【まだまだ募集中!】シラカバ原と雲の国。
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[大文字][大文字][大文字][大文字][明朝体]Homies[/明朝体][/大文字][/大文字][/大文字][/大文字]
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「歩!あげる!あんたのために捕ったんだよ!」
と野鳥を差し出すと、「うわあ」と苦笑いする歩。
あんまり好きじゃないみたい。
うーん、今日は外に行ってみようかな。
窓を飛び出す。
と、そこに一匹の猫。
黒パーカーに、空色のショート・三つ編みに黒いリボン。
「ミオだ。散歩?」
「うん」
「ね、原っぱに行かない?私、あそこに住んでるんだよ」
「別にいいけど。私、シラカバ原の奥のシラカバの森にある洞窟に住んでる。近いんだね」
「うん、シラカバ原にはいっぱい猫が集まるよ」
「知ってるってば」
と話しながらシラカバ原に向かうベルとミオ。
「今日はエラーニャ猫居るかなあ?」
とぼやくとミオが、「ここに来る途中は見かけなかったけど。来てるかもしれないね」と答えた
「そっかあ」
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「歩!あげる!あんたのために捕ったんだよ!」
と野鳥を差し出すと、「うわあ」と苦笑いする歩。
あんまり好きじゃないみたい。
うーん、今日は外に行ってみようかな。
窓を飛び出す。
と、そこに一匹の猫。
黒パーカーに、空色のショート・三つ編みに黒いリボン。
「ミオだ。散歩?」
「うん」
「ね、原っぱに行かない?私、あそこに住んでるんだよ」
「別にいいけど。私、シラカバ原の奥のシラカバの森にある洞窟に住んでる。近いんだね」
「うん、シラカバ原にはいっぱい猫が集まるよ」
「知ってるってば」
と話しながらシラカバ原に向かうベルとミオ。
「今日はエラーニャ猫居るかなあ?」
とぼやくとミオが、「ここに来る途中は見かけなかったけど。来てるかもしれないね」と答えた
「そっかあ」
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