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キミら二人と旅をする

#11

10話 ボク/私の魔法


今日は珍しくランフィーside

  シャワダース「適正魔法…」

  アイラ「こんの破天荒…」

  リッカ「シャワダースくんちょっとここの的に当てるイメージで水魔法出してみてー!」

  シャワダース「はっはい!」

  ビュン!

  ドガッ

  リッカ「うんうん…やっぱり君は水魔法に適正があるねー!」

  シャワダース「すごい!ボクも魔法つかえるー!!」

  ランフィー「ンググ…」

  ボッ


  シュウゥゥゥ…

  ランフィー「うーん…炎魔法でも無い…」

  ランフィー「あとは…植物…?」

  スルスル…


  ランフィー「お…これは結構出せる…?」

  ランフィー「でも…これも適正魔法にしては弱い…?」

  ランフィー「私の魔法ってなんなのかな…」

  リッカ「ほーん…」

  ランフィー「あ、リッカさん…」

  リッカ「ちょっと待ってて…」



  [小文字]リッカ「えーかちゃーん…ちょっと来て〜」[/小文字]

  

  [小文字]???「はーい!!!」[/小文字]


  テットテット…


  ???「なーにー?」

  ???「…!噂の後輩たちー!!!!」

  ランフィー「へっ?」

  エイカ「わたし、わたし[漢字]望月英花[/漢字][ふりがな]もちづきえいか[/ふりがな]!!」

  エイカ「よろしく後輩の可愛すぎる子!!!!」


  リッカ「いやえーかちゃんと同い年だよ?その子…[小文字]あとランフィーちゃんね、あっちはシャワダースくん。[/小文字]」

  エイカ「まーじか…」

  リッカ「あ、ごめんねえーかちゃんちょっとナイフ貸してー」

  エイカ「…?いいけど…」

  リッカ「ありがと![小文字]戻っていいよ[/小文字]」


なんでこの人ナイフ持ってんの???ていうか明らかに魔法で出してたよね今の
…物騒な魔法だなー

  リッカ「んよーいしょっ!」
  
  ザシュッ!

  ランフィー「…え?えええ?」

  ランフィー「リッカさん?リッカさん?う、腕が…」

  リッカ「大丈夫、大丈夫。」

  リッカ「多分、君の適正魔法は治癒魔法。ホラ、治してごらん?」

  ↑読みにくい

  ランフィー「…そう言えば、アイラが言ってたような…」

  ポワアァァ

  ランフィー「…!」

  ランフィー「すごい…」

  リッカ「うんうん!にしてもさすがアイラ!すぐに適正魔法に気付くなんてさすがうちの子(((((」

  アイラ「ペシッ」

  アイラ「親バカか」

  ランフィー「あ、アイラとシャワ!」

  シャワダース「ランフィー、すごい!治癒魔法使えるの!!!???」

  アイラ「前にも言ったけれど、治癒魔法は珍しいからねー」


  ランフィー「えへへ…」

  リッカ「さあ二人とも!!」

  リッカ「試験に向けて、頑張ろーう!!」

  シャワ・ラン「おー!!!!」

 to be continued…

作者メッセージ


  リネ「…」

  Aねこ「リネルちゃーん?」

  リネ「スゥ…さいごダッサ!!!!」

  さば「同感。」

  Aねこ「シドイッ!!」

  Aねこ「あたしそんな子に育てた覚え無いわっ!!!」
 
  さば「思いっきしあるだろ中の人」

  Aねこ「メタいわっ!!!」

  リネ「そのキャラヤメテ?寒気する。」

  Aねこ「そんなこと…あるっ!!」

  Aねこ「あとそーいうのはエリスちゃんに言われたいッ!!」

  モルキャット「いつまで続くの?このノリと茶番」

  ↑何気に番外編以来

  リネ「さぁ?」

  Aねこ「ァーうちの子かわいすぎだろふざけんなぁ…」

  リネ「最後の言葉がそれはあかんやろ読者様に感謝を述べろ感謝を」

  Aねこ「本当に読んで頂いてありがとうございますこんな題名詐欺(?)な駄作を…」

  Aねこ「そう言えば読者様の中にアンテ民のお方はいらっしゃいませんか〜?」

  リネ「あーもう駄目だこの駄作者…」

最後まで読んで頂きありがとうございました!(強制終了)

2025/07/13 18:11

Aねこ ID:≫ 1ide3FXxfnweI
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