五条悟「inユニバァァァア！！！！」
●●『ヘェェエイ！！！🤘🤘』
家入硝子「こいつらの隣歩きたくないんだけど」
夏油傑「同感だね」
●●『どこ行く？』
五条悟「ダイナソーに決まってんだろ！馬鹿か！！」
●●『は？馬鹿じゃねえよ！！』
五条悟「これ乗ったらハリドリ行かねえ？」
夏油傑「え遠くない」
家入硝子「うるせえ五条！ジ○ーズ行くぞ！」
●●『私もハリドリよりジョー○行きてえ！』
五条悟「はァァァ！？」
夏油傑「取り敢えずダイナソー乗ってから決めれば良いでしょ」

●●『ダイナソー4人乗り？』
五条悟「だな。どーやって乗る？」
家入硝子「五条の隣は嫌だ」
五条悟「何で！？」
家入硝子「うるせえし腕ぶつかって邪魔」
五条悟「ひっど」
●●『正論だろ』
夏油傑「じゃあスマホとかでルーレット回して●●」
●●『ギガ無くなる』
五条悟「ケチだな」
●●『ケチじゃねえよ！回してやる！！』
ルーレット中…
●●「はーい結果出まちた☆」
五条悟「キショ」
●●『は？ぶっ飛ばすぞ』
五条悟「フライングダイ○ソーだけに？w」
●●『お前の意識をフライング○イナソーしてやるから待ってろ』
五条悟「何言ってんの？」
一般人A「(後ろの子達クソ怖いんですけど！！！)」
家入硝子「で●●、どうなったの」
●●『左から、しょーこ、私、生ゴミ、傑』
家入硝子「おお悪くねえな」
夏油傑「真ん中うるさそうだね」
五条悟「え俺のこと生ゴミっつった？」
家入硝子「聞き間違いだろ((」
五条悟「え、この俺が？」
●●『そういうとこだよ生ゴミ』
五条悟「やっぱ言ってんじゃん！！」
夏油傑「ほら悟、グラサン外しな」
五条悟「分かっとるわ！！」
フライング中
●●『飛べ！』
五条悟「FIY HIGH！！」
●●『ハ○キュー知ってんのお前！？』
五条悟「なめんなよ！！」
●●『バチボコになめてたわ！！』
五条悟「○ョーズに喰われちまえ！！」
●●『残念私の方が強いでーっす！！』
夏油傑「今口論するなよ！」
家入硝子「うわっ！」
●●『しょーこビビってんの新鮮ー！』←感性ぶっ壊れてる人その1
五条悟「えマジ？硝子が？？」←その2
夏油傑「あの硝子がねー…」←その3
家入硝子「何っで普通に会話できんだよっ！？」
※クズ共に関してはビルから落ちながら戦闘してますしね。
●●『可愛いとこあんだねしょーこも』
家入硝子「感性キモいわ！」
●●『えー酷っ！！』
フライング終了
五条悟「楽しかったな！！」
家入硝子「なんか疲れた…」
●●『ほらしょーこサメ行くぞ！』
家入硝子「連れてってー」
●●「ハイハイしょうがねえなー」
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
家入硝子「死体運びすんのやめろ」
五条悟「あ、●●」
●●『あ？』
夏油傑「死体運びしながらだとガラの悪さが増すね」
家入硝子「言ってないで助けろよ」
夏油傑「はいはい」
五条悟「あのチュロス食わねえ？」
●●『おお、美味そう』
家入硝子「チュロスか。甘くないやつある？」
夏油傑「私は甘くないチュロスは見たことないね」
●●『別にトッピングだけ悟に食わせりゃ良いだろ』
家入硝子「きっしょい食い方」
五条悟「俺の扱い雑じゃね？」
●●『WinWinじゃん』
五条悟「どこがだよ」
●●『全部』
五条悟「感性イカれてるわお前」