二次創作
ハンドレ短編集
⚠︎女体化、BL(NL?)、仁瑠衣
瑠衣side
突然だが俺は女になった。
オカマ?
違う違う、まじの女だよ。
いわゆる…
女体化ってやつだ。
最悪だよな。
全部あの犯人の薬品のせい。
ま、1日で戻るならいっか。
「瑠衣」
『ん?どうしたんだ、おっさん』
おっさんに声かけられた。
心配してんのかな?
『別に他に異常はないぜ!』
「それはよかった」
「これでも羽織っとけ」
仁から渡されたのは仁のスカジャンだった。
『これ…お前寒いだろっ!?』
「別にどうってことない、いいから着てろ」
『…おう』
少し照れくさく感じてしまった。
「すまない、親戚から用事が入った」
「そうか」
そういうとおっさんは最後まで俺の心配をしながら事務所を後にした。
『…//』
「顔、赤いぞ」
仁にそう言われてしまった。
仁のスカジャンからは仁のほのかな香りがした。
包み込まれているような不思議な感覚だ。
「(にやっ」
急に鉄仮面みたいな表情を動かした。
なんだよ?
どんっ
『…は?』
理解できない。
仁が俺に壁ドンしてるなんて!!
「顔、赤いぞ」
『っ////』
無理もない。
モテモテのイケメンが目の前にいるんだからな!!
『やめてくれ』
「急に女々しくなったな」
『本当にやめてくれーーーーー!!!』
・・・
『はっ!』
目が覚めると布団の上。
俺も男。
あれは夢か…
『よかったぁ…』
今日ホークアイズに舞い込んできた依頼は
「違法薬物を作っている奴を調べろと」
知ってる!
俺これ知ってる!
『犯人には、注意しろ?』
『絶対だぞ!』
「?ああ」
俺が女体化した事件とおんなじだからな!
瑠衣side
突然だが俺は女になった。
オカマ?
違う違う、まじの女だよ。
いわゆる…
女体化ってやつだ。
最悪だよな。
全部あの犯人の薬品のせい。
ま、1日で戻るならいっか。
「瑠衣」
『ん?どうしたんだ、おっさん』
おっさんに声かけられた。
心配してんのかな?
『別に他に異常はないぜ!』
「それはよかった」
「これでも羽織っとけ」
仁から渡されたのは仁のスカジャンだった。
『これ…お前寒いだろっ!?』
「別にどうってことない、いいから着てろ」
『…おう』
少し照れくさく感じてしまった。
「すまない、親戚から用事が入った」
「そうか」
そういうとおっさんは最後まで俺の心配をしながら事務所を後にした。
『…//』
「顔、赤いぞ」
仁にそう言われてしまった。
仁のスカジャンからは仁のほのかな香りがした。
包み込まれているような不思議な感覚だ。
「(にやっ」
急に鉄仮面みたいな表情を動かした。
なんだよ?
どんっ
『…は?』
理解できない。
仁が俺に壁ドンしてるなんて!!
「顔、赤いぞ」
『っ////』
無理もない。
モテモテのイケメンが目の前にいるんだからな!!
『やめてくれ』
「急に女々しくなったな」
『本当にやめてくれーーーーー!!!』
・・・
『はっ!』
目が覚めると布団の上。
俺も男。
あれは夢か…
『よかったぁ…』
今日ホークアイズに舞い込んできた依頼は
「違法薬物を作っている奴を調べろと」
知ってる!
俺これ知ってる!
『犯人には、注意しろ?』
『絶対だぞ!』
「?ああ」
俺が女体化した事件とおんなじだからな!