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この物語は妄想捏造で出来たフィクションです。実際に登場する人物名、団体名等とは一切関係がありません
ご本人様方々のご迷惑となるようなことをしないで下さい
無断転載、自作発言、拡散等禁止です
タグの意味が分からない方、解釈不一致が苦手な方は閲覧非推奨です

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もしも彼女が〇〇〇

#4

おんりーチャンの場合

●●「う〜ん……」

●●「熱下がらないなぁ……」

トントン。

●●(なんだろう……?)

●●「どうぞ……ゴホッゴホッ」

ガチャ。

🍌「体調はどう?」

●●「あ、おんりー」

●●「ん、大丈夫」

🍌「お粥作ってみたから、食べれそうなら食べてね」

●●「ありがとう」

🍌「薬もちゃんと飲んで温かくしてよ?」

●●「ん」

🍌「他は必要なものはない?」

●●「今は大丈夫」

●●「風邪も移しちゃうし、あとは自分でやるよ……」

🍌「ふぅん」

●●「おんりー?」

🍌「●●はさ、自分でちゃんと出来ると思ってるけど……」

🍌「寝込んでいる時くらい、頼ってよね」

●●「ふふ、ありがとう。もう充分頼ってるよ」

🍌「まぁ、それならいいけど」

●●「お粥、頂きます」

🍌「どうぞどうぞ」

お粥を作ってくれるおんりーチャンでした☆

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

作者のあとがき

おんりーさんの彼女さんは、おんりーさんが察し力が高くて気遣い上手なことから、彼女さんも同じく察し力高くて気遣い上手でお互い言葉少なく意思疎通して欲しい!という作者の完全なる妄想で書きました。実際はどんな子がタイプなのでしょうか。作者的にはどんな感じでも受け入れられそうですが、妄想は妄想として広げたかったので……()

2024/10/15 17:16

ライム ID:≫pp8QlPLDI2JbM
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