キミら二人と旅をする
リネ「おはようこんにちはこんばんは読者様ー!」
リネ「なんか作者が『リネルちゃんリネルちゃんちょっとこの物語終わったら作者代理なって〜!』って言っててさー」
リネ「あたしの見た目が金髪サイドテールだからって亞北ネルじゃねーんだよ…馬鹿かあの作者…。あっ馬鹿だったか…。ごめんね無駄話に付き合わせちゃって!本編どーぞ!」
[小文字]リネ「何やっとんじゃコノヤロー!!!」[/小文字]
[小文字]Aねこ「ごめんごめん許してー!!!!!!!!!」[/小文字]
[小文字]リネ「黙れ許さーん!!!!!」[/小文字]
シホ「にしてもどーしよっかね…」
いろは「じゃあ電話するだけやで!」
プルルルル…プルルルル…
リッカ「も、しもしぃ…」
いろは「リッカしゃ [大文字]バッ![/大文字]
やよい「おい…(圧)」
リッカ「…ガクブルガクブル(汗)」
やよい「テメェ何やってんだふざけんな」
リッカ「:(;゙゚'ω゚'):」
やよい「早く来い」
リッカ「(^o^)」
やよい「早く来い」
リッカ「(^∇^)」
やよい「返事は?」
リッカ「ピャイ」
ブチッ
やよい「はい、いろは。」
いろは「お、 おう。」
シャワダース「ら、らんふぃー…」
ランフィー「うん…」
シャワ・ラン「やよいさん、めっちゃこわい」
アイラ「はあ…」
???「たっ、ただいまっ!」
シホ「あ、エリスちゃん、おかえり。お使いありがとう。」
エリス「うん。」
ランフィー「あ…ペコッ」
シャワダース「ぺこっ」
エリス「…?お客さん?」
シホ「今朝リッカ先生が言ってた子達だよー!」
エリス「[漢字]島莉 恵栗鼠[/漢字][ふりがな]しまり えりす[/ふりがな]。リスと人間のハーフ。よろしく。」
シャワダース「シャワダースです!よろしくお願いします…!」
ランフィー「ランフィーです!よろしくお願いします!」
エリス「…ふーん。」
シャワダース「ところでアイラ…たくさん人がいるって言ってたけど…」
アイラ「ここにはいないけど、もっと沢山いるよ。」
シャワダース「へー…」
なんか…よくわかんない気分…ファンタジーみたい…
でも…ボクここで上手くやって行けるかも!
リネ「かわいそーに…これから起こる悲劇も知らないで‥」
あれ?今なんか聞こえた…?まあいっか!()
シャワダース「そう言えば…ランフィーは…?」
ランフィー「ここだよぉ…」
シャワダース「ランフィー!?」
そこには、ソファーにちょこんと座り、片手にコーヒーを持ち、ランフィーをギュッと抱いた…
エリスさんがいたっ!
シャワダース「って、エリスさん!?」
エリス「…なぁに…」
シャワダース「な、何でランフィーを…」
エリス「フアフアで気持ち良から。それだけ。」
シャワダース「そう、ですか〜…」
ランフィー「あはは…」
アオン「ねーねー、お菓子たべよー?」
セナ「食べましょー?」
セラ「いっぱいあるわよー!」
アイラ「…食べようか。」
シャワダース「いいの!?」
アオン「どうぞどうぞ!」
ランフィー「じゃあ…いただきます…!」
エリス「…モグモグ」
シホ「ジュース飲む?何が良い?」
いろは「シャワとアイラは知っとるが…ランフィーはアレルギー無いか?」
ランフィー「はい!」
やよい「はい、オレンジジュース。」
シャワダース「わわ…おいしそう…!」
ランフィー「こんなの初めて!」
アオン「たくさん食べてね!」
ランフィーside
いろは「ナデナデ…」
シャワダース「んー…きもちぃ…」
やよい「ナデナデ…」
エリス「ナデナデ…」
どうも。ランフィーです。
…誰にやってんだ私…。
と言う事で(?)今 私は…
やよい「ナデナデ…」
エリス「ナデナデ…」
お二人に撫でられています!!!
