参加型(ホノメ母募集中)生徒と先生の叶わぬ恋....
はぁい!
どうも作者の聖夢でぇす⭐︎
えっと、勉強会の書きたいので書きます。
瀬那(今日は葵先生との勉強会の日!2人になるから心配....。でも楽しみ‼︎)
(そう...思っていたのに....。)
ワイワイワイワイ
春樹「うぇーい!こんな簡単なやつにも勝てねーの、、??ww」
凛「ううう、、うるさいです!」
ホノメ「ボッ........マッチ...あったかい...。」
葵「ちょっとホノメさん!?ここ私の家なんですけど!?」
弥生「ズズッ...」
「この紅茶美味しいですね。どこのですか?」
蓮夜「いや、だからそれコーヒーだって.....。」
弥生「あうぇっ.....?」
茜「なるほど、茜先生、コーヒーを紅茶とわざと間違えて相手が戸惑ってる間に一本背負い....流石ですッ、、、‼︎」
弥生「え?柔道できませんけど、、、てか相手全然戸惑って無いですけど....???」
茜「フッ、、これも作戦の内ですか、、、流石ですッ、、、‼︎」
弥生「えぇ、、??」
蓮夜「自意識過剰だな....」
由花「真衣ー?」
真衣「何〜?」
由花「大好きッ!(๑>◡<๑)」
真衣「ッ、、、!!!!」
「私もッ、、、だよ!\(//□//)\」
悠奈&凛「バカップル......ボソッ」
濠綺「バカップルって何?」
有流「そんな濠綺先生も可愛いッ、、、。」
濠綺「???」
結衣「あの...早く勉強しません...?」
璃透「.....なぜこんなことに....???」
遡ること、、、数分前、、、
ピンポーン
葵「はぁい!」
ガチャッ
葵「あっ、、、いっ、いらっしゃい、、」
「ところで後ろにいるのは、、、?」
瀬那「えっ?後ろって、、」
クルッ
葵&瀬那以外 (^^) (例外あり)
瀬那「えっ!?な、、、なんでここに、、、!?」
春樹「面白そうだったから!」
茜&凛&悠奈&由花「同じく‼︎‼︎」
真雪「なんか、、、気になったか、、ら??」
瑠奈&ホノメ&璃透&蓮夜&結衣&有流「同じく.......」
弥生「、、、元々、、、葵先生にお土産を渡そうとして来ました、、、、、、。」
有流「、、、、、、なんか、、、瀬那いたんでこっそりついてったらここに、、、、、、」
濠綺「えっと、、、???なんか、、、、、、有流さん、、、に、、、遊びに行こうって強制的に連れられたら、、、なんか瀬那さんを見つけて引っ張られて、、、ここに、、、」
真衣「私もそんな感じですかね、、、、。」
由花「痛かった⁉︎ごめんねッ、、、。」
有流「は?まるで俺が強く引っ張って濠綺先生を痛がらせたみたいな言い様だな?!」
由花「、、、、、、、、、、まさかぁ!そんなわけないじゃないですかぁ〜ww」
有流「は!?普通そんなことなかったら間は出来ねぇんだよ!!」
由花「、、、、、、まぁまぁ、、、話は一旦葵先生の家で続きを、、、、、、」
葵「えぇ!?入れる前提なの!?......しょうがないなぁ....特別だよ」
瀬那「ええっ、、、、、」
春樹「なに?何か入られたらやましいことでもぉ???www」
瀬那「べッ、、、別にそんなことないし!!」
「早く入るよ!!」
春樹「へいへーいww」
っとまぁ、、、、今現在にあたる
凛や春樹はゲームしてるし、、、
ホノメはマッチで火をつけて葵先生に注意されて、、
弥生先生と蓮夜先生はコーヒーについて語って(?)、、、それを茜は意味わからんこと言ってるし、、、、、、
由花と真衣先生はイチャラブしてる、、、良いなぁ、、、ボソッ
濠綺先生の相変わらずな天然を有流はめっちゃ大ダメージ受けて、、、
結衣先生と璃透先生はまともすぎて変に感じて来た.......
