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BL
不定期

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腐女子のバレー部マネージャー

#2

舞台は成功?

○○「どうしようか」
○○「(…告白は鉄に任せるか?でもうーん、)」
○○「(研磨に私から匿名として呼び出すか?)」

○○「(よし!これにしよう!)」
先生「おーい●●ー、成績学年1位2位に毎回入る奴に言いたくはないが」
先生「授業はちゃんと受けろー」
○○「授業受けないためにそこ予習したんで大丈夫でーす」
先生「じゃあここの公式は?」
○○「〜〜〜です」
先生「チッ正解だ」
○○「いや舌打ち…」

〜部活〜
○○「研磨ぁ」
孤爪「なに…」
○○「これ、わたしの女友達から研磨に渡してって言われた手紙、」
孤爪「俺こう言うの受け取らないって言ってたよね」
○○「まぁ、いいから、私に友情関係潰す気?」
○○「まぁ見て得しかないと思うよ」

○○「おい鉄」
黒尾「なんですか?」
○○「今日部活終わったら屋上に誰かから手紙で呼び出されたとして行け」
黒尾「どういうことですか?」
○○「舞台の山場だよ⭐︎」

○○「[小文字]みんな〜これスポドリ〜![/小文字]」
山本「[小文字]サンキュー![/小文字]」
孤爪「[小文字]ん、ありがとう[/小文字]」
夜久「[小文字]いつもサンキューな[/小文字]」

〜部活後〜
○○「(あいつら上手く行くかな?)」
○○「はぁぁ、(心配)」
○○「[小文字]のぞくか[/小文字]」

ガチャッ
孤爪「…」
○○「(お、研磨が先にきたか、)」
孤爪「はぁ、」
○○「(何考えてるんだろ)」

ガチャッ
孤爪「ビクッ」
孤爪「くろ?」
黒尾「け、研磨なんでいんだ?」
○○「(ナイス演技)」
○○「(てかあいつ緊張するんだな)」

○○「(トイレ行きたい)」

研磨「俺は手紙で○○の友達に呼び出されて」
黒尾「お、俺も」
孤爪「?」

黒尾「な、なぁ研磨」
孤爪「?どうしたのくろ」
○○「(お?)」
黒尾「その、なんつぅーか」
孤爪「?」
黒尾「(しっかりしろ俺!)」


黒尾「初めて会った時から好きでした、」
黒尾「俺と、付き合ってくれませんか?」
孤爪「!」

○○「(うぉぉぉ!言ったぁ!!)」
○○「(あぁ、もうお母さん感激((()」

孤爪「え、、くろ?」
黒尾「い、いやキモいよな、すまん!!」
顔をそむける
孤爪「く、くろ!」
顔をこちらに向かせる
黒尾「っ」
孤爪「そ、その」
孤爪「お、おれも[小文字]好きだよ[/小文字]…」
黒尾「!」

○○「っ〜〜〜(尊い)」

孤爪「だ!だから、こ、こちらこそ」
黒尾「、、、」
孤爪「く、くろ?」
ガバッ
黒尾が抱きつく
孤爪「おわっ」

黒尾「[小文字]ありがとう…[/小文字]」

○○「!」
孤爪「!」

○○「フフッ」
声から分かる
○○「(余程安心したんだなぁw)」

○○「…(めっちゃトイレ行きたい!!!)」

ダッ
ガチャッ
ダダダダダッ

孤爪「…」
黒尾「…」

2人「クッ」
2人「ハハハハハッ」

2人「(○○、ありがとな/う)」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

ちょっと夢主ちゃんそこ変わってっ

2024/11/18 13:10

白夜 鈴莉 ID:≫ipmWaoVT66E.c
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