二次創作
ハンドレ短編集
雷夏side
『なんでこうなったんですかぁ!?!?』
結人が僕の声で叫ぶ。
「まあまあ、落ち着きなよ」
僕が結人の声で嗜める。
「い、入れ替わったのか…?」
恵吾が驚きの声を上げる。
『どうするんですかぁ!?(泣)』
結人が僕の顔で泣く。
「雷夏が泣いてるように見えるな」
「そう?」
「結人がタメっていうのも落ち着かないが」
『そうですか?』
恵吾がツッコむ。
『で、どうするんですか?」
「あった、一時間ほどで治るみたいだ」
「おっけー」
てことでエンジョイ!
・・・
「わー視界が低い!」
『ちっちゃくないですからね!』
『自分は高いです』
「もともと13cm差じゃなかったか?」
『うう、体柔らかくてぐわんぐわんします…』
「座っとけ」
『はい…』
「うーん…」
「どうした?ゆい…雷夏」
「表情筋が痛くて…」
『自分は雷夏くんほど笑いませんからね』
「わらってよぉ」
「可愛いぞ?」
『う、やめてください…//』
うわ…
「僕の顔で照れないで…」
『そんなこといわれてもぉ…//』
やばい、変な感じ。
『ん?僕の体だ!!』
「体治りましたぁ!」
「よかったな」
「ん!?」
『どうかした?』
なんかあったのかな?
「表情筋が痛いですぅ!!!」
『あははっ!』
「やっぱいつものが1番だな」
『なんでこうなったんですかぁ!?!?』
結人が僕の声で叫ぶ。
「まあまあ、落ち着きなよ」
僕が結人の声で嗜める。
「い、入れ替わったのか…?」
恵吾が驚きの声を上げる。
『どうするんですかぁ!?(泣)』
結人が僕の顔で泣く。
「雷夏が泣いてるように見えるな」
「そう?」
「結人がタメっていうのも落ち着かないが」
『そうですか?』
恵吾がツッコむ。
『で、どうするんですか?」
「あった、一時間ほどで治るみたいだ」
「おっけー」
てことでエンジョイ!
・・・
「わー視界が低い!」
『ちっちゃくないですからね!』
『自分は高いです』
「もともと13cm差じゃなかったか?」
『うう、体柔らかくてぐわんぐわんします…』
「座っとけ」
『はい…』
「うーん…」
「どうした?ゆい…雷夏」
「表情筋が痛くて…」
『自分は雷夏くんほど笑いませんからね』
「わらってよぉ」
「可愛いぞ?」
『う、やめてください…//』
うわ…
「僕の顔で照れないで…」
『そんなこといわれてもぉ…//』
やばい、変な感じ。
『ん?僕の体だ!!』
「体治りましたぁ!」
「よかったな」
「ん!?」
『どうかした?』
なんかあったのかな?
「表情筋が痛いですぅ!!!」
『あははっ!』
「やっぱいつものが1番だな」