二次創作
さしす組と転生って…ウケんね
●●『こんにちわァァァァァァァ!!!!!』
五条悟「お久しぶりイィィィイイイ!!!!!」
家入硝子「うるせえよ((」
夏油傑「新年くらい静かにしてくれ((」
爆豪勝己「うっせえんだよ殺す!!」
緑谷出久「かっちゃん落ち着いて!!!」
●●『ほれほれやってみろぉ〜w』
五条悟「うぇ〜い無限バリア〜www」
爆豪勝己「クソ共が…!!!」
麗日お茶子「皆元気だね…」
芦戸三奈「いやーホントに久々じゃない!?特に私ら」
上鳴電気「それなァ!俺らのことも出せよな!」
轟焦凍「もっと絡ませてくれ」
夏油傑「いや、作者がヒロアカ読んでないせいで会話させられないんだよ」
上鳴電気「おい作者ァ!!」
緑谷出久「メタいよ皆!」
●●『メタ発言に関しては今更だからもう良いよ』
家入硝子「今更なのおかしいだろ」
爆豪勝己「そろそろこの話やめろ!」
家入硝子「で、急にどうした」
●●『今日は!皆で初詣に行こっかなって!!』
五条悟「もう3日だぞ((」
●●『黙っとけ』
夏油傑「それで招集されたってこと?」
●●『That's right!!』
家入硝子「うるせえよ」
爆豪勝己「英語喋んな○ね」
●●『しょーこは良しとして、理不尽すぎだろ爆豪勝己クン((』
芦戸三奈「でも、なんでヒロアカメンバー全員いないの?」
五条悟「多すぎて把握できねえからだってさ」
上鳴電気「全然喋らねえ人、1人は出てきちゃうもんな」
轟焦凍「だからこのメンバーってわけか」
芦戸三奈「女組少なくない?」
えー作者のマリアナ海溝より深い事情を説明しますと、
この小説は皆様ご存知の通り、非常に暴力、暴言が多い(主に呪術廻戦メンバー)です。そんなところに人生1周目の女子高生をぶち込んだらどうなると思いますか??
まず、彼らのノリとは100%合わないでしょう。絶対泣かされます。
そして、すぐに喧嘩に発展する会話を聞いていては、心底不快でしょう。そうなると交流できません。
最後に、彼らの喧嘩に巻き込まれれば終わりです。並の雄英生なら多分死ぬでしょう。
要は、しょうがないってことです。
芦戸三奈「なるほどね」
五条悟「俺らのことボロクソ言い過ぎだろ((」
●●『私らの事なんだと思ってんだよ作者は((』
緑谷出久「皆と行けるの楽しみだなぁ…!」
麗日お茶子「私も!」
五条悟「そんじゃ、行くか」
●●『レッツ初詣〜』
家入硝子「いえーい」
夏油傑「棒読みだね硝子」
家入硝子「うるせえ」
夏油傑「ごめん((」
はい、長くしすぎたので本編は次回から。
五条悟「お久しぶりイィィィイイイ!!!!!」
家入硝子「うるせえよ((」
夏油傑「新年くらい静かにしてくれ((」
爆豪勝己「うっせえんだよ殺す!!」
緑谷出久「かっちゃん落ち着いて!!!」
●●『ほれほれやってみろぉ〜w』
五条悟「うぇ〜い無限バリア〜www」
爆豪勝己「クソ共が…!!!」
麗日お茶子「皆元気だね…」
芦戸三奈「いやーホントに久々じゃない!?特に私ら」
上鳴電気「それなァ!俺らのことも出せよな!」
轟焦凍「もっと絡ませてくれ」
夏油傑「いや、作者がヒロアカ読んでないせいで会話させられないんだよ」
上鳴電気「おい作者ァ!!」
緑谷出久「メタいよ皆!」
●●『メタ発言に関しては今更だからもう良いよ』
家入硝子「今更なのおかしいだろ」
爆豪勝己「そろそろこの話やめろ!」
家入硝子「で、急にどうした」
●●『今日は!皆で初詣に行こっかなって!!』
五条悟「もう3日だぞ((」
●●『黙っとけ』
夏油傑「それで招集されたってこと?」
●●『That's right!!』
家入硝子「うるせえよ」
爆豪勝己「英語喋んな○ね」
●●『しょーこは良しとして、理不尽すぎだろ爆豪勝己クン((』
芦戸三奈「でも、なんでヒロアカメンバー全員いないの?」
五条悟「多すぎて把握できねえからだってさ」
上鳴電気「全然喋らねえ人、1人は出てきちゃうもんな」
轟焦凍「だからこのメンバーってわけか」
芦戸三奈「女組少なくない?」
えー作者のマリアナ海溝より深い事情を説明しますと、
この小説は皆様ご存知の通り、非常に暴力、暴言が多い(主に呪術廻戦メンバー)です。そんなところに人生1周目の女子高生をぶち込んだらどうなると思いますか??
まず、彼らのノリとは100%合わないでしょう。絶対泣かされます。
そして、すぐに喧嘩に発展する会話を聞いていては、心底不快でしょう。そうなると交流できません。
最後に、彼らの喧嘩に巻き込まれれば終わりです。並の雄英生なら多分死ぬでしょう。
要は、しょうがないってことです。
芦戸三奈「なるほどね」
五条悟「俺らのことボロクソ言い過ぎだろ((」
●●『私らの事なんだと思ってんだよ作者は((』
緑谷出久「皆と行けるの楽しみだなぁ…!」
麗日お茶子「私も!」
五条悟「そんじゃ、行くか」
●●『レッツ初詣〜』
家入硝子「いえーい」
夏油傑「棒読みだね硝子」
家入硝子「うるせえ」
夏油傑「ごめん((」
はい、長くしすぎたので本編は次回から。