ああ、、、カオスな部屋......
葵「あの、、、瀬那さん、、、。」
瀬那「あっ、なんでしょうか?」
葵「ごめんなさい。元々あなたに勉強教えるはずがみなさんのお願い(?)を断れなくて教えてあげられなくて、、、。」
瀬那「いえっ!葵先生の優しさですしッ‼︎」
弥生「だめぇ!!」
葵&瀬那「ビクッ」
ホノメ「やだぁ!!寒いの‼︎焚き火つけるぅ!」
弥生「だめぇ!!よそのお家の庭で焚き火する人なんて、、、家の庭なんかで焚き火している人なんていませんッ‼︎」
有流「ドキイッ!!」
弥生「えっ、、、、」
「と、、とにかくダメですッ、、、‼︎」
ホノメ「えぇッ、、、マッチで我慢します.........」
弥生「いやマッチもダメなんじゃッ、、、」
葵「まぁ、、、マッチくらいなら、、、、」
濠綺「いやダメですけどね、、、普通は、、、」
数時間後......
春樹「ありがとうございましたぁ‼︎」
有流「楽しかったです」
ホノメ「お邪魔しましたぁ......。ライター......ボッ....」
茜「すいません、、、お土産だけなはずが上がらせてもらって、、、、」
葵「いや、なんなら楽しかったです。」
瀬那以外「さようならー!\さよなら....」
葵「あっ!そうそう、、、、瀬那さん。」
瀬那「はい?なんですk((」
[太字][大文字]葵「次は“二人で"勉強しような、、、“瀬那"」[/大文字][/太字]
瀬那「なっ、、、∑(\\\○△○\\\\)」
葵「ニコッ」
瀬那「さっ、さようならッ、、、!!!、、」
ダダッ
葵「フフッ かーわい♡」
どうも作者の聖夢でぇす⭐︎
えっと、勉強会の書きたいので書きます。
瀬那(今日は葵先生との勉強会の日!2人になるから心配....。でも楽しみ‼︎)
(そう...思っていたのに....。)
ワイワイワイワイ
春樹「うぇーい!こんな簡単なやつにも勝てねーの、、??ww」
凛「ううう、、うるさいです!」
ホノメ「ボッ........マッチ...あったかい...。」
葵「ちょっとホノメさん!?ここ私の家なんですけど!?」
弥生「ズズッ...」
「この紅茶美味しいですね。どこのですか?」
蓮夜「いや、だからそれコーヒーだって.....。」
弥生「あうぇっ.....?」
茜「なるほど、茜先生、コーヒーを紅茶とわざと間違えて相手が戸惑ってる間に一本背負い....流石ですッ、、、‼︎」
弥生「え?柔道できませんけど、、、てか相手全然戸惑って無いですけど....???」
茜「フッ、、これも作戦の内ですか、、、流石ですッ、、、‼︎」
弥生「えぇ、、??」
蓮夜「自意識過剰だな....」
由花「真衣ー?」
真衣「何〜?」
由花「大好きッ!(๑>◡<๑)」
真衣「ッ、、、!!!!」
「私もッ、、、だよ!\(//□//)\」
悠奈&凛「バカップル......ボソッ」
濠綺「バカップルって何?」
有流「そんな濠綺先生も可愛いッ、、、。」
濠綺「???」
結衣「あの...早く勉強しません...?」
璃透「.....なぜこんなことに....???」
遡ること、、、数分前、、、
ピンポーン
葵「はぁい!」
ガチャッ
葵「あっ、、、いっ、いらっしゃい、、」
「ところで後ろにいるのは、、、?」
瀬那「えっ?後ろって、、」
クルッ
葵&瀬那以外 (^^) (例外あり)
瀬那「えっ!?な、、、なんでここに、、、!?」
春樹「面白そうだったから!」
茜&凛&悠奈&由花「同じく‼︎‼︎」
