キミら二人と旅をする
8話の後リッカさんが来て〜
まあ、カクカクシカジカマルシカクサンカクホシで〜
リッカ「学校!行こうか!!!」
シャワダース「は、はあ…」←よく分かってない
アイラ「いや今は春休みだけどな」←冷静なるツッコミ
ランフィー「?…???」←ついて行けてない
リッカ「まずアイラ!アイラはもう魔法学校入ってるね!」
アイラ「うん…」
リッカ「次にシャワダースくん!君は14歳になるから、中2から!」
シャワダース「ハイ…」
リッカ「で、ランフィーちゃん!15歳になるなら中3からね!」
ランフィー「はい…」
リッカ「受験はどうにかして掛け合えれるんだけど…」
リッカ「それ以外は君たちの実力次第…」
リッカ「という訳で‥」
リッカ「特訓しよう!」
アイラ・シャワ・ラン「…え」
アイラ・シャワ・ラン[大文字]「はああああぁぁぁぁ!!!???」[/大文字]
アイラ「いやいや…シャワとラン、魔力量はそこそこあるけど、ランフィーはまだ適正魔法も分からないのに…」
リッカ「まあまあ!私が見込んだ子達だよ?」
リッカ「とりあえずおーいでっ!」
シャワダース「ブワァッ!お母さん…!!」
リッカ「まあ…、おかあさん[漢字]してた[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]からね…。」
ランフィー「お母さんかあ…」
しばらく歩いていると、「訓練室」と書かれた部屋についた。
…あれここって新聞社だよねなんの訓練してんの????
今までの流れから多分魔法か…
リッカ「それじゃ…」
リッカ「適正魔法探しからはじめようか!」
まあ、カクカクシカジカマルシカクサンカクホシで〜
リッカ「学校!行こうか!!!」
シャワダース「は、はあ…」←よく分かってない
アイラ「いや今は春休みだけどな」←冷静なるツッコミ
ランフィー「?…???」←ついて行けてない
リッカ「まずアイラ!アイラはもう魔法学校入ってるね!」
アイラ「うん…」
リッカ「次にシャワダースくん!君は14歳になるから、中2から!」
シャワダース「ハイ…」
リッカ「で、ランフィーちゃん!15歳になるなら中3からね!」
ランフィー「はい…」
リッカ「受験はどうにかして掛け合えれるんだけど…」
リッカ「それ以外は君たちの実力次第…」
リッカ「という訳で‥」
リッカ「特訓しよう!」
アイラ・シャワ・ラン「…え」
アイラ・シャワ・ラン[大文字]「はああああぁぁぁぁ!!!???」[/大文字]
アイラ「いやいや…シャワとラン、魔力量はそこそこあるけど、ランフィーはまだ適正魔法も分からないのに…」
リッカ「まあまあ!私が見込んだ子達だよ?」
リッカ「とりあえずおーいでっ!」
シャワダース「ブワァッ!お母さん…!!」
リッカ「まあ…、おかあさん[漢字]してた[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]からね…。」
ランフィー「お母さんかあ…」
しばらく歩いていると、「訓練室」と書かれた部屋についた。
…あれここって新聞社だよねなんの訓練してんの????
今までの流れから多分魔法か…
リッカ「それじゃ…」
リッカ「適正魔法探しからはじめようか!」