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二次創作
【リクOK】さしす組と転生って…ウケんね

#46


五条悟「…お前タバコ吸うんだっけ?」
悟が私を見て言う。
こっち見んなしらが((
●●『普段は吸ってない。今日はしょーこから貰ったの』
フッと、タバコの煙をグラサンの顔面に吹きかけてあげる。ちなみに紙タバコである(つまり有害である)。
五条悟「ちょお前ふざっけんなよ!!!」
●●『日頃の行い』
五条悟「は?殺s((
夏油傑「でも●●、学校前にタバコはまずくないか?」
五条悟「遮んなクソ前髪」
●●『なにがまずいの』
五条悟「匂いとかあるだろ」
夏油傑「そうそう。あ、あと校内で吸うなよ?」
●●『これラスト1本だからモーマンタイ』

●●『つか今回の依頼人って誰?校長?』
夏油傑「ああ。"窓"をやってるらしい」
五条悟「へー、視えんだ。珍し」
●●『見えんのによく教師やろうと思ったな』
●●『学校なんて呪霊ウッジャウジャじゃん』

学校関連の任務は祓う呪霊が多いからあまり好きじゃない。

夏油傑「蝿頭くらいなら祓えるんじゃないか?仮にも窓だし」
●●『で、ヤバいのが出たから依頼って感じか』
五条悟「さっさと終わらして帰ろーぜ」
夏油傑「だね」●●『だな』

[中央寄せ]*[/中央寄せ]

正門前到着

●●『悟、どーよ』
五条悟「あー…パッと見た感じはわかんねえな。ただ…」
悟が声のトーンを1つ落として言う。



五条悟「[漢字]いる[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]。ヤベエのが」



夏油傑「悟が言うなら間違いないだろうね」
五条悟「傑、監視用の呪霊4…いや、6体頼む」
●●『ちょっと多くない?3で十分っしょ』
スーツのポケットに手を突っ込んで反論する。

●●『生徒数約1000人のマンモス校。3週間もいりゃ、うち数人は呪霊に気づく』
●●『その上、生徒がスマホ持ってっから帳も下ろせない』
夏油傑「となると学校外の人間にもバレる時はバレる…ってことね」
●●「んでそれを言いふらされても困る。あと見た本人がトラウマ抱えるケースもあるし、もしなんかあった時の後処理が面倒くさい」
夏油傑「まあ、6体だと確かにハイリスクだね」
五条悟「でもこの高校、校舎のつくりが複雑だろ。3体じゃ死角が多すぎる。俺たち3人がいても、目の届く範囲、カバーできる範囲は限られる」
五条悟「…もし問題が起きたら、ちゃんと何とかする」

五条悟「だって俺たち最強だし」

夏油傑「そうだね(笑)」
五条悟「●●、良いだろ?」
●●「ま、前髪も賛成だしね」
夏油傑「●●?」
●●「やだな、冗談だってば〜」
肩を組みながら慌てて誤魔化す。
まったく…傑ちゃんはすぅぅぅうぐ人に圧かけちゃうんだから♡←キモ

五条悟「言い訳する速度が常習犯のソレじゃん((」
●●「なに悟、そんなに喧嘩したいなら素直に言えばいいのに」
と、游雲を創りながら言う。
五条悟「お前解釈のしかた終わってんだろ!日本語勉強しなおしてこいバカザル!!」
●●「なんだよやっぱり殺し合いがしたいって!?」
五条悟「耳聞こえねーのかクソババア!!」
●●「誰がババアだよクソジジイ!!」
夏油傑「ここで暴れんなジジババ共!!!!」
さ&●●『「あ"ァん!?」』

作者メッセージ

お久しぶりです。
最近どの小説でもお久しぶりですしか言ってない気がしてきました。

2025/07/20 21:45

Ariadne ID:≫ 21wZBxLeuknvc
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