さしす組と転生って…ウケんね
〜初対面時の4人〜
夜蛾正道「今日からお前らはクラスメイトだ」
夜蛾正道「自己紹介でもしておけ」
●●『(ざついなー)』
夜蛾正道「一応言っておくがお前らは3年間一緒だからな」
五条悟「こいつらと?マジかよあり得ねー」
●●『失礼な…こっちから願い下げだわ』
五条悟「んだと?やるか?」
●●『いいぜ、泣くまでシバいてやる』
夏油傑「まあまあ、2人とも落ち着いて」
さ&●●「『なんだお前』」
夏油傑「…まだ初日だよ、君たち」
夏油傑「先生の言う通り自己紹介しよう。私は夏油傑。よろしくね」
●●『(優等生かよめんどくせー)…○○●●』
五条悟「五条」
●●『下の名前も言えないの?』
五条悟「あぁ?言えるわ悟だよ、五条悟!」
家入硝子「ウケる、問題児ばっかじゃん。私は家入硝子、まあよろしく」
●●『なるほどね、とりまお前とは仲良くできねーな五条』
五条悟「同感だわ。今からでもバトルするか?」
●●『大歓迎だわ』
夏油傑「はぁ…」
●●『ねー硝子、仲良くしような』
家入硝子「はは、いいよw」
●●『おっしゃ私のが先に友達できたー』
五条悟「ガキかよw」
●●『あ"?』
夜蛾正道「そこ2人、うるさいからやめろ」
●●『さーせーん』
五条悟「無理ー」
夜蛾正道「は?」
五条悟「すいません」
●●『ダサwww』
五条悟「おーっし泣かす」
●●『おーおーやってみろやグラサン小僧』
夜蛾正道「話を聞け!!!」
[打消し] [/打消し]
〜現在〜
●●『ハハそんなこともありましたね』
五条悟「あん時はマジで殺そうかと思った」
●●『んな事より悟、こっち見て』
五条悟「あ?何((
ビュンッ
五条悟「は?」
ピタッ
五条悟「え、ちょ、何してんの?」
しす「「ンハッwww」」
●●『無限で止めんなよー』
五条悟「じゃあ卵投げんなよ、勿体ないだろ」
●●『悟、それレプリカw』
五条悟「バトル開始ぜってー泣かす」
●●『私とやるなら殺す気で来ないと負けるぞ?』
五条悟「どの口が言ってんだよ」
●●『この口w』
五条悟「ぶっ殺す」
夏油傑「ハイそこまで!!」
家入硝子「初対面から何も成長してないなお前ら」
●●『HAHAHA』
さ&●●「『完璧すぎてもう成長出来るとこがないんで☆』」
家入硝子「腐るほどあるだろ」
1-A「(あの二人だけは絶対敵に回したくない)」
[打消し] [/打消し]
〜雄英高校内で呪霊発生編〜
漢字多いねコレ。
授業中
●●『(あー暇。テロリストとか来ないかなー私がボッコボコのギッタギタにしてやるのに)』
ビリビリッ
しす&●●「「『悟やめて』」」
五条悟「俺じゃねえよ。呪力感知したら秒で俺に罪なすりつけんのやめろ」
相澤消太「おいそこの4人、授業中に喋るな」
さしす&●●「「「『すいません』」」」
ビリビリビリッッ
しす&●●「「『悟…!』」」
五条悟「俺じゃねえって」
相澤消太「2回目だぞ。何をしてるんだ」
●●『あー…えっと…』
誰からともなく4人で顔を見合わせる。
そして頷く。意見の合致。さすが私たち((
五条悟「急用で抜けまーす」
●●『まあ詳しいことは夜蛾先生に聞いてください』
相澤消太「は?」
1-A「(は?)」
飯田天哉「せめて内容を言ってからにしては!?」
五条悟「さっき●●が言ったろ。夜蛾センに聞けって」
ガラガラッ、ガラガラッ(開けて出て閉める)
●●『呪霊退治じゃヒャッフー』
夏油傑「ふざけてないで早く向かうよ、怪我人が出るかもしれない」
●●『ふざけてないよ本心だわ』
五条悟「硝子いるから大丈夫でしょ」
夏油傑「そういう問題じゃない((」
家入硝子「というかめんどくさいからヤダ」
●●『おい仮にも医者だろお前』
家入硝子「知らねーな」
夜蛾正道「今日からお前らはクラスメイトだ」
