文字サイズ変更

二次創作
ハンドレ短編集

#3

ナイトアウル[右千]

⚠︎右千、BL、曲パロ[ラプラスショコラ]

千トsaid

ああ、右手くんが好きだなぁ。僕は右手くんが好き。

でも右手くんかっこいいし…どれだけ想像しても可愛い女の子に負けちゃう。

僕の心はズタボロ、充電1%スレスレのゲーム機みたい。

 千ト、大丈夫ですか?」
『うっ、うん…!ツいてないなぁ…』
「そーだなぁ」

ツいてない、なんていったって恋心を自覚する。

ただでさえ弱虫なのに右手くんの前だともっと弱虫になっちゃう。

告白でもすればいいかもしれないけど右手くんに振られたらきっと立ち直れない。

終わらない暗闇、迷走状態。

そんな心でバレンタインのチョコレートを作り始める。

・・・

『右手くん、喜んでくれるかなぁ…?』

レシピを見ながら作る。

初めはチョコレートを砕くんだって!

ドキドキが大事って書いてある。もちろん僕もドキドキしてるよ。

右手くんに喜んでもらえるかわからないから。

でも僕の中にも嫌味のひとつやふたつはある。

チョコレートを贈る…告白されるまで僕の想いに気づいてくれない、鈍感な右手くんへの気持ちも混ざっちゃってるのかもしれない。

『お砂糖入れないと…』

想いを込めながら、焼く。

周りからの視線が冷たくても、僕が右手くんを思う気持ちは変わらないから。

はなせない、はなさない。

・・・

右手くんのことを考えちゃって全然寝れない睡眠不足と、失敗したチョコレートを食べる糖分のとりすぎで肌が荒れる。

こんなボロボロはきっと右手くん好きじゃないからファンデーションで隠す。

『……』

こんなに右手くんを想ってるのに…どうして進展しないんだろう。

だから僕は縋る。ラプラスの悪魔に、未来を見ることができるという悪魔に。

『チョコレート、作んなきゃ』

もう一回…もう、止めよう。一時停止しよう。

こんなボロボロな顔は「顔面永年残念賞」

こんなんじゃ告白はできないんだから。

・・・

教えてよ、ラプラス!

『めてくっ…』

どうしても言えない。好きってこと。分かりきってるから踏み出せない。

手の中にあるチョコレートも溶けちゃう。

「あにきー、暇なんだけど」
「知りません、散歩でも行きなさい」
「ちぇー」

答えてよ、ラプラス!どうしてこの未来だけは暗闇なの…?

作者メッセージ

曲パロ大好きです!

2024/12/11 07:03

結葉@活動休止中 ID:≫ 6is3ETHVicof.
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 30

コメント
[50]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL