二次創作
【リクOK】さしす組と転生って…ウケんね
[中央寄せ]＊[/中央寄せ]
五条悟「ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ、あ"っ」
●●「そろそろ代われよー」
五条悟「まだ残機1つ残ってるからタンマ」
●●「は？このステージでラスイチ？www」
コイツ弱すぎんだろwww
五条悟「うっせーよ！」
校長「…あ、あのぉ…」
五条悟「うっわ死んだ！」
●●「だから代われっつったろw」
夏油傑「あ、今回の依頼を受けた夏油傑です。このバカ2人は…」
五条悟「グッドルッキングガイごじょーでーす」
●●「か弱い美少女●●ちゃんでーす」
五条悟「キモ((」
●●「は？お前もだろ」
五条悟「いや俺の[漢字]は[/漢字][ふりがな]・[/ふりがな]事実だから」
●●「[漢字]は[/漢字][ふりがな]・[/ふりがな]ってなんだよ、[漢字]は[/漢字][ふりがな]・[/ふりがな]って」
五条悟「お前がか弱かったら今頃ドブに捨ててっし」
●●「うわポイ捨て良くないわ」
五条悟「着眼点おかしいだろお前」
●●「あ"？」
夏油傑「あはは、気にしなくて大丈夫です。後で殴っとくんで」
さ&●●「『え？』」
校長「あ、はぁ…」
田中校長「この学校の校長、及び窓をやっている田中です。この度はわざわざここまでおいで下さり感謝します」
そう言って、田中っちは深々と頭を下げた。
礼儀正しい人なんだなぁ。
夏油傑「いえいえ」
五条悟「どーいたしまして」
●●「どおいたーしまして〜、ユアウェルカーム」
ﾎﾞｺｯ
●●「傑ちゃ〜〜〜ん？？？(圧」
モ〇ナの海のマウ〇の真似しただけなのに((
五条悟「いやお前が悪いだろ((」
田中校長「改めて、皆さんには教育実習生という体で任務にはいってもらいます」
●●「はいしつもーん」
田中校長「どうしましたか？」
●●「なんで生徒じゃなかったの？私ら一応高専生だし、生徒の方が溶け込みやすくない？」
まだ根には持っている。
私はこの高校でキャピキャピキラキラJKライフ✨️🌟💫💖⭐️を送ろうと思っていたのに！！！！なんで教師側なんだバーローｯｯｯ！！！と言いたいのを死ぬ気で我慢しているのだ。
田中校長「私も同年代の学生に教師をやらせるのはどうかと思ったのですが、そちらの学長が、教師の方が自由に動けるという事で…」
●●「あーそっかー…」
夏油傑「ほら、潔くキラキラキャピキャピJKライフは諦めな」
●●「キャピキャピキラキラな」
夏油傑「え言いづらくない？」
五条悟「そこかよ((」
田中校長「あと、進行状況を逐一報告してくださると、こちら側も対応しやすいです。授業中に緊急事態になることも考えられますので」
五条悟「生徒にその情報は回るか？」
田中校長「生徒にはてきとうな理由で誤魔化すつもりです」
●●「さっすが田中っち👈👈」
田中校長「ありがとうございます…？」
五条悟「んじゃ教師間では共有しといてくれ」
田中校長「はい」
夏油傑「私からもお願いしたいことが」
お、珍しい。
田中校長「どうぞ」
夏油傑「夜間の校舎への出入りを許可してほしいと思いまして」
●●「確かに。任務完了は早いに越したことねーしな」
田中校長「分かりました。ただ、夜間でも職員が数名残っていると思いますので、できるだけ早く帰らせますがそこはご了承ください」
夏油傑「ありがとうございます」
五条悟「田中っち神じゃーん」
田中校長「いえいえ。こちらとしても早く解決して頂きたいので…」
●●「ああ、そーいや被害は出てんの？」
田中校長「はい。何人かが軽傷を負ってまして、恐らく呪霊の仕業かと」
田中校長「校舎から少し離れた場所に以前使っていたウサギ小屋があるのですが、そこに近づいた生徒が漏れなく被害を受けてます。一番最初は2週間前ですね」
五条悟「今は使ってないのか？」
田中校長「はい。トラブルが多かったので、今年からウサギを飼うのは辞めようということに」
夏油傑「トラブルって？」
田中校長「それなんですが、私もあまり知らないんです。なので、生徒たち…今の2年生に聞いて頂きたいです」
●●「お、タメじゃん」
※●●ちゃんたちは今高校2年生という設定です。時系列分かりづらくてすんません。
五条悟「な。聞き込みしやすいかもな」
夏油傑「了解です。他にはなにかありますか？」
田中校長「私からお伝えすることは何も」
●●「んじゃ、早速行ってきますか」
ソファから重い腰を上げて立つ。
田中校長「何かわからないことがあればいつでもいらして下さいね」
五条悟「うーす」
●●「りょー」
夏油傑「では、失礼しました」
校長室を出る。
●●「…傑、ネクタイ結んでくんね？」
五条悟「なんでほどいてんのw」
●●「田中っちの話し中ずっといじってたらほどけちゃった」
夏油傑「授業中にほどけたらどうするの」
はいできた、と言ったあと、ため息をつかれる。
●●「そのままで良くね？」
夏油傑「よし、今からお勉強しようね●●」
五条悟「お勉強だってさwwwwww」
●●「ナメてんだろ傑！！」
