二次創作
【リクOK】さしす組と転生って…ウケんね
●●『お前らどこ担当?』
五条悟「俺は2ーCで、A、B、C組の数学」
夏油傑「え、ろくに勉強してないくせに2年の範囲いける?」
五条悟「教科書パラッとけばわかんだろ」
●●『パラるとか初めて聞いたんだけど((』
夏油傑「私は1ーE担当で、D、E、Fの国語だね。●●は2年だっけ?」
●●『そ、B組。A、B、C、Dの社会』
五条悟「うわ4クラスキッツwww」
●●『ま、私天才だし?余裕のよっちゃんイカですわ』
夏油傑「ネタ古((」
●●「黙れ」
●●『つーか、すぐるんだけ階ちげーじゃん…萎える』
五条悟「萎えんなキモイ」
●●『は?💢』
夏油傑「まあ今のとこは呪霊も問題なさそうだし、3人全員が授業被ってることは無いらしいから大丈夫でしょ」
●●『いやネクタイほどけたらどーすんの!』
五条悟「俺が結んでやろうか?w」
夏油傑「そのまま胸触りそう」
●●『死ぬかお前に結ばれるかだったらギリ頼むわ』
五条悟「お前ら失礼すぎじゃね??((」
夏油傑「じゃ、休み時間に職員室で落ち合おう」
五条悟「おけまるー」
●●『水産ー』
夏油傑「(コイツら絶対教師向いてない)」
1F→職員室、校長室など
2F→3年(6クラス)
3F→2年(7クラス)
4F→1年(6クラス)
でいきます。
クラス数はノリで決めました。
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
2階ですぐるんと別れ、3階までの階段を上りながらベラベラ喋る。
五条悟「マジパンピーの護衛とか無理なんだけどー」
●●『呪術師辞めろよそんなやつ…』
五条悟「やだ」
●●『なんだお前((』
●●『悟〜』
五条悟「あ?」
●●『私ら2年だから、聞き込みもすんだぞ』
五条悟「うっわそうじゃん!思い出すなよ!」
●●『無茶言うな!』
●●『つーかお前、常時グラサンでいくの?』
五条悟「しゃーねえだろ」
五条悟「つか、お前もさぁ…」
●●『…なんだよ』
白髪は、心底呆れたとでも言いたそうなバチくそ失礼な目で私を見つめる。
五条悟「1番上のボタン、閉めねえと見られっぞ?」
下着がってこと?見んなよ変態が。
●●『閉めると苦しいんだよ。つか悟も開けてんじゃん』
五条悟「俺はいーけど、●●は閉めとけ」
●●『…はーいはい』
五条悟「んじゃ、俺ここだから」
●●『健闘を祈るぜ』
五条悟「戦わねーよ別に((」
悟ってああ見えてめっちゃピュアなんだよなあ((
山セン「そんじゃあ、新しく来た教育実習生を紹介する」
生徒「[小文字]マジ?[/小文字]」
生徒「[小文字]教育実習生とか来るんだね[/小文字]」
生徒「[小文字]イケメンがいいなぁ〜![/小文字]」
生徒「[小文字]いや美女だろ!![/小文字]」
生徒「[小文字]山センちょっとテンション上がってね?[/小文字]」
生徒「[小文字]じゃ美女かw[/小文字]」
山セン「おい、そこ聞こえてるぞ」
お、盛り上がってんね〜。まさかこんな国宝級美女が来るとは思うまい。
てか山センって呼ばれてんのウケるんだけど((
山セン「じゃ、入ってきてくださーい」
ガラガラッッッ
おっけ壊さなかったー、第一関門クリア。
●●『はっじめましてみなさーん!教育実習生の○○●●でーす!短い間だけどよろしくねー!!』
この私のキラッッッッキラスマイルとファンサ(手を振る)に惚れないやつはいない!!(硝子調べ)
え?生徒たちの反応はどうかって?
