シャワダースside

　　シャワダース「美味しかった〜！」

　　ランフィー「私も〜！」

　　アイラ「それなら良かった。」

　　シャワダース「じゃあ、おやすみ〜！」

　　ランフィー「おやすみ〜」

　　


　　シャワダース「スヤピー…」





















　　？？？「ねーねー、ねぇってば…ねぇ！起きて！」

　　シャワダース「んぅ？」

　　？？？「あ、起きた。」

　　シャワダース「あ、あ、あなたは…」

























　　シャワダース「だれ？」






　　？？？「あっれれー」





　　？？？「あー、こんにちは？こんばんは？」

　　？？？「シャワダース…くん？」

　　シャワダース「は、はあ…」

　　？？？「えーっと、私は、リネ！よろしくね！」

　　シャワダース「これって夢？ってかなんでボクの名前分かるの？？？？？」

　　リネ「夢だよー？」

　　シャワダース「え？？？？？？？」

　　リネ「うん、夢。」

　　リネ「まぁ、たまに夢に出てくるからね！」

　　シャワダース「？？？？？？？？？？？？？？？？」

　　リネ「あっちゃー」

　　リネ「理解不能になってるところ悪いけど！バイバーイ！アイラ怒るとこわーいから！」

　　シャワダース「え、あ、うん。（諦）」




































































































　　リネ「読者さーん？聞こえてるー？さっきも言ったけど、リネだよー！」

　　リネ「主が投稿できなくてごめんなさいー！って言ってたよ！」

　　リネ「アイラの過去には触れないであげてね！！」





































































　　リネ「あと、アイラもこの世界がなんなのか知ってる、って事だけ言っておくねー！バイバーイ！」