【参加型】わたしをみつけてくださいー楓稀ー
[太字][水平線][/太字]??side
花子「では一時間目を始めたいと思います。まず自己紹介をお願いします。」
えぇ…
??「三条楓稀で〜す!」
宍色の髪をしばっている。青い目が綺麗な子だ。
??「雨晴結衣です。よろしくね!」
センター分けにピアス…整った顔だな…
??「[漢字]茜弥生[/漢字][ふりがな]あかねやよい[/ふりがな]です…」
中学1年生くらいかな…サラサラの黒髪が綺麗だ…てか胸でっか!?中学生のサイズじゃないんだけど…
次は…僕の番か…[水平線]弥生side
??「僕は[漢字]清楽悠華[/漢字][ふりがな]せいらくゆうか[/ふりがな]です。よろしくお願いします。」
水色のロングと緑の目が特徴的ですね…所々に包帯や痣があるのが気になる…
??「…岡山卑弥子です…」
腰まである漆黒の長髪…なんで和服着てるのかな…?
??「卑弥子!?混乱しすぎて気づかなかったぁ…こんな兄を許しておくれ…」
卑弥子[小文字]「[小文字]こうなるから嫌だったのに…[/小文字]」[/小文字]
??「あ!自己紹介しなくちゃ!俺は[漢字]岡山正波[/漢字][ふりがな]おかざんせいは[/ふりがな]!卑弥子の兄です!」
短い黒髪…岡山家は髪がきれいなのかな…?
??「次俺か?」
弥生「そうですよ。」
??「俺は[漢字]秋雲雨太[/漢字][ふりがな]あきぐもあめた[/ふりがな]だ!よろしくな!」
黒髪の長髪…なんか狐のお面被ってる?
??「[漢字]東雲有流[/漢字][ふりがな]しののめある[/ふりがな]だ。なんとでも呼んでくれ。」
赤髪の黄色メッシュを小さく結っている。オッドアイ…珍しいなぁ…
花子「皆さんの自己紹介が終わりましたね。では、この世界での寝泊まり場所についてお話します。」
正波「え、泊まんの!?」
花子「そりゃ一日で探しものが見つかったら苦労しませんよ」
弥生「私達は探しものをしているんですか?」
花子「はい。最初に説明した、忘れてしまった無くしものを探しています。」
なるほど…
花子「話を戻します。皆さんは渡り廊下を渡った先の別館で寝泊まりしてもらいます。別館とこの教室は結界が張ってあるので安全です。」
雨太「つまり…この教室や特別棟から出たら…」
花子「そこら辺を蔓延っている地縛霊に呪い殺されますね。」
全員[太字]『はぁぁぁぁぁぁ!?』[/太字]
楓稀「え、やっぱ出るの?マジで?」
花子「昼間の明るいところだったら大丈夫ですよ。暗いと普通にいますけど。」
雨太「やっぱいるのか…」
花子「あと皆さんの着替えについては…別館の部屋においてある制服に着替えて下さい。」
卑弥子「それはありがたいですね…いつまでも寝間着でいるわけにはいきませんから…」
花子「とりあえず今日は1日中別館にいて下さい。それでは解散!」
[太字][水平線][/太字]
花子「では一時間目を始めたいと思います。まず自己紹介をお願いします。」
えぇ…
??「三条楓稀で〜す!」
宍色の髪をしばっている。青い目が綺麗な子だ。
??「雨晴結衣です。よろしくね!」
センター分けにピアス…整った顔だな…
??「[漢字]茜弥生[/漢字][ふりがな]あかねやよい[/ふりがな]です…」
中学1年生くらいかな…サラサラの黒髪が綺麗だ…てか胸でっか!?中学生のサイズじゃないんだけど…
次は…僕の番か…[水平線]弥生side
??「僕は[漢字]清楽悠華[/漢字][ふりがな]せいらくゆうか[/ふりがな]です。よろしくお願いします。」
水色のロングと緑の目が特徴的ですね…所々に包帯や痣があるのが気になる…
??「…岡山卑弥子です…」
腰まである漆黒の長髪…なんで和服着てるのかな…?
??「卑弥子!?混乱しすぎて気づかなかったぁ…こんな兄を許しておくれ…」
卑弥子[小文字]「[小文字]こうなるから嫌だったのに…[/小文字]」[/小文字]
??「あ!自己紹介しなくちゃ!俺は[漢字]岡山正波[/漢字][ふりがな]おかざんせいは[/ふりがな]!卑弥子の兄です!」
短い黒髪…岡山家は髪がきれいなのかな…?
??「次俺か?」
弥生「そうですよ。」
??「俺は[漢字]秋雲雨太[/漢字][ふりがな]あきぐもあめた[/ふりがな]だ!よろしくな!」
黒髪の長髪…なんか狐のお面被ってる?
??「[漢字]東雲有流[/漢字][ふりがな]しののめある[/ふりがな]だ。なんとでも呼んでくれ。」
赤髪の黄色メッシュを小さく結っている。オッドアイ…珍しいなぁ…
花子「皆さんの自己紹介が終わりましたね。では、この世界での寝泊まり場所についてお話します。」
正波「え、泊まんの!?」
花子「そりゃ一日で探しものが見つかったら苦労しませんよ」
弥生「私達は探しものをしているんですか?」
花子「はい。最初に説明した、忘れてしまった無くしものを探しています。」
なるほど…
花子「話を戻します。皆さんは渡り廊下を渡った先の別館で寝泊まりしてもらいます。別館とこの教室は結界が張ってあるので安全です。」
雨太「つまり…この教室や特別棟から出たら…」
花子「そこら辺を蔓延っている地縛霊に呪い殺されますね。」
全員[太字]『はぁぁぁぁぁぁ!?』[/太字]
楓稀「え、やっぱ出るの?マジで?」
花子「昼間の明るいところだったら大丈夫ですよ。暗いと普通にいますけど。」
雨太「やっぱいるのか…」
花子「あと皆さんの着替えについては…別館の部屋においてある制服に着替えて下さい。」
卑弥子「それはありがたいですね…いつまでも寝間着でいるわけにはいきませんから…」
花子「とりあえず今日は1日中別館にいて下さい。それでは解散!」
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