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話の内容が分からなかったと感じるならそれは正常です。理解できる話を作っていないのでそういう作品だと思ってください。

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専門用語しか喋らない異世界もの

#3

セイバー

太郎「あなたは…[漢字]Ⅻ神[/漢字][ふりがな]じゅうにしん[/ふりがな]の一人スゥルメ!?」

スゥルメ「いかにも…あなたの[漢字]決闘[/漢字][ふりがな]デュエル[/ふりがな]…見させていただきました…」

太郎「あなたが私に魔力をくれたんですよね?あの力がなければ確実にあそこで死んでいました…なぜ助けてくれたんですか?」

スゥルメ「それはあなたが[漢字]絶対防御者[/漢字][ふりがな]パラディン[/ふりがな]であり[漢字]救済者[/漢字][ふりがな]セイバー[/ふりがな]でもあるからです…」

太郎「ど、どういうことですか!?」

スゥルメ「貴方は『[漢字]真実の世界[/漢字][ふりがな]トゥルーワールド[/ふりがな]』で[漢字]崩壊[/漢字][ふりがな]フォール[/ふりがな]が進行しているのはご存知ですよね?実はそこで破壊龍[漢字]γ[/漢字][ふりがな]ガンマ[/ふりがな]が[漢字]大賢者[/漢字][ふりがな]ウィザード[/ふりがな]の魔力を《獄封印》したのです」

太郎「あの大賢者が⁉︎」

スゥルメ「そこであなたには獄封印をグランドクロスして[漢字]終焉[/漢字][ふりがな]ラストエンド[/ふりがな]を起こし、救済の核『セイバーコア』を世界の精神とコネクトしてほしいのです」

太郎「わかりました…私が世界を救えるならやって見せます!」

こうして彼の世界を救う旅が始まった。

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作者メッセージ

なんか書いてて自分でも頭おかしくなりそう。あと太郎不死鳥薬探せよ

次回 四天王現る

2024/10/02 11:11

さくらいか ID:≫91YYGRbRUeQ9I
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