【曲のリクエスト募集中】アカペラ歌手から始まる三人組バンド
澪「すみません!遅れましたー!」
琴音「ほんっと申し訳ないです!雫ごめんね!」
二人は揃って頭を90度下げる。
ラク「いいよいいよ〜、てか普通にちょうどいいくらいだし。
昨日アメリカに留学してた部員が帰ってきてさ。紹介するね〜」
アメリカに留学?そんな人がいたのか。
日向「夜霧 日向だ。……ん?君達はさっき会った……」
えっ、…え???
日向先輩ッ!?
やばい、これはやばい。
琴音がっ…琴音の命が危ない!!
チラッと横を見る。
……琴音、完全に石になってる……。
澪「日向先輩、さっきはすみませんでしたッ!でも、部室となんで反対方向に…?」
そうだそうだ!それが原因だ!
日向「あぁ、あれは職員室に帰国したことを伝えに行っていたんだ。親はアメリカにいるから、連絡できていなくてな」
澪「そうだったんですね。日向先輩はバンドとか組んでるんですか?」
日向「あぁ、ラクとな」
ラク「ちょっとぉ!僕一応先輩なんだけど!?」
ラクが言い張る。ラクは三年だったか。
すると、日向先輩は無言で背伸びをし、ラクを見下ろした。
ラク「ちょお!?背で勝負してくんのやめて!?勝てないんだって!」
どうやら、部長と先輩は仲がいいらしい。
澪「あれ、そういえば"キング"は?」
ラク「んと〜、講習受けてんじゃないかな〜。
もうすぐ期末だし、今回はテスト範囲広いからね〜」
いやラクは大丈夫なのか…?
ラク「あ、ちな僕はモーマンターイ♪高校に推薦通ってるから⭐︎」
豹牙「部長頭いいもんな〜」
ラク「豹牙もじゃーん!いっつも学年一位のくせに〜!このこの〜!」
ラクが豹牙の頭を撫でる。
豹牙「おいっ……」
豹牙は猫パンチし、威嚇した。
ラク「あは、可愛いね〜」
豹牙「ざけんな💢」
琴音「澪〜!そろそろ〜」
おぉ、いつの間にか石じゃなくなってる…。そして平常心も保っている…。
恐ろしい…。
澪「うあっ、ごめん!あ、そうそう、新曲持ってきたんだよ〜。
一回アカペラで歌うから聴いてて!」
琴音「もっちろーん!」
雫「わかりました……」
金が欲しい 愛が欲しい
その前に1番自信が欲しい
お前が欲しい 世界が欲しい
我が我儘 全部がマジらしい無理難題(笑)
ノーリアクション カマすこのアクション
もう無理 脳スリ 勘繰り どんぐり(?)
いや馬鹿はお前??(ha ha)
イケてるこのご尊顔じゃ
お前もお前もお前も即堕ち確定
逃げんなよほらお縄につきな
お前もお前もお前も地獄に堕ちろ
金が欲しい? 愛が欲しい?
その前に1番自信が欲しい?
お前が欲しい? 世界が欲しい?
我が才能 全部がマジらしいこれ本当(笑)
モーマンタイ カマす役楽勝
もう無理? 脳死に 韻踏み 落胆
いやそれちゃいます(No No)
Yeh 飛び出してく才能
Rap 当然合法
盛り盛りに盛れた毒はもはやLove
Yeh 飛び出してく大量
その血一体誰の?
ノリノリに揺れた愛はもはやFlame
光なんてゴミは捨てろ Ayy
俺で掴めその炎 yeh yeh yeh
かっっっこよっ
私天才かっ
ラップソング大好きだし結構得意だからまた歌いたかったんだよね〜。
あー幸せ!楽し〜!
琴音「っ…澪!さいっっっ…こうだよ!!!え!?なんか上手くなったね!?
マジで超かっこいいんだけど!!ねぇ、これgoodtubeに上げよう!?
編集してさ!絶対バズるよ!!もっと広めない!?私達の曲!!」
澪「え……いいの!?やった!やりたいやりたい!!
私、一応編集もできるんだ!曲だけじゃなくて、企画動画も上げようよ!」
雫「…ちょっ…ちょっとあのっ……」
琴音「いいねぇ!超面白そう!」
雫「…えっと…あの……かっ…勝手に話進めないでください!」
二人で盛り上がっていたところに、すんごいかっこいい声が響いた。
澪「うあ!?びっくりしたぁ!今の雫!?」
雫「え、う……はい……」
澪「え、めちゃくちゃイケボじゃなかった…?」
雫「うぇ…?イケ…?」
澪「うん!!静かにしとくの勿体無いよ!すっごいかっこよかったもん!!」
雫「え…///」
今度は顔をあからめた雫。
か、可愛い…!?今度は急に可愛いぞ!?なんだこの天使は!!
澪「それは反則だよ……。あ、そうだ、この際聞いちゃお。
ずっと聞けてなかったことあるんだよね。雫ってなんでフード被ってるの?」
琴音「それ、私も気になってた!」
雫「えっ、そ、それは……」
雫は毎日フードを被っているが、それでもわかるくらい顔が整っている。
隠しておくのは勿体無いと思う。
雫(顔を見られると色々と大変なことに……。でも澪さんなら……)
雫「…澪さん、部室の外…出られますか…?」
澪「…?わかった!」
パタン……。
静かにドアを閉めたあと、雫はフードを脱いだ。
澪「[大文字][大文字][大文字]えっ!?!?!?[/大文字][/大文字][/大文字]」
その顔を見た途端、私は琴音の時よりも大声を出した。
琴音「ほんっと申し訳ないです!雫ごめんね!」
二人は揃って頭を90度下げる。
ラク「いいよいいよ〜、てか普通にちょうどいいくらいだし。
昨日アメリカに留学してた部員が帰ってきてさ。紹介するね〜」
アメリカに留学?そんな人がいたのか。
日向「夜霧 日向だ。……ん?君達はさっき会った……」
えっ、…え???
