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キミら二人と旅をする

#4

4話 安心

  リネ「はーい!読者のみなさーん!今回も元気に!リネがお送りします!」

  リネ「茶番はここまでとして…」

  リネ「本編どーぞ!」








  〜今日も今日とてシャワside〜

  シャワダース「んぅ…?」

なんか誰かと話してた気がするけど…誰だっけ?金髪で、右側でサイドテールだったよね…。あと、黄色っぽい黄緑色の目…。名前は、誰だっけ?まぁいいや。

  アイラ「…うん、分かった。よろしくね。…良いって。うん、また今度ね。」

  ツーツー…

  アイラ「あ、おはよう。」

  シャワダース「うん!誰と話してたの?」

  アイラ「あー、リッカって知ってる?」

  シャワダース「うん、音風町の町長でしょ?苗字を公表してないんだよね。」

  アイラ「うん。その人、私の魔法の師匠でさ、シャワダースが悪い人じゃないって事を、伝えてもらおうと思ってね。」

  シャワダース「ほんと?ありがとう!」

  アイラ「大丈夫だよ、安心して。」

  シャワダース「んふふ、なんかアイラ、いろはみたーい。」

  アイラ「いろは?」

  シャワダース「ボクのいとこでねー、小さい頃に一緒に暮らしてて、ボクに優しくしてくれたんだ!あ、フルネームは_____







































  アイラ「水本(みずもと)いろは?」



  シャワダース「ほぉふぇ?」

・ ・ ・テン テン テンチーン

  アイラ「大丈夫…?」

  シャワダース「うん…びっくりしただけ…」

  アイラ「リッカ先生が社長の青宮新聞社ってとこがあって、そこでいろはが働いてるの。大阪弁で喋る人でしょ?」

  シャワダース「そうそう!大阪弁!」

  
  シャワダース「じゃあアイラも知ってるのかぁ。」

  アイラ「あ、ランフィーのことも、伝えておいたよ。」

  シャワダース「じゃあもっと安心だね!」

  ランフィー「んー?」

  シャワダース「わあ、噂をすれば」

  ランフィー「あ、おはよう二人とも。昨日はどうもありがとう!」

  アイラ「気にしないで。」

  シャワダース「ランフィー!アイラが~(事情説明)」

  ~数分後~

  ランフィー「そうだったんだ!ありがとうアイラ!シャワダースも教えてくれてありがとう!」

  アイラ「どういたしまして。」

  シャワダース「って言うかさ!シャワダースって長いから、シャワでいいよー!」

  ランフィー「じゃあ私も!ランでいいよ!」

  アイラ「うん。さ、ご飯できたから食べよ?」

  シャワ、ラン「やっっったぁー!」

  三人「いただきます。」

わぁ!シャケと卵焼き!美味しい!でもなんか足りない…?あ!

  シャワダース「アイラ!」

  アイラ「?」

  シャワダース「山椒と七味唐辛子ちょうだい!」

  ランフィー「シャワ、辛い物が好きなの?」

  シャワダース「うん!!!」

  ランフィー「すごい勢いだね…。」

  アイラ「はい、山椒と七味唐辛子。」

  シャワダース「やった!」

パラパラパラパラ…

  ランフィー「大丈夫???かけすぎじゃない???魚見えなくなってるよ??」←どんだけ掛けたらそうなるねん!

  シャワダース「大丈夫大丈夫!はむっ…美味しいよ!」

  ランフィー「ええ…」

  アイラ「味覚どうなってるの…」

  シャワダース「美味しいからいいじゃん!」

  アイラ と ランフィー は あきらめた!



  ~その後~

  アイラ「それじゃあ、」

  シャワ、ラン「旅に出発だー!」
  


  ~しばらく歩いて…~

  シャワダース「外の世界って楽しいね!」

  ランフィー「ねー!」










ふふ、これからどーなる事やら(笑)







  〜お試しいろは(おまけです)〜


  いろは「うちはいろはやで!」

  いろは「シャワのいとこなんや!」

  いろは「よろしゅうな!」

作者メッセージ

うわあああああああ!!!!←うるせえ
書けたあああああああ!!!!←人の話聞いてる??
ハイ、すいません。いろはちゃん、新キャラですね!まだまだ出します!(キャラを)出来るだけ投稿も頑張りまーす!
では、最後まで読んでいただきありがとうございました!

1月28日追記:DECO*27とYOASOBIは神←急に何やねん

2025/01/26 20:30

Aねこ ID:≫ 1pq2GCM/iQfAE
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