真雪「なんか、、、気になったか、、ら??」
瑠奈&ホノメ&璃透&蓮夜&結衣&有流「同じく.......」
弥生「、、、元々、、、葵先生にお土産を渡そうとして来ました、、、、、、。」
有流「、、、、、、なんか、、、瀬那いたんでこっそりついてったらここに、、、、、、」
濠綺「えっと、、、???なんか、、、、、、有流さん、、、に、、、遊びに行こうって強制的に連れられたら、、、なんか瀬那さんを見つけて引っ張られて、、、ここに、、、」
真衣「私もそんな感じですかね、、、、。」
由花「痛かった⁉︎ごめんねッ、、、。」
有流「は?まるで俺が強く引っ張って濠綺先生を痛がらせたみたいな言い様だな?!」
由花「、、、、、、、、、、まさかぁ!そんなわけないじゃないですかぁ〜ww」
有流「は!?普通そんなことなかったら間は出来ねぇんだよ!!」
由花「、、、、、、まぁまぁ、、、話は一旦葵先生の家で続きを、、、、、、」
葵「えぇ!?入れる前提なの!?......しょうがないなぁ....特別だよ」
瀬那「ええっ、、、、、」
春樹「なに?何か入られたらやましいことでもぉ???www」
瀬那「べッ、、、別にそんなことないし!!」
「早く入るよ!!」
春樹「へいへーいww」
っとまぁ、、、、今現在にあたる
凛や春樹はゲームしてるし、、、
ホノメはマッチで火をつけて葵先生に注意されて、、
弥生先生と蓮夜先生はコーヒーについて語って(?)、、、それを茜は意味わからんこと言ってるし、、、、、、
由花と真衣先生はイチャラブしてる、、、良いなぁ、、、ボソッ
濠綺先生の相変わらずな天然を有流はめっちゃ大ダメージ受けて、、、
結衣先生と璃透先生はまともすぎて変に感じて来た.......
ああ、、、カオスな部屋......
葵「あの、、、瀬那さん、、、。」
瀬那「あっ、なんでしょうか?」
葵「ごめんなさい。元々あなたに勉強教えるはずがみなさんのお願い(?)を断れなくて教えてあげられなくて、、、。」
瀬那「いえっ!葵先生の優しさですしッ‼︎」
弥生「だめぇ!!」
葵&瀬那「ビクッ」
ホノメ「やだぁ!!寒いの‼︎焚き火つけるぅ!」
弥生「だめぇ!!よそのお家の庭で焚き火する人なんて、、、家の庭なんかで焚き火している人なんていませんッ‼︎」
有流「ドキイッ!!」
弥生「えっ、、、、」
「と、、とにかくダメですッ、、、‼︎」
ホノメ「えぇッ、、、マッチで我慢します.........」
弥生「いやマッチもダメなんじゃッ、、、」
葵「まぁ、、、マッチくらいなら、、、、」
濠綺「いやダメですけどね、、、普通は、、、」
数時間後......
春樹「ありがとうございましたぁ‼︎」
有流「楽しかったです」
ホノメ「お邪魔しましたぁ......。ライター......ボッ....」
茜「すいません、、、お土産だけなはずが上がらせてもらって、、、、」
葵「いや、なんなら楽しかったです。」
瀬那以外「さようならー!\さよなら....」
葵「あっ!そうそう、、、、瀬那さん。」
瀬那「はい?なんですk((」
[太字][大文字]葵「次は“二人で"勉強しような、、、“瀬那"」[/大文字][/太字]
瀬那「なっ、、、∑(\\\○△○\\\\)」
葵「ニコッ」
瀬那「さっ、さようならッ、、、!!!、、」
ダダッ
葵「フフッ かーわい♡」
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