桜が散る頃、夜桜さんちは明かりをともした。

[太字][大文字][中央寄せ]桜ガ散ル頃ニ 作戦開始[/中央寄せ][/大文字][/太字]

尋十「やっほー」
凶一郎「尋十...なぜ入れた？」
尋十「ドアが空いてたからかな笑」
凶一郎「おのれ尋十。殺す」

尋十「殺して見れるもんなら殺してみな」
凶一郎「黒s...！！」

七悪「尋十にいちゃん！！この毒薬飲んで欲しいんだけど...」

尋十「拒否するッ！！！」
七悪 <（無理やり飲ます）>
尋十「うぎゃぁぁぁぁああああ！！」

トイレへダッシュした尋十であった。

尋十 <（🤢）>

尋十「辛三にいちゃん…Help me」
辛三「ははは...」

六美「凶一郎お兄ちゃん？？？？（圧）」
凶一郎「なんだい？六美。」
六美「尋十を殺す気だった？？？」
凶一郎「もちろんだ。家族を守るためにはな」
六美「一応尋十も家族だよ？？？」

太陽「尋十ぉおおお！！昨日のこと許さないからな」
尋十「あんなことで根に持ちすぎでしょ笑」
太陽「何があんなことだ...六美が作ってくれた卵焼きを食べるなんて重罪だ...」
尋十「許してくれよ...た、太陽」
太陽「デコピンな。（開花状態）」
尋十「優しいな太陽は。」

[斜体][太字]バッゴォオオン[/太字][/斜体]

尋十 <（チーン😇）>

凶一郎「ナイスだ。太陽。」
六美「尋十にいちゃんどうすんのよ...」

──────コードネーム 夜桜 尋十

名前￤夜桜 [漢字]尋十[/漢字][ふりがな]ひろと[/ふりがな]
偽名￤七日 尋十 （七日のイントネーションは なのか？のハテナなしバージョン）
誕生日￤5月16日

夜桜六美のいとこ。
開花能力￤腐敗
前線か後線だったら前線。
七悪が作った毒薬入りの銃を使っているよ

太陽とは仲がいい