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話の内容が分からなかったと感じるならそれは正常です。理解できる話を作っていないのでそういう作品だと思ってください。

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専門用語しか喋らない異世界もの

#8

死界・起

ガルパチン王国では太郎の破壊竜撃破のセレモニーが行われていた。

太郎「こーいうのも悪くないな…」

太郎が照れながらも祝われることに喜んでいたその時。

太郎「______ッ⁉︎」

太郎の腹部が光線で貫かれたのである。

太郎「何ものだ…出てこい…!」

赤眼の男「ここが貴様の墓場だ…勇者太郎‼︎」

太郎「お、お前は…!元四天王の一人キル⁉︎」

キル「いかにも…よくも破壊竜γ様を《[漢字]封印[/漢字][ふりがな]ロック[/ふりがな]》してくれたな…我々は今からγ様復活のためにこの世界の大地が血で染まる死だけが平等に与えられる最悪の世界《[漢字]死界[/漢字][ふりがな]ヘル・キングダム[/ふりがな]》を創る‼︎」

太郎「それを…俺が黙って見てると思っているのか?」

キル「思わないな…だからこそ、今ここでお前を殺す」

太郎「[太字][大文字]ふざけるなよ‼︎キルウウウウウウウウウウウウウウゥゥ‼︎‼︎[/大文字][/太字]」

キル「[大文字][太字]タロオオオオオオオオオオオオ‼︎[/太字][/大文字]」

お互いの技がぶつかり合う。衝撃波で国民のほとんどは気絶した。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

第二部開始からの記念すべき第一話です!(七話目はプロローグみたいなもんだからノーカン)
ひさしぶりに書いたからか意味不明な話を書くのが下手になった気がします…これから慣らしていくので暖かい目でみてください。

2024/10/13 00:26

さくらいか ID:≫96wmVG3mf6twQ
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