日向先輩ッ!?
やばい、これはやばい。
琴音がっ…琴音の命が危ない!!
チラッと横を見る。
……琴音、完全に石になってる……。
澪「日向先輩、さっきはすみませんでしたッ!でも、部室となんで反対方向に…?」
そうだそうだ!それが原因だ!
日向「あぁ、あれは職員室に帰国したことを伝えに行っていたんだ。親はアメリカにいるから、連絡できていなくてな」
澪「そうだったんですね。日向先輩はバンドとか組んでるんですか?」
日向「あぁ、ラクとな」
ラク「ちょっとぉ!僕一応先輩なんだけど!?」
ラクが言い張る。ラクは三年だったか。
すると、日向先輩は無言で背伸びをし、ラクを見下ろした。
ラク「ちょお!?背で勝負してくんのやめて!?勝てないんだって!」
どうやら、部長と先輩は仲がいいらしい。
澪「あれ、そういえば"キング"は?」
ラク「んと〜、講習受けてんじゃないかな〜。
もうすぐ期末だし、今回はテスト範囲広いからね〜」
いやラクは大丈夫なのか…?
ラク「あ、ちな僕はモーマンターイ♪高校に推薦通ってるから⭐︎」
豹牙「部長頭いいもんな〜」
ラク「豹牙もじゃーん!いっつも学年一位のくせに〜!このこの〜!」
ラクが豹牙の頭を撫でる。
豹牙「おいっ……」
豹牙は猫パンチし、威嚇した。
ラク「あは、可愛いね〜」
豹牙「ざけんな💢」
琴音「澪〜!そろそろ〜」
おぉ、いつの間にか石じゃなくなってる…。そして平常心も保っている…。
恐ろしい…。
澪「うあっ、ごめん!あ、そうそう、新曲持ってきたんだよ〜。
一回アカペラで歌うから聴いてて!」
琴音「もっちろーん!」
雫「わかりました……」
金が欲しい 愛が欲しい
その前に1番自信が欲しい
お前が欲しい 世界が欲しい
我が我儘 全部がマジらしい無理難題(笑)
ノーリアクション カマすこのアクション
もう無理 脳スリ 勘繰り どんぐり(?)
いや馬鹿はお前??(ha ha)
イケてるこのご尊顔じゃ
お前もお前もお前も即堕ち確定
逃げんなよほらお縄につきな
お前もお前もお前も地獄に堕ちろ
金が欲しい? 愛が欲しい?
その前に1番自信が欲しい?
お前が欲しい? 世界が欲しい?
我が才能 全部がマジらしいこれ本当(笑)
モーマンタイ カマす役楽勝
もう無理? 脳死に 韻踏み 落胆
いやそれちゃいます(No No)
Yeh 飛び出してく才能
Rap 当然合法
盛り盛りに盛れた毒はもはやLove
Yeh 飛び出してく大量
その血一体誰の?
ノリノリに揺れた愛はもはやFlame
光なんてゴミは捨てろ Ayy
俺で掴めその炎 yeh yeh yeh
かっっっこよっ
私天才かっ
ラップソング大好きだし結構得意だからまた歌いたかったんだよね〜。
あー幸せ!楽し〜!
琴音「っ…澪!さいっっっ…こうだよ!!!え!?なんか上手くなったね!?
マジで超かっこいいんだけど!!ねぇ、これgoodtubeに上げよう!?
編集してさ!絶対バズるよ!!もっと広めない!?私達の曲!!」
澪「え……いいの!?やった!やりたいやりたい!!
私、一応編集もできるんだ!曲だけじゃなくて、企画動画も上げようよ!」
雫「…ちょっ…ちょっとあのっ……」
琴音「いいねぇ!超面白そう!」
雫「…えっと…あの……かっ…勝手に話進めないでください!」
二人で盛り上がっていたところに、すんごいかっこいい声が響いた。
澪「うあ!?びっくりしたぁ!今の雫!?」
雫「え、う……はい……」
澪「え、めちゃくちゃイケボじゃなかった…?」
雫「うぇ…?イケ…?」
澪「うん!!静かにしとくの勿体無いよ!すっごいかっこよかったもん!!」
雫「え…///」
今度は顔をあからめた雫。
か、可愛い…!?今度は急に可愛いぞ!?なんだこの天使は!!
澪「それは反則だよ……。あ、そうだ、この際聞いちゃお。
ずっと聞けてなかったことあるんだよね。雫ってなんでフード被ってるの?」
琴音「それ、私も気になってた!」
雫「えっ、そ、それは……」
雫は毎日フードを被っているが、それでもわかるくらい顔が整っている。
隠しておくのは勿体無いと思う。
雫(顔を見られると色々と大変なことに……。でも澪さんなら……)
雫「…澪さん、部室の外…出られますか…?」
澪「…?わかった!」
パタン……。
静かにドアを閉めたあと、雫はフードを脱いだ。
澪「[大文字][大文字][大文字]えっ!?!?!?[/大文字][/大文字][/大文字]」
その顔を見た途端、私は琴音の時よりも大声を出した。