前回のあらすじ：
監督「ごめんねぇ～！泣」

男子部員にも伝えに行きました☆
[水平線]

センリ「え”っ！？」
キア「嘘でしょ！？そろそろやばいぞあの監督っ！」
同時に声が上がった。
マナ「ぼくの聞き違いって信じたいけど、そうじゃないみたいだね…」
カズト「ヤバ…」
星月ハルト「アホじゃん」
レンヤ「今度ばかりはもうなぁ…アホなのかよ…」
レオ「ハルト、レンヤ、やめてあげろよ。もともと分かってたことだろ？」
タイセイ「お前のほうがしれっとひどいこと言ってんのな」

2年が [打消し]失望して[/打消し] 驚いて監督にしれっとひどいことを言う横で一方…

シャピラ「ええ…早く用意しなきゃだよね」
オボロ「ってか初めてだよね合宿！？」
アオイ「千葉かー、、ちょっと楽しみだな」
メグリ「県外、あんまり行ったことないから県外合宿とかうれしいなぁ！」
楓野ハルト「相手校、どんな奴いるかな」

[打消し]監督のことなんか眼中になく[/打消し] 素直に合宿を喜んでその話をしている1年生男子ズであった。

レオ「まぁ…」
　　「県外で楽しむ時間増えたって考えたらそこまで腹立たんな」
マナ「そうだね！」
センリ「1年たちは素直に合宿喜んでるみたいだし、監督せめても時間は戻せないしな」
イト「じゃあ決定っ！！準備して、もう明日からすぐに千葉県に出発！」
アサ「おっきい声で言えないけど、合法で1日は遊べるってこと」
クノウ「もうおっきい声で言ってますよ先輩っ！！」
ティアラ「合法で1日遊べる…！」
アンナ（黒柴先輩と合宿…！）
ツキホ「てかさ…」
　　　「合宿とか」
　　　「めっちゃ青春（恋愛）イベントじゃんね！」
メグリ「え”っツキホ先輩それ…」
ツキホ「フフ…私はすべてお見通しなのさっ！！」



ツキホ「……嘘ですごめんなさい」



フェンスに張り付くバスケ部（一部）は果たして今日もオフだったのだろうか！？（サッカー部員の疑問）
（後々本当にオフだったことが判明）

[水平線]
[水平線]