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キミら二人と旅をする

#10

9話 学校

  8話の後リッカさんが来て〜

  まあ、カクカクシカジカマルシカクサンカクホシで〜

  リッカ「学校!行こうか!!!」

  シャワダース「は、はあ…」←よく分かってない

  アイラ「いや今は春休みだけどな」←冷静なるツッコミ

  ランフィー「?…???」←ついて行けてない

  リッカ「まずアイラ!アイラはもう魔法学校入ってるね!」

  アイラ「うん…」

  リッカ「次にシャワダースくん!君は14歳になるから、中2から!」

  シャワダース「ハイ…」

  リッカ「で、ランフィーちゃん!15歳になるなら中3からね!」

  ランフィー「はい…」

  リッカ「受験はどうにかして掛け合えれるんだけど…」

  リッカ「それ以外は君たちの実力次第…」

  リッカ「という訳で‥」











  リッカ「特訓しよう!」


  アイラ・シャワ・ラン「…え」



  アイラ・シャワ・ラン[大文字]「はああああぁぁぁぁ!!!???」[/大文字]

  アイラ「いやいや…シャワとラン、魔力量はそこそこあるけど、ランフィーはまだ適正魔法も分からないのに…」

  リッカ「まあまあ!私が見込んだ子達だよ?」

  リッカ「とりあえずおーいでっ!」

  シャワダース「ブワァッ!お母さん…!!」
               
  リッカ「まあ…、おかあさん[漢字]してた[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]からね…。」

  ランフィー「お母さんかあ…」

  しばらく歩いていると、「訓練室」と書かれた部屋についた。

  …あれここって新聞社だよねなんの訓練してんの????

  今までの流れから多分魔法か…

  リッカ「それじゃ…」

  リッカ「適正魔法探しからはじめようか!」

作者メッセージ

  Aねこ「すいません…一旦…切ります…」

  ↑8話から繋げる方法思いつかんかった

  リネ「もちろん出したらすぐに続き書くんだよね!!!!!」 

  Aねこ「エエモチロン…」

  Aねこ「ちなみに最初のホシと『おかあさんしてた』が伏線?になりますねー、ハイ」

  さば「は?どうでも良すぎだろはよ続き書けこのドアホたった591字だぞふざけんな(超早口)」

  Aねこ「ハイ…」

  リネ「それじゃあありがとう読者様!また後で!」

最後まで読んで頂きありがとうございました!

2025/06/29 17:13

Aねこ ID:≫ 1ide3FXxfnweI
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