HAHAHA何を隠そうドン引きである((
生徒「[小文字]えぇ…いや美人……ええ?[/小文字]」
生徒「[小文字]様子のおかしい美女じゃん[/小文字]」
生徒「[小文字]怖い怖い怖い[/小文字]」
生徒「[小文字]………これホントに教師の器か?[/小文字]」
●●『(散々な言いようじゃねえかぶっ飛ばすぞ一般人共)』←心の中ではグチグチ言うくせにキラキラスマイルを続ける表裏の激しい女ここに爆誕
仕方ないだろう。情報収集がしやすいように、できるだけフレンドリーにせにゃいかんのだ。
山セン「はい、じゃーお前らも挨拶しろ」
それに比べて山センはノーコメントかよ。
生徒たち「よろしくお願いしまーす」
●●『はーいよろしくー』
山セン「俺は山田です。短い間だと思いますが、よろしくお願いします」
●●『よろしくお願いしまーす』
職員室でもう顔合わせしてっけどな。
生徒「[小文字]おい山センが敬語使ってるぜw[/小文字]」
生徒「[小文字]ウケるw[/小文字]」
山セン「おいそこ!」
生徒「「すんません」」
●●『謝んの早w』
まるで夜蛾センに怒られた時の私らだな。
山田「そんじゃあと5分ちょい、質問ターイム」
●●『マジで?』
そう言って山センはなんかのプリントの丸つけをし始めた。クソマイペースだなこの人。
だっっっるいけどしょーがねえな。
●●『んじゃあ、質問ある人挙手!』
ババババッ
●●『ほぼ全員じゃねえか((』
積極的でよろしいけども。
五条悟「俺は2ーCで、A、B、C組の数学」
夏油傑「え、ろくに勉強してないくせに2年の範囲いける?」
五条悟「教科書パラッとけばわかんだろ」
●●『パラるとか初めて聞いたんだけど((』
夏油傑「私は1ーE担当で、D、E、Fの国語だね。●●は2年だっけ?」
●●『そ、B組。A、B、C、Dの社会』
五条悟「うわ4クラスキッツwww」
●●『ま、私天才だし?余裕のよっちゃんイカですわ』
夏油傑「ネタ古((」
●●「黙れ」
●●『つーか、すぐるんだけ階ちげーじゃん…萎える』
五条悟「萎えんなキモイ」
●●『は?💢』
夏油傑「まあ今のとこは呪霊も問題なさそうだし、3人全員が授業被ってることは無いらしいから大丈夫でしょ」
●●『いやネクタイほどけたらどーすんの!』
五条悟「俺が結んでやろうか?w」
夏油傑「そのまま胸触りそう」
●●『死ぬかお前に結ばれるかだったらギリ頼むわ』
五条悟「お前ら失礼すぎじゃね??((」
夏油傑「じゃ、休み時間に職員室で落ち合おう」
五条悟「おけまるー」
●●『水産ー』
夏油傑「(コイツら絶対教師向いてない)」
1F→職員室、校長室など
2F→3年(6クラス)
3F→2年(7クラス)
4F→1年(6クラス)
でいきます。
クラス数はノリで決めました。
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
2階ですぐるんと別れ、3階までの階段を上りながらベラベラ喋る。
五条悟「マジパンピーの護衛とか無理なんだけどー」
●●『呪術師辞めろよそんなやつ…』
五条悟「やだ」
●●『なんだお前((』
●●『悟〜』
五条悟「あ?」
●●『私ら2年だから、聞き込みもすんだぞ』
五条悟「うっわそうじゃん!思い出すなよ!」
●●『無茶言うな!』
●●『つーかお前、常時グラサンでいくの?』
五条悟「しゃーねえだろ」
五条悟「つか、お前もさぁ…」
●●『…なんだよ』
白髪は、心底呆れたとでも言いたそうなバチくそ失礼な目で私を見つめる。
五条悟「1番上のボタン、閉めねえと見られっぞ?」
下着がってこと?見んなよ変態が。
●●『閉めると苦しいんだよ。つか悟も開けてんじゃん』
五条悟「俺はいーけど、●●は閉めとけ」
●●『…はーいはい』
五条悟「んじゃ、俺ここだから」
●●『健闘を祈るぜ』
五条悟「戦わねーよ別に((」
悟ってああ見えてめっちゃピュアなんだよなあ((
山セン「そんじゃあ、新しく来た教育実習生を紹介する」
生徒「[小文字]マジ?[/小文字]」
生徒「[小文字]教育実習生とか来るんだね[/小文字]」
生徒「[小文字]イケメンがいいなぁ〜![/小文字]」
生徒「[小文字]いや美女だろ!![/小文字]」
生徒「[小文字]山センちょっとテンション上がってね?[/小文字]」
生徒「[小文字]じゃ美女かw[/小文字]」
山セン「おい、そこ聞こえてるぞ」
お、盛り上がってんね〜。まさかこんな国宝級美女が来るとは思うまい。
てか山センって呼ばれてんのウケるんだけど((
山セン「じゃ、入ってきてくださーい」
ガラガラッッッ
おっけ壊さなかったー、第一関門クリア。
●●『はっじめましてみなさーん!教育実習生の○○●●でーす!短い間だけどよろしくねー!!』
この私のキラッッッッキラスマイルとファンサ(手を振る)に惚れないやつはいない!!(硝子調べ)
え?生徒たちの反応はどうかって?
HAHAHA何を隠そうドン引きである((
生徒「[小文字]えぇ…いや美人……ええ?[/小文字]」
生徒「[小文字]様子のおかしい美女じゃん[/小文字]」
生徒「[小文字]怖い怖い怖い[/小文字]」
生徒「[小文字]………これホントに教師の器か?[/小文字]」
●●『(散々な言いようじゃねえかぶっ飛ばすぞ一般人共)』←心の中ではグチグチ言うくせにキラキラスマイルを続ける表裏の激しい女ここに爆誕
仕方ないだろう。情報収集がしやすいように、できるだけフレンドリーにせにゃいかんのだ。
山セン「はい、じゃーお前らも挨拶しろ」
それに比べて山センはノーコメントかよ。
生徒たち「よろしくお願いしまーす」
●●『はーいよろしくー』
山セン「俺は山田です。短い間だと思いますが、よろしくお願いします」
●●『よろしくお願いしまーす』
職員室でもう顔合わせしてっけどな。
生徒「[小文字]おい山センが敬語使ってるぜw[/小文字]」
生徒「[小文字]ウケるw[/小文字]」
山セン「おいそこ!」
生徒「「すんません」」
●●『謝んの早w』
まるで夜蛾センに怒られた時の私らだな。
山田「そんじゃあと5分ちょい、質問ターイム」
●●『マジで?』
そう言って山センはなんかのプリントの丸つけをし始めた。クソマイペースだなこの人。
だっっっるいけどしょーがねえな。
●●『んじゃあ、質問ある人挙手!』
ババババッ
●●『ほぼ全員じゃねえか((』
積極的でよろしいけども。