか?」「そうかもしれない,,,」
「保健室に行きなよ!体調は?大丈夫?」「なんか朝から咳と鼻水がすごい気がする」「おーいそこ何喋ってんだー」「あ、先生、シャオロンさんが熱かもしれないので保健室に連れて行ってもいいですか?」「おう」
大丈夫かな?さっきからずっとくしゃみしてるけど,,,,
「風邪ですね。家におかあさんはいる?」「いません,,,」
「困ったわね,,,,保健室のベッド今壊れてて一個も使えないのよ,,,」
「だったらうちの家来る?お母さん居るし、そっちのほうが気楽じゃない?」
「いっていいんだったら行く,,,」「じゃあそうしてもらえない?●●さん]
「あ、はい」   こうして私の家で看病することになった
「大丈夫だよ~あと二分くらいで着くって!」「ありがとう,,,忙しいはずなのに」「全然大丈夫だよ!困ったときはお互い様だしね!」「そうだね」
「[明朝体]ところでシャオロンちゃんはどこで休む?ソファ?それとも娘ちゃんの部屋?(笑)[/明朝体]」「娘さんの部屋で」「えっ!」「[明朝体]あらら~思春期でいいわねぇ[/明朝体]」「ついたよ~」「[明朝体]じゃあお母さんはパートに行ってくるからちゃんと看病してあげなさいよ[/明朝体]」「わかってるよ」
「●●のお母さん送ってくれてありがとうございます。」
お母さんが手を振って車を出した。そのあと家に入り私のベッドに寝かせた。
「ほんまにありがとう」「(:どういたしまして」

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作者メッセージ

少し短かったでしょうか・。まぁ許してください。週3ペースで行くんで。
え?何?前回は週4って言ってたって?見間違いではないでしょうか。

2023/12/12 19:16

ぬぬ ID:≫rp/gMOzxTS5/A
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