…なんで?
リネ「なんか作者が『リネルちゃんリネルちゃんちょっとこの物語終わったら作者代理なって〜!』って言っててさー」
リネ「あたしの見た目が金髪サイドテールだからって亞北ネルじゃねーんだよ…馬鹿かあの作者…。あっ馬鹿だったか…。ごめんね無駄話に付き合わせちゃって!本編どーぞ!」
[小文字]リネ「何やっとんじゃコノヤロー!!!」[/小文字]
[小文字]Aねこ「ごめんごめん許してー!!!!!!!!!」[/小文字]
[小文字]リネ「黙れ許さーん!!!!!」[/小文字]
シホ「にしてもどーしよっかね…」
いろは「じゃあ電話するだけやで!」
プルルルル…プルルルル…
リッカ「も、しもしぃ…」
いろは「リッカしゃ [大文字]バッ![/大文字]
やよい「おい…(圧)」
リッカ「…ガクブルガクブル(汗)」
やよい「テメェ何やってんだふざけんな」
リッカ「:(;゙゚'ω゚'):」
やよい「早く来い」
リッカ「(^o^)」
やよい「早く来い」
リッカ「(^∇^)」
やよい「返事は?」
リッカ「ピャイ」
ブチッ
やよい「はい、いろは。」
いろは「お、 おう。」
シャワダース「ら、らんふぃー…」
ランフィー「うん…」
シャワ・ラン「やよいさん、めっちゃこわい」
アイラ「はあ…」
???「たっ、ただいまっ!」
シホ「あ、エリスちゃん、おかえり。お使いありがとう。」
エリス「うん。」
ランフィー「あ…ペコッ」
シャワダース「ぺこっ」
エリス「…?お客さん?」
シホ「今朝リッカ先生が言ってた子達だよー!」
エリス「[漢字]島莉 恵栗鼠[/漢字][ふりがな]しまり えりす[/ふりがな]。リスと人間のハーフ。よろしく。」
シャワダース「シャワダースです!よろしくお願いします…!」
ランフィー「ランフィーです!よろしくお願いします!」
エリス「…ふーん。」
シャワダース「ところでアイラ…たくさん人がいるって言ってたけど…」
アイラ「ここにはいないけど、もっと沢山いるよ。」
シャワダース「へー…」
なんか…よくわかんない気分…ファンタジーみたい…
でも…ボクここで上手くやって行けるかも!
リネ「かわいそーに…これから起こる悲劇も知らないで‥」
あれ?今なんか聞こえた…?まあいっか!()
シャワダース「そう言えば…ランフィーは…?」
ランフィー「ここだよぉ…」
シャワダース「ランフィー!?」
そこには、ソファーにちょこんと座り、片手にコーヒーを持ち、ランフィーをギュッと抱いた…
エリスさんがいたっ!
シャワダース「って、エリスさん!?」
エリス「…なぁに…」
シャワダース「な、何でランフィーを…」
エリス「フアフアで気持ち良から。それだけ。」
シャワダース「そう、ですか〜…」
ランフィー「あはは…」
アオン「ねーねー、お菓子たべよー?」
セナ「食べましょー?」
セラ「いっぱいあるわよー!」
アイラ「…食べようか。」
シャワダース「いいの!?」
アオン「どうぞどうぞ!」
ランフィー「じゃあ…いただきます…!」
エリス「…モグモグ」
シホ「ジュース飲む?何が良い?」
いろは「シャワとアイラは知っとるが…ランフィーはアレルギー無いか?」
ランフィー「はい!」
やよい「はい、オレンジジュース。」
シャワダース「わわ…おいしそう…!」
ランフィー「こんなの初めて!」
アオン「たくさん食べてね!」
ランフィーside
いろは「ナデナデ…」
シャワダース「んー…きもちぃ…」
やよい「ナデナデ…」
エリス「ナデナデ…」
どうも。ランフィーです。
…誰にやってんだ私…。
と言う事で(?)今 私は…
やよい「ナデナデ…」
エリス「ナデナデ…」
お二人に撫でられています!!!
…なんで?