二次創作
悪役令嬢、ヒロインの攻略対象に好かれる件。
チョコレヰトをゆっくりと溶かしていく。
甘く、ほろ苦いチョコレヰト。
「ケーキでも作りましょうかね」
「へぇー、俺にもくれます?そのチョコ」
「あら、ローレン…、欲しいんですか?」
ちらりと様子を伺いに来たローレンがすぐそばの距離までやってくる。
「そりゃぁね、チョコのひとつぐらいは欲しいもんですよ」
クッキーを砕き、型に敷きつめる。
「あれ、無視っすか?んー酷いねぇ」
「酷くはないでしょう?ゲームでもして待っててくださいよ。出来上がるまでまだ時間がかかるので。」
追い払うようで申し訳ないが事実である。
それにしても、本当にローレンか?
原作とは全く違うキャラなのだが……
「はいはい、じゃあ、アクシアと仲良く待ってまーす」
「ええ、お願いしま……アクシア?!アクシア兄様がいらっしゃるんですか?!」
まさか本当に早く帰ってくるとは思わなかった。
「ローレン、楽しんできてね」
ローレンはゆっくりとうなづいた。
良かった、通じたようだ。
甘く、ほろ苦いチョコレヰト。
「ケーキでも作りましょうかね」
「へぇー、俺にもくれます?そのチョコ」
「あら、ローレン…、欲しいんですか?」
ちらりと様子を伺いに来たローレンがすぐそばの距離までやってくる。
「そりゃぁね、チョコのひとつぐらいは欲しいもんですよ」
クッキーを砕き、型に敷きつめる。
「あれ、無視っすか?んー酷いねぇ」
「酷くはないでしょう?ゲームでもして待っててくださいよ。出来上がるまでまだ時間がかかるので。」
追い払うようで申し訳ないが事実である。
それにしても、本当にローレンか?
原作とは全く違うキャラなのだが……
「はいはい、じゃあ、アクシアと仲良く待ってまーす」
「ええ、お願いしま……アクシア?!アクシア兄様がいらっしゃるんですか?!」
まさか本当に早く帰ってくるとは思わなかった。
「ローレン、楽しんできてね」
ローレンはゆっくりとうなづいた。
良かった、通じたようだ。