二次創作
【リクOK】さしす組と転生って…ウケんね
五条悟「…お前タバコ吸うんだっけ?」
悟が私を見て言う。
こっち見んなしらが((
●●『普段は吸ってない。今日はしょーこから貰ったの』
フッと、タバコの煙をグラサンの顔面に吹きかけてあげる。ちなみに紙タバコである(つまり有害である)。
五条悟「ちょお前ふざっけんなよ!!!」
●●『日頃の行い』
五条悟「は?殺s((
夏油傑「でも●●、学校前にタバコはまずくないか?」
五条悟「遮んなクソ前髪」
●●『なにがまずいの』
五条悟「匂いとかあるだろ」
夏油傑「そうそう。あ、あと校内で吸うなよ?」
●●『これラスト1本だからモーマンタイ』
●●『つか今回の依頼人って誰?校長?』
夏油傑「ああ。"窓"をやってるらしい」
五条悟「へー、視えんだ。珍し」
●●『見えんのによく教師やろうと思ったな』
●●『学校なんて呪霊ウッジャウジャじゃん』
学校関連の任務は祓う呪霊が多いからあまり好きじゃない。
夏油傑「蝿頭くらいなら祓えるんじゃないか?仮にも窓だし」
●●『で、ヤバいのが出たから依頼って感じか』
五条悟「さっさと終わらして帰ろーぜ」
夏油傑「だね」●●『だな』
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
正門前到着
●●『悟、どーよ』
五条悟「あー…パッと見た感じはわかんねえな。ただ…」
悟が声のトーンを1つ落として言う。
五条悟「[漢字]いる[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]。ヤベエのが」
夏油傑「悟が言うなら間違いないだろうね」
五条悟「傑、監視用の呪霊4…いや、6体頼む」
●●『ちょっと多くない?3で十分っしょ』
スーツのポケットに手を突っ込んで反論する。
●●『生徒数約1000人のマンモス校。3週間もいりゃ、うち数人は呪霊に気づく』
●●『その上、生徒がスマホ持ってっから帳も下ろせない』
夏油傑「となると学校外の人間にもバレる時はバレる…ってことね」
●●「んでそれを言いふらされても困る。あと見た本人がトラウマ抱えるケースもあるし、もしなんかあった時の後処理が面倒くさい」
夏油傑「まあ、6体だと確かにハイリスクだね」
五条悟「でもこの高校、校舎のつくりが複雑だろ。3体じゃ死角が多すぎる。俺たち3人がいても、目の届く範囲、カバーできる範囲は限られる」
五条悟「…もし問題が起きたら、ちゃんと何とかする」
五条悟「だって俺たち最強だし」
夏油傑「そうだね(笑)」
五条悟「●●、良いだろ?」
●●「ま、前髪も賛成だしね」
夏油傑「●●?」
●●「やだな、冗談だってば〜」
肩を組みながら慌てて誤魔化す。
まったく…傑ちゃんはすぅぅぅうぐ人に圧かけちゃうんだから♡←キモ
五条悟「言い訳する速度が常習犯のソレじゃん((」
●●「なに悟、そんなに喧嘩したいなら素直に言えばいいのに」
と、游雲を創りながら言う。
五条悟「お前解釈のしかた終わってんだろ!日本語勉強しなおしてこいバカザル!!」
●●「なんだよやっぱり殺し合いがしたいって!?」
五条悟「耳聞こえねーのかクソババア!!」
●●「誰がババアだよクソジジイ!!」
夏油傑「ここで暴れんなジジババ共!!!!」
さ&●●『「あ"ァん!?」』
悟が私を見て言う。
こっち見んなしらが((
●●『普段は吸ってない。今日はしょーこから貰ったの』
フッと、タバコの煙をグラサンの顔面に吹きかけてあげる。ちなみに紙タバコである(つまり有害である)。
五条悟「ちょお前ふざっけんなよ!!!」
●●『日頃の行い』
五条悟「は?殺s((
夏油傑「でも●●、学校前にタバコはまずくないか?」
五条悟「遮んなクソ前髪」
●●『なにがまずいの』
五条悟「匂いとかあるだろ」
夏油傑「そうそう。あ、あと校内で吸うなよ?」
●●『これラスト1本だからモーマンタイ』
●●『つか今回の依頼人って誰?校長?』
夏油傑「ああ。"窓"をやってるらしい」
五条悟「へー、視えんだ。珍し」
●●『見えんのによく教師やろうと思ったな』
●●『学校なんて呪霊ウッジャウジャじゃん』
学校関連の任務は祓う呪霊が多いからあまり好きじゃない。
夏油傑「蝿頭くらいなら祓えるんじゃないか?仮にも窓だし」
●●『で、ヤバいのが出たから依頼って感じか』
五条悟「さっさと終わらして帰ろーぜ」
夏油傑「だね」●●『だな』
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
正門前到着
●●『悟、どーよ』
五条悟「あー…パッと見た感じはわかんねえな。ただ…」
悟が声のトーンを1つ落として言う。
五条悟「[漢字]いる[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]。ヤベエのが」
夏油傑「悟が言うなら間違いないだろうね」
五条悟「傑、監視用の呪霊4…いや、6体頼む」
●●『ちょっと多くない?3で十分っしょ』
スーツのポケットに手を突っ込んで反論する。
●●『生徒数約1000人のマンモス校。3週間もいりゃ、うち数人は呪霊に気づく』
●●『その上、生徒がスマホ持ってっから帳も下ろせない』
夏油傑「となると学校外の人間にもバレる時はバレる…ってことね」
●●「んでそれを言いふらされても困る。あと見た本人がトラウマ抱えるケースもあるし、もしなんかあった時の後処理が面倒くさい」
夏油傑「まあ、6体だと確かにハイリスクだね」
五条悟「でもこの高校、校舎のつくりが複雑だろ。3体じゃ死角が多すぎる。俺たち3人がいても、目の届く範囲、カバーできる範囲は限られる」
五条悟「…もし問題が起きたら、ちゃんと何とかする」
五条悟「だって俺たち最強だし」
夏油傑「そうだね(笑)」
五条悟「●●、良いだろ?」
●●「ま、前髪も賛成だしね」
夏油傑「●●?」
●●「やだな、冗談だってば〜」
肩を組みながら慌てて誤魔化す。
まったく…傑ちゃんはすぅぅぅうぐ人に圧かけちゃうんだから♡←キモ
五条悟「言い訳する速度が常習犯のソレじゃん((」
●●「なに悟、そんなに喧嘩したいなら素直に言えばいいのに」
と、游雲を創りながら言う。
五条悟「お前解釈のしかた終わってんだろ!日本語勉強しなおしてこいバカザル!!」
●●「なんだよやっぱり殺し合いがしたいって!?」
五条悟「耳聞こえねーのかクソババア!!」
●●「誰がババアだよクソジジイ!!」
夏油傑「ここで暴れんなジジババ共!!!!」
さ&●●『「あ"ァん!?」』