二次創作
【リクOK】さしす組と転生って…ウケんね
バァンッッ!!×2(机を叩く)
さ&●●「『潜入任務ぅぅぅぅ!?!?』」
夏油「うるさ((」
夜蛾「そうだ、お前ら3人でな」
○○『高校に2、3週間?頭狂ってんじゃねぇの?』
五条「俺ら3人が同時に行ったらヤバくねえ?」
五条「人手不足どころじゃねえぞ。しかも特級」
夜蛾「…もう既に何人か術師を送り込んだんだが、全員もれなく3日以内に音信不通になるんだ」
夏油「だからと言って、3人はやりすぎでは?」
夜蛾「仕方ないだろ、上層部からの命令だ」
五条「チッ」
○○『はぁ…』
急に呼び出されたかと思えば、ヒジョーーーーに面倒くさそうな任務である。
夜蛾「任務先はN県の◯◯高校。ここ最近で呪霊が急増していると、窓からの通報が何度も来ている。その原因を見つけ、且つ祓えるだけ呪霊を祓え」
○○『祓えるだけか…』
五条「全部ってことだな」
○○『ダルすぎるバックレたい』
夏油「本音漏れすぎじゃないか?((」
夜蛾「ついでに言うと呪詛師が絡んでいる可能性がある」
五条「げ」
夏油「というか、目的がそれなら別に潜入じゃなくても良くないですか?」
夜中に校内に侵入するとか、と前髪が物騒なことを言う。
物騒っつっても私何回かやった事あるけど((
夜蛾「時間かかるだろ。その間に生徒に被害がでたら責任がとれない」
五条「じゃあそこでフツーの高校生やればいいの?」
夜蛾「いや、お前らには生徒ではなく教育実習生という体で潜入してもらう」
○○『花のJKに歳を盛れと??』
夜蛾「そうだ」
五条「[小文字]アレのどこが"花"だよ(([/小文字]」
夏油「[小文字]どっちかと言えば"棘のJK"じゃない?口悪いし[/小文字]」
五条「[小文字]ぶははwww言えてるwww[/小文字]」
○○『夜蛾ちゃん!!身長アレだけどギリいけるでしょ!!』←175cm
五条「意図して老けんのヤダー」
夏油「言い方どうにかしてくれ((」
夜蛾「しつこいぞ。潔く諦めろ」
○○『まあ、コイツら図体デケェもんな。さっすがゴリラの近縁種』
ゴリラと並んでも遜色ないレベルにはゴリラである。ついでにグラサンと前髪。
高校に入れば、まず不審者として捕まるであろう風貌である。
夏油「●●本当に褒めてる?」
○○『さあ?』
五条「シバくぞおい」
○○「ごめんってば白髪」
五条「よーし表出ろよ!!泣かしてやる!💢」
○○『おーおー泣かされんのはお前だろ!?』
五条「はぁぁぁああ!?!?」
夏油「2人とm((
ドガンッッ、ガンッッ
五条「鉄拳…!!!」
○○『これで知能低下したらどうすんの』
夜蛾「知らん」
五条「ひっでえ」
夏油「先生、私辞退していいですか((」
コイツらとやっていける気がしません、と前髪がくっそ失礼なことを言う。
夜蛾「…………すまないがダメだ」
五条「なんですまねえんだよ」
○○『おい前髪、私に失礼だろうが!』
五条「ねえ俺は?」
夏油「○○、喧嘩しようか」
○○『良いけど悟も共犯だから強制参加ね』
五条「は?お前ら死ぬけどいいの?w」
夏油「あ?💢」○○『お?💢』
夜蛾「チッ、お前ら……」
ドガンッッ、ガンッッ、ガツンッッ
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
任務当日
○○『(ヤバい、スーツ似合いすぎだろ私)』
さすが私。モデル向いてんじゃない?
