ども、チベスナの妹です。
どもども〜
くるみです!早速ですが、前回のおさらいをどうぞ!
〜前回のおさらい〜
●●「マネージャーやってみようかな…?」
本編どうぞ!(くるみ
〜●●視点〜
●放課後の●●の教室●
放課後になった。 部活に行く人や家に帰る人、遊びに行く人など教室がざわついている。
そうだ!お兄ちゃんにマネージャーやるって言わないと! お兄ちゃんどこだろ?
倫太郎「●●〜。迎えに来た。バレー部のマネージャーやる?」
●●「うん! やってみようと思う!!」
倫太郎「おっけー。じゃあ、俺と体育館行こ。」
●●「うん!」
[中央寄せ]とこ とこ とこ[/中央寄せ]
〜倫太郎視点〜
●体育館●
体育館着いた。北さんどこだろ、、、
あっ!北さんだ。
信介「角名来たか。[漢字]その子[/漢字][ふりがな]●●[/ふりがな]誰や?」
倫太郎「こいつは、俺の妹です。マネージャーやりたいそうです。」
信介「ほーか。」
●●「あっ!えと… 角名●●です!マネージャー希望です!よろしくお願いします!!」
信介「よろしゅうな。ほんなら●●さん、水道の場所とか、教えるからついて来ぃ。角名は練習して来や。」
倫太郎「はい。」
●●「ありがとうございます」
〜●●視点〜
その後、北さんにスポドリの作り方や水道の場所など、マネージャーの仕事を色々教えてもらった。
信介「、、、これでマネの仕事は全部や。明日から出来るか?」
●●「はい!親切に教えていただきありがとうございました!」
信介「最後に、バレー部の奴らに挨拶やな。」
●●「了解です!」
信介「お前ら、集まりや」
部員の人たちが北さんと私を囲むように集まった。
部員の人たちを見るとある事に気が付いた。
あつむ「●●ちゃんやん!」
おさむ「ほんまや。●●ちゃんや」
そう!あつむ君とおさむ君が居たのだ!
信介「なんや、二人とも●●さんと知り合いなんか?」
宮ンズ「知り合いって言うか、登校中に会ったんです!!」
信介「ほーか。じゃあ二人と角名は、知ってると思うけど、他の奴は聞いとき。この子は明日からマネになってくれる●●さんや」
●●「角名●●です!慣れない事もあると思いますがよろしくお願いします!」
部員「よろしくお願いします!!!」
信介「あと、一ヶ月後に大型合宿があるから覚えときぃ」
部員「はい!」
[大文字][右寄せ][太字]終[/太字][/右寄せ][/大文字]
くるみです!早速ですが、前回のおさらいをどうぞ!
〜前回のおさらい〜
●●「マネージャーやってみようかな…?」
本編どうぞ!(くるみ
〜●●視点〜
●放課後の●●の教室●
放課後になった。 部活に行く人や家に帰る人、遊びに行く人など教室がざわついている。
そうだ!お兄ちゃんにマネージャーやるって言わないと! お兄ちゃんどこだろ?
倫太郎「●●〜。迎えに来た。バレー部のマネージャーやる?」
●●「うん! やってみようと思う!!」
倫太郎「おっけー。じゃあ、俺と体育館行こ。」
●●「うん!」
[中央寄せ]とこ とこ とこ[/中央寄せ]
〜倫太郎視点〜
●体育館●
体育館着いた。北さんどこだろ、、、
あっ!北さんだ。
信介「角名来たか。[漢字]その子[/漢字][ふりがな]●●[/ふりがな]誰や?」
倫太郎「こいつは、俺の妹です。マネージャーやりたいそうです。」
信介「ほーか。」
●●「あっ!えと… 角名●●です!マネージャー希望です!よろしくお願いします!!」
信介「よろしゅうな。ほんなら●●さん、水道の場所とか、教えるからついて来ぃ。角名は練習して来や。」
倫太郎「はい。」
●●「ありがとうございます」
〜●●視点〜
その後、北さんにスポドリの作り方や水道の場所など、マネージャーの仕事を色々教えてもらった。
信介「、、、これでマネの仕事は全部や。明日から出来るか?」
●●「はい!親切に教えていただきありがとうございました!」
信介「最後に、バレー部の奴らに挨拶やな。」
●●「了解です!」
信介「お前ら、集まりや」
部員の人たちが北さんと私を囲むように集まった。
部員の人たちを見るとある事に気が付いた。
あつむ「●●ちゃんやん!」
おさむ「ほんまや。●●ちゃんや」
そう!あつむ君とおさむ君が居たのだ!
信介「なんや、二人とも●●さんと知り合いなんか?」
宮ンズ「知り合いって言うか、登校中に会ったんです!!」
信介「ほーか。じゃあ二人と角名は、知ってると思うけど、他の奴は聞いとき。この子は明日からマネになってくれる●●さんや」
●●「角名●●です!慣れない事もあると思いますがよろしくお願いします!」
部員「よろしくお願いします!!!」
信介「あと、一ヶ月後に大型合宿があるから覚えときぃ」
部員「はい!」
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