参加型(ホノメ母募集中)生徒と先生の叶わぬ恋....
どーもどーも!
復帰しました!
これからじゃんじゃん書いていきます!
今回は番外編!
それではー、
本編どうぞっ!
【特別クラスライングループ】
春樹「誰か遊ぼー!」
ホノメ「...マッチを付けて良いところなら...」
悠奈「多分それはねぇ笑笑」
凛「あったらすごい...」
有流「上と同じく」
瀬那「うーん、、どこによりますね、、」
真雪「同じく...」
茜「俺ちゃん無理〜!茜先生以外無理〜!」
春樹「は?殴るz(((」
由花「まあまあ...」
有流「ていうか、誰がこのグループつくった?」
真雪「確かに...気づいたらできてたよね!」
悠奈「どうせ春樹だろ」9人既読
春樹「え、、なぜバレた?」
瀬那「ラ、ラ〇ン入れてないのになぜかアプリインストールされてるッ⁉︎」
春樹「俺がやりました〜w」
茜「まじかよ、、、」
有流「あ、ホノメうちくる?今親に内緒で庭で焚き火してるから」
ホノメ「行く」
有流「早いッw」
有流「あまって、親が今来、、、、」
春樹「終わったな。」
悠奈「ざまぁみろだなウン」
有流「逃げだして来てきた。すまん、ホノメ無理だわ。次やろ。」
春樹「いやもうやめとけ」
ホノメ「..わかった。次は絶対ね、、、、」
瀬那「まじか、、今から有流の家行くから一緒に謝るよ。」
凛「さすがみんなのお母さん代表者...」
瀬那「え??」
有流「いつ作られた??」
ホノメ「でも確かに...ところで、みんな...洗濯物にマッチがついたんだけど...どうしたら良いの...?」
春樹「はぁ!?」
瀬那「ちょっ、今すぐ行くッ!」
凛「火のついた洗濯物に触っちゃダメだからねッ!」
悠奈「消化器近くにないッ!?」
由花「なかったら水をすぐにかけてッ!」
有流「さすがにやばいッ」
茜「家ついたッ!ドア開けてッ!」
ホノメ「あれ、、、?消そうと思って消化器持ってきたら...油だったんだけど...さらに火が強まってる気がするッ、、、、」
有流「バカバカばかバカァぁっ!」
凛「ちょっ、、どうしたら間違えるのッ⁉︎」
春樹「とにかく水ッ!」
ホノメ「今水道壊れてるけど.....」
瀬那「なおさら何してるのぉッ!?」
由花「今ペットボトルしか持ってないッ!」
有流「家ついたよッ!」
凛「私もッ!」
悠奈「あと左曲がったら着くッ!」
由花「ついた!」
真雪「ごめん!ペットボトル20個自販機で買ってたらみてなかった!もうすぐ着くッ!」
瀬那「NICEッ!」
凛「みんな来たよッ!」
由花「早く開けてッ!」
ホノメ「今開けるね...」
現在
ホノメ宅
有流視点...
ガチャッ!
ホノメ「いらっしゃい、、、、」
凛「入るよ!」
ドタドタ、、
春樹「お邪魔しますッ!」
真雪「今それ言ってる場合じゃない!」
由花「やっばッ、!?」
悠奈「良く平気で入れんなッ」
ホノメ「まぁ...慣れてますので。」
ジャアーッ!
真雪「ペットボトルだけじゃおさまんないかもッ!?」
瀬那「よく水道壊れてる時にやったなぁッ⁉︎」
有流「クソッ!俺でもこんなふうにはならねぇよッ!」
ッ、、、、ガチめにヤバいッ!
、、、、どうしたら、、ッ!?
、、、、そうだ!"あれ"を使えばッ!
ダダダッ!
春樹「ッ!?」
瀬那「それって!?」
真雪「まさか、、ッ」
ホノメ「マヨネーズ..............??」
瀬那「それは危険よっ!」
有流「今はこれ以外方法は無いッ!」
ホノメ「??」
ブチュッ
ビチャビチャッ、
瀬那「お、、、おさまった、、、、?」
凛「よっ、良かった〜、!(泣)」
凛「ところで、、、、なぜマヨネーズ?」
有流「ああ、、マヨネーズはね、、まぁ、簡単に説明すると、油の温度が下がると火が消えることから、マヨネーズを投入した結果、温度が十分に下がるんだ。」
ホノメ「...へー、、」
有流「これ、葵先生が家庭科で教えてたぞ。覚えてないんか?」
瀬那「まぁ、聞きたい人だけ聞けばい言って言われてたから、聞いてない人もいるんだろう。」
有流「それもそうか。」
由花「何はともあれ、一件落着〜、」
ガチャッ
ホノメ「あ"っ、、、」
春樹「ん?」
真雪「どうしたの?」
ホノメ母「キャー!」
ホノメ母「何よこれッ!?」
ホノメ母「あっ、、(察し)」
ホノメ母「ホノメー!」
ホノメ「うわぁー...逃げろー(棒読み)」
ホノメ母「待ちなさーい!」
ダダダ、、、
有流「、、、、まぁ、、帰りますか...」
凛「そ、、だね。」
由花「それじゃバイバイ!」
ホノメ以外「「「バイバイー!」」」
後日...
校長「火事(?)を止めた事により、市から東雲さんに表彰状を送ります。」
有流「...え?」
有流は火事(?)を止めたことにより、表彰されるのでした!
めでたし、めでたし!
ホノメ以外「「「いやめでたくねぇよ!!\めでたくないです!」」」
ホノメ「...??」
シュボッ...
