この物語はフィクションである、とっいうか、この物語は作者の理想である。都合を良くして、誇張して、そんな物を投稿するなら、読者の皆さんは楽しいのを見た方がいい、だから出来るだけ面白くした。
神「こいつを頼む、ジョセフ、」













地球、

現在日本。







学校。
？「どうも、今日から入る新入生です。名前はジョセフ、ダーズ。多分アメリカ人です。」担任「はい、皆さん拍手を」（パチパチ）担任「仲良くしてあげてくださいね。」
担任（1年生としては論理力高わいね、これがZ世代？まぁおかしいとこもあるけど、）


1時間目。


担任「ペンギンさんが、氷に置いてある、魚5匹を3匹食べました。残りは何匹でしょう。」ダーズ（難しいなぁ、頭の中で想像してみるか、）黒板の前には担任が言ったことが起こっていた。担任「ギャァァァー！」女の子「わーあペンギンさんだ！」おとこのこ「可愛いね。」ダーズ「はい！正解は！2匹！」おんなのこ「ダーズ君先生はどっか行っちゃったよ。」男の子「先生探す人ー」ダーズ（答え早く言いたいな、先生が早く戻ってきますように。）担任「ぎゃあ！何で急に教室に戻って、私？疲れてたの？」
ダーズ「はい！正解は2匹！」担任「正解です。！」

精神科。
担任（なんやかんやあって終わったわ、）
精神科医「で、自分が言った通りのことがおきり、怖くなり職員室に行き、校長に伝えようとしたところ、急に教室にテレポートしたと、」
担任「はい。」
精神科医「脳の検査とかしたんですけど異常ないんすよ、」
担任（私の貯金がぁーーーーー！めちゃくちゃ金使ったのにあれぇ！）