鏡の前でついつい自分を眺める。
そろそろ行かねーと白髪にシバかれちゃう。
五条「お、来た来た」
夏油「似合ってるね」
○○『お前らも中々似合ってるよ』
ゴリラみてえな身体に綺麗な顔面がついてやがってな。
五条「当たり前じゃん。俺に似合わない服なんて無いから」
○○『傑、行こう』
夏油「そうだね。はやく行こう」
五条「おい無視すんな!!!泣くぞ!!!!」
○○『おい泣けよ坊っちゃま』
夏油「カメラ構えとくから、ほら」
五条「お前ら高校で道徳教えてもらった方が良いぞ((」
さ&●●「『潜入任務ぅぅぅぅ!?!?』」
夏油「うるさ((」
夜蛾「そうだ、お前ら3人でな」
○○『高校に2、3週間?頭狂ってんじゃねぇの?』
五条「俺ら3人が同時に行ったらヤバくねえ?」
五条「人手不足どころじゃねえぞ。しかも特級」
夜蛾「…もう既に何人か術師を送り込んだんだが、全員もれなく3日以内に音信不通になるんだ」
夏油「だからと言って、3人はやりすぎでは?」
夜蛾「仕方ないだろ、上層部からの命令だ」
五条「チッ」
○○『はぁ…』
急に呼び出されたかと思えば、ヒジョーーーーに面倒くさそうな任務である。
夜蛾「任務先はN県の◯◯高校。ここ最近で呪霊が急増していると、窓からの通報が何度も来ている。その原因を見つけ、且つ祓えるだけ呪霊を祓え」
○○『祓えるだけか…』
五条「全部ってことだな」
○○『ダルすぎるバックレたい』
夏油「本音漏れすぎじゃないか?((」
夜蛾「ついでに言うと呪詛師が絡んでいる可能性がある」
五条「げ」
夏油「というか、目的がそれなら別に潜入じゃなくても良くないですか?」
夜中に校内に侵入するとか、と前髪が物騒なことを言う。
物騒っつっても私何回かやった事あるけど((
夜蛾「時間かかるだろ。その間に生徒に被害がでたら責任がとれない」
五条「じゃあそこでフツーの高校生やればいいの?」
夜蛾「いや、お前らには生徒ではなく教育実習生という体で潜入してもらう」
○○『花のJKに歳を盛れと??』
夜蛾「そうだ」
五条「[小文字]アレのどこが"花"だよ(([/小文字]」
夏油「[小文字]どっちかと言えば"棘のJK"じゃない?口悪いし[/小文字]」
五条「[小文字]ぶははwww言えてるwww[/小文字]」
○○『夜蛾ちゃん!!身長アレだけどギリいけるでしょ!!』←175cm
五条「意図して老けんのヤダー」
夏油「言い方どうにかしてくれ((」
夜蛾「しつこいぞ。潔く諦めろ」
○○『まあ、コイツら図体デケェもんな。さっすがゴリラの近縁種』
ゴリラと並んでも遜色ないレベルにはゴリラである。ついでにグラサンと前髪。
高校に入れば、まず不審者として捕まるであろう風貌である。
夏油「●●本当に褒めてる?」
○○『さあ?』
五条「シバくぞおい」
○○「ごめんってば白髪」
五条「よーし表出ろよ!!泣かしてやる!💢」
○○『おーおー泣かされんのはお前だろ!?』
五条「はぁぁぁああ!?!?」
夏油「2人とm((
ドガンッッ、ガンッッ
五条「鉄拳…!!!」
○○『これで知能低下したらどうすんの』
夜蛾「知らん」
五条「ひっでえ」
夏油「先生、私辞退していいですか((」
コイツらとやっていける気がしません、と前髪がくっそ失礼なことを言う。
夜蛾「…………すまないがダメだ」
五条「なんですまねえんだよ」
○○『おい前髪、私に失礼だろうが!』
五条「ねえ俺は?」
夏油「○○、喧嘩しようか」
○○『良いけど悟も共犯だから強制参加ね』
五条「は?お前ら死ぬけどいいの?w」
夏油「あ?💢」○○『お?💢』
夜蛾「チッ、お前ら……」
ドガンッッ、ガンッッ、ガツンッッ
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
任務当日
○○『(ヤバい、スーツ似合いすぎだろ私)』
さすが私。モデル向いてんじゃない?
鏡の前でついつい自分を眺める。
そろそろ行かねーと白髪にシバかれちゃう。
五条「お、来た来た」
夏油「似合ってるね」
○○『お前らも中々似合ってるよ』
ゴリラみてえな身体に綺麗な顔面がついてやがってな。
五条「当たり前じゃん。俺に似合わない服なんて無いから」
○○『傑、行こう』
夏油「そうだね。はやく行こう」
五条「おい無視すんな!!!泣くぞ!!!!」
○○『おい泣けよ坊っちゃま』
夏油「カメラ構えとくから、ほら」
五条「お前ら高校で道徳教えてもらった方が良いぞ((」