夏油傑「ごめんごめんwww」
五条悟「ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ、あ"っ」
●●「そろそろ代われよー」
五条悟「まだ残機1つ残ってるからタンマ」
●●「は？このステージでラスイチ？www」
コイツ弱すぎんだろwww
五条悟「うっせーよ！」
校長「…あ、あのぉ…」
五条悟「うっわ死んだ！」
●●「だから代われっつったろw」
夏油傑「あ、今回の依頼を受けた夏油傑です。このバカ2人は…」
五条悟「グッドルッキングガイごじょーでーす」
●●「か弱い美少女●●ちゃんでーす」
五条悟「キモ((」
●●「は？お前もだろ」
五条悟「いや俺の[漢字]は[/漢字][ふりがな]・[/ふりがな]事実だから」
●●「[漢字]は[/漢字][ふりがな]・[/ふりがな]ってなんだよ、[漢字]は[/漢字][ふりがな]・[/ふりがな]って」
五条悟「お前がか弱かったら今頃ドブに捨ててっし」
●●「うわポイ捨て良くないわ」
五条悟「着眼点おかしいだろお前」
●●「あ"？」
夏油傑「あはは、気にしなくて大丈夫です。後で殴っとくんで」
さ&●●「『え？』」
校長「あ、はぁ…」
田中校長「この学校の校長、及び窓をやっている田中です。この度はわざわざここまでおいで下さり感謝します」
そう言って、田中っちは深々と頭を下げた。
礼儀正しい人なんだなぁ。
夏油傑「いえいえ」
五条悟「どーいたしまして」
●●「どおいたーしまして〜、ユアウェルカーム」
ﾎﾞｺｯ
●●「傑ちゃ〜〜〜ん？？？(圧」
モ〇ナの海のマウ〇の真似しただけなのに((
五条悟「いやお前が悪いだろ((」
田中校長「改めて、皆さんには教育実習生という体で任務にはいってもらいます」
●●「はいしつもーん」
田中校長「どうしましたか？」
●●「なんで生徒じゃなかったの？私ら一応高専生だし、生徒の方が溶け込みやすくない？」
まだ根には持っている。
私はこの高校でキャピキャピキラキラJKライフ✨️🌟💫💖⭐️を送ろうと思っていたのに！！！！なんで教師側なんだバーローｯｯｯ！！！と言いたいのを死ぬ気で我慢しているのだ。
田中校長「私も同年代の学生に教師をやらせるのはどうかと思ったのですが、そちらの学長が、教師の方が自由に動けるという事で…」
●●「あーそっかー…」
夏油傑「ほら、潔くキラキラキャピキャピJKライフは諦めな」
●●「キャピキャピキラキラな」
夏油傑「え言いづらくない？」
五条悟「そこかよ((」
田中校長「あと、進行状況を逐一報告してくださると、こちら側も対応しやすいです。授業中に緊急事態になることも考えられますので」
五条悟「生徒にその情報は回るか？」
田中校長「生徒にはてきとうな理由で誤魔化すつもりです」
●●「さっすが田中っち👈👈」
田中校長「ありがとうございます…？」
五条悟「んじゃ教師間では共有しといてくれ」
田中校長「はい」
夏油傑「私からもお願いしたいことが」
お、珍しい。
田中校長「どうぞ」
夏油傑「夜間の校舎への出入りを許可してほしいと思いまして」
●●「確かに。任務完了は早いに越したことねーしな」
田中校長「分かりました。ただ、夜間でも職員が数名残っていると思いますので、できるだけ早く帰らせますがそこはご了承ください」
夏油傑「ありがとうございます」
五条悟「田中っち神じゃーん」
田中校長「いえいえ。こちらとしても早く解決して頂きたいので…」
●●「ああ、そーいや被害は出てんの？」
田中校長「はい。何人かが軽傷を負ってまして、恐らく呪霊の仕業かと」
田中校長「校舎から少し離れた場所に以前使っていたウサギ小屋があるのですが、そこに近づいた生徒が漏れなく被害を受けてます。一番最初は2週間前ですね」
五条悟「今は使ってないのか？」
田中校長「はい。トラブルが多かったので、今年からウサギを飼うのは辞めようということに」
夏油傑「トラブルって？」
田中校長「それなんですが、私もあまり知らないんです。なので、生徒たち…今の2年生に聞いて頂きたいです」
●●「お、タメじゃん」
※●●ちゃんたちは今高校2年生という設定です。時系列分かりづらくてすんません。
五条悟「な。聞き込みしやすいかもな」
夏油傑「了解です。他にはなにかありますか？」
田中校長「私からお伝えすることは何も」
●●「んじゃ、早速行ってきますか」
ソファから重い腰を上げて立つ。
田中校長「何かわからないことがあればいつでもいらして下さいね」
五条悟「うーす」
●●「りょー」
夏油傑「では、失礼しました」
校長室を出る。
●●「…傑、ネクタイ結んでくんね？」
五条悟「なんでほどいてんのw」
●●「田中っちの話し中ずっといじってたらほどけちゃった」
夏油傑「授業中にほどけたらどうするの」
はいできた、と言ったあと、ため息をつかれる。
●●「そのままで良くね？」
夏油傑「よし、今からお勉強しようね●●」
五条悟「お勉強だってさwwwwww」
●●「ナメてんだろ傑！！」
夏油傑「ごめんごめんwww」