キミら二人と旅をする
リネ「はーい!読者のみなさーん!今回も元気に!リネがお送りします!」
リネ「茶番はここまでとして…」
リネ「本編どーぞ!」
〜今日も今日とてシャワside〜
シャワダース「んぅ…?」
なんか誰かと話してた気がするけど…誰だっけ?金髪で、右側でサイドテールだったよね…。あと、黄色っぽい黄緑色の目…。名前は、誰だっけ?まぁいいや。
アイラ「…うん、分かった。よろしくね。…良いって。うん、また今度ね。」
ツーツー…
アイラ「あ、おはよう。」
シャワダース「うん!誰と話してたの?」
アイラ「あー、リッカって知ってる?」
シャワダース「うん、音風町の町長でしょ?苗字を公表してないんだよね。」
アイラ「うん。その人、私の魔法の師匠でさ、シャワダースが悪い人じゃないって事を、伝えてもらおうと思ってね。」
シャワダース「ほんと?ありがとう!」
アイラ「大丈夫だよ、安心して。」
シャワダース「んふふ、なんかアイラ、いろはみたーい。」
アイラ「いろは?」
シャワダース「ボクのいとこでねー、小さい頃に一緒に暮らしてて、ボクに優しくしてくれたんだ!あ、フルネームは_____
アイラ「水本(みずもと)いろは?」
シャワダース「ほぉふぇ?」
・ ・ ・チーン
アイラ「大丈夫…?」
シャワダース「うん…びっくりしただけ…」
アイラ「リッカ先生が社長の青宮新聞社ってとこがあって、そこでいろはが働いてるの。大阪弁で喋る人でしょ?」
シャワダース「そうそう!大阪弁!」
シャワダース「じゃあアイラも知ってるのかぁ。」
アイラ「あ、ランフィーのことも、伝えておいたよ。」
シャワダース「じゃあもっと安心だね!」
ランフィー「んー?」
シャワダース「わあ、噂をすれば」
ランフィー「あ、おはよう二人とも。昨日はどうもありがとう!」
アイラ「気にしないで。」
シャワダース「ランフィー!アイラが~(事情説明)」
~数分後~
ランフィー「そうだったんだ!ありがとうアイラ!シャワダースも教えてくれてありがとう!」
アイラ「どういたしまして。」
シャワダース「って言うかさ!シャワダースって長いから、シャワでいいよー!」
ランフィー「じゃあ私も!ランでいいよ!」
アイラ「うん。さ、ご飯できたから食べよ?」
シャワ、ラン「やっっったぁー!」
三人「いただきます。」
わぁ!シャケと卵焼き!美味しい!でもなんか足りない…?あ!
シャワダース「アイラ!」
アイラ「?」
シャワダース「山椒と七味唐辛子ちょうだい!」
ランフィー「シャワ、辛い物が好きなの?」
シャワダース「うん!!!」
ランフィー「すごい勢いだね…。」
アイラ「はい、山椒と七味唐辛子。」
シャワダース「やった!」
パラパラパラパラ…
ランフィー「大丈夫???かけすぎじゃない???魚見えなくなってるよ??」←どんだけ掛けたらそうなるねん!
シャワダース「大丈夫大丈夫!はむっ…美味しいよ!」
ランフィー「ええ…」
アイラ「味覚どうなってるの…」
シャワダース「美味しいからいいじゃん!」
アイラ と ランフィー は あきらめた!
~その後~
アイラ「それじゃあ、」
シャワ、ラン「旅に出発だー!」
~しばらく歩いて…~
シャワダース「外の世界って楽しいね!」
ランフィー「ねー!」
ふふ、これからどーなる事やら(笑)
〜お試しいろは(おまけです)〜
いろは「うちはいろはやで!」
いろは「シャワのいとこなんや!」
いろは「よろしゅうな!」
リネ「茶番はここまでとして…」
リネ「本編どーぞ!」
〜今日も今日とてシャワside〜
シャワダース「んぅ…?」
なんか誰かと話してた気がするけど…誰だっけ?金髪で、右側でサイドテールだったよね…。あと、黄色っぽい黄緑色の目…。名前は、誰だっけ?まぁいいや。
アイラ「…うん、分かった。よろしくね。…良いって。うん、また今度ね。」
ツーツー…
アイラ「あ、おはよう。」
シャワダース「うん!誰と話してたの?」
アイラ「あー、リッカって知ってる?」
シャワダース「うん、音風町の町長でしょ?苗字を公表してないんだよね。」
アイラ「うん。その人、私の魔法の師匠でさ、シャワダースが悪い人じゃないって事を、伝えてもらおうと思ってね。」
シャワダース「ほんと?ありがとう!」
アイラ「大丈夫だよ、安心して。」
シャワダース「んふふ、なんかアイラ、いろはみたーい。」
アイラ「いろは?」
シャワダース「ボクのいとこでねー、小さい頃に一緒に暮らしてて、ボクに優しくしてくれたんだ!あ、フルネームは_____
アイラ「水本(みずもと)いろは?」
シャワダース「ほぉふぇ?」
・ ・ ・チーン
アイラ「大丈夫…?」
シャワダース「うん…びっくりしただけ…」
アイラ「リッカ先生が社長の青宮新聞社ってとこがあって、そこでいろはが働いてるの。大阪弁で喋る人でしょ?」
シャワダース「そうそう!大阪弁!」
シャワダース「じゃあアイラも知ってるのかぁ。」
アイラ「あ、ランフィーのことも、伝えておいたよ。」
シャワダース「じゃあもっと安心だね!」
ランフィー「んー?」
シャワダース「わあ、噂をすれば」
ランフィー「あ、おはよう二人とも。昨日はどうもありがとう!」
アイラ「気にしないで。」
シャワダース「ランフィー!アイラが~(事情説明)」
~数分後~
ランフィー「そうだったんだ!ありがとうアイラ!シャワダースも教えてくれてありがとう!」
アイラ「どういたしまして。」
シャワダース「って言うかさ!シャワダースって長いから、シャワでいいよー!」
ランフィー「じゃあ私も!ランでいいよ!」
アイラ「うん。さ、ご飯できたから食べよ?」
シャワ、ラン「やっっったぁー!」
三人「いただきます。」
わぁ!シャケと卵焼き!美味しい!でもなんか足りない…?あ!
シャワダース「アイラ!」
アイラ「?」
シャワダース「山椒と七味唐辛子ちょうだい!」
ランフィー「シャワ、辛い物が好きなの?」
シャワダース「うん!!!」
ランフィー「すごい勢いだね…。」
アイラ「はい、山椒と七味唐辛子。」
シャワダース「やった!」
パラパラパラパラ…
ランフィー「大丈夫???かけすぎじゃない???魚見えなくなってるよ??」←どんだけ掛けたらそうなるねん!
シャワダース「大丈夫大丈夫!はむっ…美味しいよ!」
ランフィー「ええ…」
アイラ「味覚どうなってるの…」
シャワダース「美味しいからいいじゃん!」
アイラ と ランフィー は あきらめた!
~その後~
アイラ「それじゃあ、」
シャワ、ラン「旅に出発だー!」
~しばらく歩いて…~
シャワダース「外の世界って楽しいね!」
ランフィー「ねー!」
ふふ、これからどーなる事やら(笑)
〜お試しいろは(おまけです)〜
いろは「うちはいろはやで!」
いろは「シャワのいとこなんや!」
いろは「よろしゅうな!」