僕は____!!
今日は仕事が休みの日。
最近、包丁が壊れてたから、直しに行くか…でも、外に出るの面倒くさいんだよな〜…
はぁ、しょうがねぇ…
[中央寄せ]・・・[/中央寄せ]
無事、包丁を直してもらえた。なかなかの値段だったし、これからは壊さないようにしないとな…
あ、てか、虹が出てる。すげぇ…
[明朝体]ドン‼︎[/明朝体]
?「あ、すみません(ペコ」
翔「あっ!いえ!だいじょu、、、」
は?え…?この人って…
翔「あ、あの…!
間違ってたらすみません、
俺たち、何処かで会ってませんか?」
?「・・・(黙」/翔「・・・(黙」
女「あの、◯△駅ってどこか分かりますか?
あ、お取り込み中でした…か?」
?「あ、いえ、大丈夫ですよ(汗
◯△駅ですね!あそこを〜〜行って〜〜」
いや、絶対にこの人はご主人様だ。僕が見間違える訳がない。あんなに一緒に過ごしてきたのに。なのに、なんで?ご主人様は、僕よりあの女なんかを優先するの?僕は?もう、僕の事嫌いなの…?要らないの?そっか、あの時ヘマした僕なんかより良い人沢山居るもんね。そっか~僕じゃダメなんだぁ~…そんなの嫌…嫌だ嫌だ嫌だ嫌だいやだいやだいやだいやだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤダイヤダイヤダイヤダ…
翔(やばい、なん、か、フラフラ、して、き、た)
[明朝体]フラ[/明朝体]
?「!?」
[中央寄せ]・・・[/中央寄せ]
[明朝体]パチ[/明朝体]
翔「ん、んんぅ…ん?」
見慣れない天井。柔らかい。ベットの上かな?
僕はどこに居るんだ?
確かあの後、僕は倒れてぇ…
てかバックどこいったかなぁ?(ガサゴソ あ、あった。
中身はっと…
あれ?何か無くなっているような?気のせいかぁ~
[明朝体]ガチャ[/明朝体]
?「………ッ
起きた?」
翔「!?」
部屋に入ってきたのは、紛れもなくご主人様だ。
なんか、複雑な顔をしている。
👤「ここは俺の家。
急に倒れたから連れてきたんだけど…」
翔「…ありがとう?」
👤「熱でも出たのか?
ちょっと失礼…」
ご主人様は僕に近づいてきて、おでこを触った。
やっぱりいつでもご主人様は優しいなぁ~!
[明朝体]ドサ/グサ[/明朝体]
ご主人様が僕を押し倒してきた。
それと同時に胸部に焼けるような痛みを覚える。
どんどん痛みは増してくる。
[大文字][太字]👤「翔、愛してる」[/太字][/大文字]
[中央寄せ]・・・[/中央寄せ]
やっぱり、ご主人様は、僕の事が、大好きみたい…
あのあと、何回、も僕の、ことを、刺し、て、きた。
僕でも、わか、る。出血が、多、すぎる。
もぅ、ぼく、死ぬ、のかなぁ?
よく見たら、ぼ、くの包ちょ、うだ、
でも、ぼく、はすっごい、嬉しい!
僕のことを、こんなに、も、愛して、くれてた、んだ
何か、き、こえる、、、
👤「翔、これでずぅっと________
キコエナイ、サイゴニキキタカッタナ、マタネ、
¿ずぅっといっしょだね¿
[中央寄せ]僕は____!![/中央寄せ]
[中央寄せ]✔︎完結[/中央寄せ]
最近、包丁が壊れてたから、直しに行くか…でも、外に出るの面倒くさいんだよな〜…
はぁ、しょうがねぇ…
[中央寄せ]・・・[/中央寄せ]
無事、包丁を直してもらえた。なかなかの値段だったし、これからは壊さないようにしないとな…
あ、てか、虹が出てる。すげぇ…
[明朝体]ドン‼︎[/明朝体]
?「あ、すみません(ペコ」
翔「あっ!いえ!だいじょu、、、」
は?え…?この人って…
翔「あ、あの…!
間違ってたらすみません、
俺たち、何処かで会ってませんか?」
?「・・・(黙」/翔「・・・(黙」
女「あの、◯△駅ってどこか分かりますか?
あ、お取り込み中でした…か?」
?「あ、いえ、大丈夫ですよ(汗
◯△駅ですね!あそこを〜〜行って〜〜」
いや、絶対にこの人はご主人様だ。僕が見間違える訳がない。あんなに一緒に過ごしてきたのに。なのに、なんで?ご主人様は、僕よりあの女なんかを優先するの?僕は?もう、僕の事嫌いなの…?要らないの?そっか、あの時ヘマした僕なんかより良い人沢山居るもんね。そっか~僕じゃダメなんだぁ~…そんなの嫌…嫌だ嫌だ嫌だ嫌だいやだいやだいやだいやだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤダイヤダイヤダイヤダ…
翔(やばい、なん、か、フラフラ、して、き、た)
[明朝体]フラ[/明朝体]
?「!?」
[中央寄せ]・・・[/中央寄せ]
[明朝体]パチ[/明朝体]
翔「ん、んんぅ…ん?」
見慣れない天井。柔らかい。ベットの上かな?
僕はどこに居るんだ?
確かあの後、僕は倒れてぇ…
てかバックどこいったかなぁ?(ガサゴソ あ、あった。
中身はっと…
あれ?何か無くなっているような?気のせいかぁ~
[明朝体]ガチャ[/明朝体]
?「………ッ
起きた?」
翔「!?」
部屋に入ってきたのは、紛れもなくご主人様だ。
なんか、複雑な顔をしている。
👤「ここは俺の家。
急に倒れたから連れてきたんだけど…」
翔「…ありがとう?」
👤「熱でも出たのか?
ちょっと失礼…」
ご主人様は僕に近づいてきて、おでこを触った。
やっぱりいつでもご主人様は優しいなぁ~!
[明朝体]ドサ/グサ[/明朝体]
ご主人様が僕を押し倒してきた。
それと同時に胸部に焼けるような痛みを覚える。
どんどん痛みは増してくる。
[大文字][太字]👤「翔、愛してる」[/太字][/大文字]
[中央寄せ]・・・[/中央寄せ]
やっぱり、ご主人様は、僕の事が、大好きみたい…
あのあと、何回、も僕の、ことを、刺し、て、きた。
僕でも、わか、る。出血が、多、すぎる。
もぅ、ぼく、死ぬ、のかなぁ?
よく見たら、ぼ、くの包ちょ、うだ、
でも、ぼく、はすっごい、嬉しい!
僕のことを、こんなに、も、愛して、くれてた、んだ
何か、き、こえる、、、
👤「翔、これでずぅっと________
キコエナイ、サイゴニキキタカッタナ、マタネ、
¿ずぅっといっしょだね¿
[中央寄せ]僕は____!![/中央寄せ]
[中央寄せ]✔︎完結[/中央寄せ]
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