参加型 生徒と先生の叶わぬ恋....
あるところに、学生たちが多く通っている高校がありました、、、。
これは、ある生徒と先生の恋物語、、、。
キーンコーンカーンコーン、、、
キーンコーンカーンコーン.....
ザワザワッ、、、
「おはよう〜」
「何組だったぁ〜?」
「お前と同じクラスやん!ヤッタァァァーーーーー!」
、、、そこに、ある個性豊かな学生が集められた、、、とある、"特別"なクラスがあった、、。
?「皆さん!今日から、、この1-4、その名も"特別有的クラス"の担任になりました、、、」
弥生 「"茜弥生"です!よろしくお願いします!」
「え〜、では順番に自己紹介を!」
?「あ、こんにちは枯花茜です〜好きなものは勉強です!」
茜「よろしくお願いします!」
弥生「次!」
?「あ!はい!早乙女真雪です!」
真雪「ん!よろしく!」
茜「え〜次!」
?「えっと、」
春樹「時雨春樹、よろしく」
茜「えー終わりかな?よし、次の人!」
?「っす、」
有流「俺の名前は東雲有流,どうとでも呼んでくれ!」
茜「よし、終わったね〜。次〜」
由花「うち?白咲由花!よろしくー!!」
茜「元気で良いわね〜。w次」
悠奈「俺は空風悠奈だ~!よろしくな~!」
茜「こう見えても女の子らしいわよ〜。、次〜」
凛「凛です!宜しくです!」
茜「うん。可愛い〜。次」
弥生(ッ、、茜先生から可愛いって、、、、羨ましい、、、、。)
ギロッ
凛(ゾクッ、、、、なんだか寒気が、、、)
ホノメ「私………灯宮 ホノメ………」
弥生「えー、全員終わったわね〜。何か質問があったら言ってねー」
凛「はい!」
弥生「では天海さん。」
凛「なぜ特別なクラスなのですか?そして人数は8人しかいないのですか?」
弥生「そうね。まず君たちには才能が秘めてある。」
有流「才能...?」
弥生「驚くのも無理ないわ。だって校長先生が言い出したのよ。だからね。」
「人数はまだ1人いるわ。」
悠奈「えっ、そうなの!?」
弥生「まぁね。ま、転入生も来るかも知れないわね。"才能があったらの話だけど"」
生徒「!?ッ」
由花(空気が変わった,,,?)
ホノメ(何か.....すごい圧力に........押しつぶされそう.....,)
茜(少しでも気を抜いたら、、、、、)
先徒(押しつぶされるッ、、⁉︎)
弥生「、、、、。他の質問は無いかしら?もうそろそろ時間ですよ、、。、」
春樹「は、、はい!」
弥生「では時雨君。」
春樹「ッ、、」
(何か、、空気がなごむ質問、、、、これ、、、、あまりしたく無いけど、、、)
「カップはなんですか!?」
凛「、、え?」
真雪(、、、空気をなごむようしてくれたんだろうけど、、、、逆効果、、、、)
弥生「、、、、それは、、、、」
生徒「ゴクリッ、、」
弥生「ひ・み・つ・!」
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
弥生「では次は体育館なので、それじゃ、」
ガララッ
有流「...え?」
真雪「...何もなかった....?」
生徒「ホッ!」
春樹「死ぬかと思った、、」
悠奈「救世主だな!」
由花「さすが!」
有流「ヨッ!救世主!」
ホノメ「よかっ.......た?」
茜「.........ブツブツブツ....」
ホノメ「あ....の、どうしました.....か?」
茜「カップ数聞きたかったぁー!」
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン...
春樹「やっべッ、、体育館!」
有流「遅刻するッ、、」
ホノメ「......????......えっ???」
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