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この物語は妄想捏造で出来たフィクションです。実際に登場する人物名、団体名等とは一切関係がありません
ご本人様方々のご迷惑となるようなことをしないで下さい
無断転載、自作発言、拡散等禁止です
タグの意味が分からない方、解釈不一致が苦手な方は閲覧非推奨です

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もしも彼女が〇〇〇

#3

ぼんさんの場合

●●「う〜ん……」

●●「熱下がらないなぁ……」

トン、トン……。

●●(なんだろう……?)

●●「どうぞ……ゴホッゴホッ」

ガチャ……。

🍆「ゆめちゃん、大丈夫?」

●●「あ、ぼんさん」

●●「私は大丈夫です」

●●「ただの風邪みたいなんで……ってぼんさん、近くないですか?」

🍆「ん〜? そお?」

●●「風邪移したら大変なんで、用がなかったらすぐに部屋に出て下さいね」

🍆「そんな冷たいこと言わないでよ、ゆめちゃん」

●●「撮影出来なくなったらドズルさんに怒られますよ?」

🍆「わざとよ? 風邪引いたら休めるし」

●●「も〜、ぼんさんったら」

🍆「んふふ、ゆっくり休んでね」

●●「はい、ありがとうございます」

マイペースを崩さないぼんさんでした☆

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

作者のあとがき

ぼんさんの彼女はぼんさんの好きなタイプということで、大人しくて誰にでも敬語である性格にしました。ぼんさんのありとあらゆる言動を笑って受け入れてくれるような彼女だったらいいな!という作者の妄想でした。推しが幸せならなんでもいいんですけどね、いつまでも幸せであって欲しいなと常日頃願っています

2024/10/15 17:11

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