ホノメ「あったかーい...」
復帰しました!
これからじゃんじゃん書いていきます!
今回は番外編!
それではー、
本編どうぞっ!
【特別クラスライングループ】
春樹「誰か遊ぼー!」
ホノメ「...マッチを付けて良いところなら...」
悠奈「多分それはねぇ笑笑」
凛「あったらすごい...」
有流「上と同じく」
瀬那「うーん、、どこによりますね、、」
真雪「同じく...」
茜「俺ちゃん無理〜!茜先生以外無理〜!」
春樹「は?殴るz(((」
由花「まあまあ...」
有流「ていうか、誰がこのグループつくった?」
真雪「確かに...気づいたらできてたよね!」
悠奈「どうせ春樹だろ」9人既読
春樹「え、、なぜバレた?」
瀬那「ラ、ラ〇ン入れてないのになぜかアプリインストールされてるッ⁉︎」
春樹「俺がやりました〜w」
茜「まじかよ、、、」
有流「あ、ホノメうちくる?今親に内緒で庭で焚き火してるから」
ホノメ「行く」
有流「早いッw」
有流「あまって、親が今来、、、、」
春樹「終わったな。」
悠奈「ざまぁみろだなウン」
有流「逃げだして来てきた。すまん、ホノメ無理だわ。次やろ。」
春樹「いやもうやめとけ」
ホノメ「..わかった。次は絶対ね、、、、」
瀬那「まじか、、今から有流の家行くから一緒に謝るよ。」
凛「さすがみんなのお母さん代表者...」
瀬那「え??」
有流「いつ作られた??」
ホノメ「でも確かに...ところで、みんな...洗濯物にマッチがついたんだけど...どうしたら良いの...?」
春樹「はぁ!?」
瀬那「ちょっ、今すぐ行くッ!」
凛「火のついた洗濯物に触っちゃダメだからねッ!」
悠奈「消化器近くにないッ!?」
由花「なかったら水をすぐにかけてッ!」
有流「さすがにやばいッ」
茜「家ついたッ!ドア開けてッ!」
ホノメ「あれ、、、?消そうと思って消化器持ってきたら...油だったんだけど...さらに火が強まってる気がするッ、、、、」
有流「バカバカばかバカァぁっ!」
凛「ちょっ、、どうしたら間違えるのッ⁉︎」
春樹「とにかく水ッ!」
ホノメ「今水道壊れてるけど.....」
瀬那「なおさら何してるのぉッ!?」
由花「今ペットボトルしか持ってないッ!」
有流「家ついたよッ!」
凛「私もッ!」
悠奈「あと左曲がったら着くッ!」
由花「ついた!」
真雪「ごめん!ペットボトル20個自販機で買ってたらみてなかった!もうすぐ着くッ!」
瀬那「NICEッ!」
凛「みんな来たよッ!」
由花「早く開けてッ!」
ホノメ「今開けるね...」
現在
ホノメ宅
有流視点...
ガチャッ!
ホノメ「いらっしゃい、、、、」
凛「入るよ!」
ドタドタ、、
春樹「お邪魔しますッ!」
真雪「今それ言ってる場合じゃない!」
由花「やっばッ、!?」
悠奈「良く平気で入れんなッ」
ホノメ「まぁ...慣れてますので。」
ジャアーッ!
真雪「ペットボトルだけじゃおさまんないかもッ!?」
瀬那「よく水道壊れてる時にやったなぁッ⁉︎」
有流「クソッ!俺でもこんなふうにはならねぇよッ!」
ッ、、、、ガチめにヤバいッ!
、、、、どうしたら、、ッ!?
、、、、そうだ!"あれ"を使えばッ!
ダダダッ!
春樹「ッ!?」
瀬那「それって!?」
真雪「まさか、、ッ」
ホノメ「マヨネーズ..............??」
瀬那「それは危険よっ!」
有流「今はこれ以外方法は無いッ!」
ホノメ「??」
ブチュッ
ビチャビチャッ、
瀬那「お、、、おさまった、、、、?」
凛「よっ、良かった〜、!(泣)」
凛「ところで、、、、なぜマヨネーズ?」
有流「ああ、、マヨネーズはね、、まぁ、簡単に説明すると、油の温度が下がると火が消えることから、マヨネーズを投入した結果、温度が十分に下がるんだ。」
ホノメ「...へー、、」
有流「これ、葵先生が家庭科で教えてたぞ。覚えてないんか?」
瀬那「まぁ、聞きたい人だけ聞けばい言って言われてたから、聞いてない人もいるんだろう。」
有流「それもそうか。」
由花「何はともあれ、一件落着〜、」
ガチャッ
ホノメ「あ"っ、、、」
春樹「ん?」
真雪「どうしたの?」
ホノメ母「キャー!」
ホノメ母「何よこれッ!?」
ホノメ母「あっ、、(察し)」
ホノメ母「ホノメー!」
ホノメ「うわぁー...逃げろー(棒読み)」
ホノメ母「待ちなさーい!」
ダダダ、、、
有流「、、、、まぁ、、帰りますか...」
凛「そ、、だね。」
由花「それじゃバイバイ!」
ホノメ以外「「「バイバイー!」」」
後日...
校長「火事(?)を止めた事により、市から東雲さんに表彰状を送ります。」
有流「...え?」
有流は火事(?)を止めたことにより、表彰されるのでした!
めでたし、めでたし!
ホノメ以外「「「いやめでたくねぇよ!!\めでたくないです!」」」
ホノメ「...??」
シュボッ...
ホノメ「あったかーい...」
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