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タイトル：「黒曜石」
私のオリキャラから東雲有流と翠須哭軌でお願いします！

〜あらすじ〜
主人公，東雲有流は双子の妹の翠須哭軌がいる，親は「双子はちょっと，，，」と言い妹の翠須哭軌だけ家に残し，有流を遠くに連れて行って捨てた，
数年後，大人になった二人ともは偶然仕事で出会った，けど二人の職業は殺し屋だったのだ，
殺せないような気まずい状況が続き，二人がとった行動は一緒に死ぬことだった，一緒に銃を持ち，一緒に打って一緒に死んだ，二人はとても幸せそうな顔をして倒れた，雇い主は捨て駒のように扱ったが，それが双子の一番幸せな事だった，

タイトルの理由　有流の容姿が黒髪赤メッシュで赤をベースとした色合いの容姿で，哭軌が黒髪青メッシュで青をベースにした色で，二人とも炎と水を表したような容姿だったので，黒曜石になりました

想像の仕方は夏さんのご自由に！採用お願いします！

僕のヒーローアカデミアの闇落ちしなかった世界線！
燈矢と焦凍の奪い合いみたいな感じで！
夢小説です！
年齢は燈矢の1個下です
～～～あらすじ～～～
私はエンデヴァー事務所所属のヒーロー
幼馴染の燈矢くんと働いてる
そこにインターンで焦凍くんとお友達？が来て焦凍くんは無自覚かもしれないけど奪い合ってますどうすれば逃げ切れますか!?
これは彼らが最高のヒーローになるまでのひと時の物語＿＿＿＿
採用おなしゃす！

タイトル：「理解者」
ハイキュー‼︎から、「及川徹」さん。夢小説です！

〜あらすじ〜
女の子の夢主は、男らしい服装をしており、周りから冷ややかな目を向けられていた。夢主は、気にしていないように見えるが、本当はどうなのか分からない。そこに、ある男「及川徹」がやってきた。及川は、自分を貫き通す夢主のことが密かに好きだった。及川は夢主に必死に話しかけるが、夢主は面白がって自分に話しかけているだけだと勘違い。及川は、「夢主ちゃんのこと、俺は理解してるつもりだよ」と言う。夢主はとうとう怒り、「理解できないくせにっ........！」と、台詞を吐いて背を向けた。そこに及川は追いかけて＿＿＿＿＿＿＿＿


残りは主様の好きにしてもらっておけです！名前書いてもらって全然いいですー！