夜蛾正道「自己紹介でもしておけ」
●●『(ざついなー)』
夜蛾正道「一応言っておくがお前らは3年間一緒だからな」
五条悟「こいつらと?マジかよあり得ねー」
●●『失礼な…こっちから願い下げだわ』
五条悟「んだと?やるか?」
●●『いいぜ、泣くまでシバいてやる』
夏油傑「まあまあ、2人とも落ち着いて」
さ&●●「『なんだお前』」
夏油傑「…まだ初日だよ、君たち」
夏油傑「先生の言う通り自己紹介しよう。私は夏油傑。よろしくね」
●●『(優等生かよめんどくせー)…○○●●』
五条悟「五条」
●●『下の名前も言えないの?』
五条悟「あぁ?言えるわ悟だよ、五条悟!」
家入硝子「ウケる、問題児ばっかじゃん。私は家入硝子、まあよろしく」
●●『なるほどね、とりまお前とは仲良くできねーな五条』
五条悟「同感だわ。今からでもバトルするか?」
●●『大歓迎だわ』
夏油傑「はぁ…」
●●『ねー硝子、仲良くしような』
家入硝子「はは、いいよw」
●●『おっしゃ私のが先に友達できたー』
五条悟「ガキかよw」
●●『あ"?』
夜蛾正道「そこ2人、うるさいからやめろ」
●●『さーせーん』
五条悟「無理ー」
夜蛾正道「は?」
五条悟「すいません」
●●『ダサwww』
五条悟「おーっし泣かす」
●●『おーおーやってみろやグラサン小僧』
夜蛾正道「話を聞け!!!」
[打消し] [/打消し]
〜現在〜
●●『ハハそんなこともありましたね』
五条悟「あん時はマジで殺そうかと思った」
●●『んな事より悟、こっち見て』
五条悟「あ?何((
ビュンッ
五条悟「は?」
ピタッ
五条悟「え、ちょ、何してんの?」
しす「「ンハッwww」」
●●『無限で止めんなよー』
五条悟「じゃあ卵投げんなよ、勿体ないだろ」
●●『悟、それレプリカw』
五条悟「バトル開始ぜってー泣かす」
●●『私とやるなら殺す気で来ないと負けるぞ?』
五条悟「どの口が言ってんだよ」
●●『この口w』
五条悟「ぶっ殺す」
夏油傑「ハイそこまで!!」
家入硝子「初対面から何も成長してないなお前ら」
●●『HAHAHA』
さ&●●「『完璧すぎてもう成長出来るとこがないんで☆』」
家入硝子「腐るほどあるだろ」
1-A「(あの二人だけは絶対敵に回したくない)」
[打消し] [/打消し]
〜雄英高校内で呪霊発生編〜
漢字多いねコレ。
授業中
●●『(あー暇。テロリストとか来ないかなー私がボッコボコのギッタギタにしてやるのに)』
ビリビリッ
しす&●●「「『悟やめて』」」
五条悟「俺じゃねえよ。呪力感知したら秒で俺に罪なすりつけんのやめろ」
相澤消太「おいそこの4人、授業中に喋るな」
さしす&●●「「「『すいません』」」」
ビリビリビリッッ
しす&●●「「『悟…!』」」
五条悟「俺じゃねえって」
相澤消太「2回目だぞ。何をしてるんだ」
●●『あー…えっと…』
誰からともなく4人で顔を見合わせる。
そして頷く。意見の合致。さすが私たち((
五条悟「急用で抜けまーす」
●●『まあ詳しいことは夜蛾先生に聞いてください』
相澤消太「は?」
1-A「(は?)」
飯田天哉「せめて内容を言ってからにしては!?」
五条悟「さっき●●が言ったろ。夜蛾センに聞けって」
ガラガラッ、ガラガラッ(開けて出て閉める)
●●『呪霊退治じゃヒャッフー』
夏油傑「ふざけてないで早く向かうよ、怪我人が出るかもしれない」
●●『ふざけてないよ本心だわ』
五条悟「硝子いるから大丈夫でしょ」
夏油傑「そういう問題じゃない((」
家入硝子「というかめんどくさいからヤダ」
●●『おい仮にも医者だろお前』
家入硝子「知らねーな」
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