さしす組と転生って…ウケんね
※超メタイです。ご了承くだ🦏。
●●『おい』
五条悟「何」
●●『ネタが無い』
夏油傑「メタイ((」
五条悟「俺らに言うな」
家入硝子「黙れ」
●●『いやホントに枯渇してんの!!!!!』
●●『ネタが無いのをネタにしなきゃ小説書けねーくらいカツカツなんだよ!!!!!![小文字]あとしょーこ冷たくない?[/小文字]』
五条悟「じゃあ辞めろよ」←めんどくさい
●●『無理ヤダ断固拒否』
家入硝子「何で」
●●『さしす組の小説書きたいんだもん』
家入硝子「何だお前((」
夏油傑「別にこの小説に固執しなくてもいいでしょ」
五条悟「というかブルロの方残ってんだろ、あれ早く投稿しろよ」
●●『えー』
五条悟「えーってなんだよ自分で始めたじゃん」
●●『主人公の性格が作者と違いすぎてむずいんだよ』
家入硝子「まあ作者はこの小説の●●みたいな感じだもんな、性格は」
●●『性格はってなんだよ』
家入硝子「ビジュとか運動神経とか頭脳とか全然だろ」
●●『ダマレッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!』
家入硝子「うるっさ」
夏油傑「君が黙りなよ」
●●『ってことで、』
夏油傑「情緒どうなってんの君((」
●●『じゃじゃーん!!!』
五条悟「わかんねーよ小説だから」
●●『はい』
●●『新しいさしす組の小説を書こうと思ってまちゅ☆』
さしす「「「キッモ」」」
●●『可愛いの間違いだろ。[小文字]しかも全員から否定されたし[/小文字]』
家入硝子「まあ作者からのお知らせでした」
作者「ブルロの方も今頑張ってるので気長にお待ちを…」
さしす&●●「「「『うわどっから来たくたばれ』」」」
作者「一応作者なんですが???」
●●『おい』
五条悟「何」
●●『ネタが無い』
夏油傑「メタイ((」
五条悟「俺らに言うな」
家入硝子「黙れ」
●●『いやホントに枯渇してんの!!!!!』
●●『ネタが無いのをネタにしなきゃ小説書けねーくらいカツカツなんだよ!!!!!![小文字]あとしょーこ冷たくない?[/小文字]』
五条悟「じゃあ辞めろよ」←めんどくさい
●●『無理ヤダ断固拒否』
家入硝子「何で」
●●『さしす組の小説書きたいんだもん』
家入硝子「何だお前((」
夏油傑「別にこの小説に固執しなくてもいいでしょ」
五条悟「というかブルロの方残ってんだろ、あれ早く投稿しろよ」
●●『えー』
五条悟「えーってなんだよ自分で始めたじゃん」
●●『主人公の性格が作者と違いすぎてむずいんだよ』
家入硝子「まあ作者はこの小説の●●みたいな感じだもんな、性格は」
●●『性格はってなんだよ』
家入硝子「ビジュとか運動神経とか頭脳とか全然だろ」
●●『ダマレッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!』
家入硝子「うるっさ」
夏油傑「君が黙りなよ」
●●『ってことで、』
夏油傑「情緒どうなってんの君((」
●●『じゃじゃーん!!!』
五条悟「わかんねーよ小説だから」
●●『はい』
●●『新しいさしす組の小説を書こうと思ってまちゅ☆』
さしす「「「キッモ」」」
●●『可愛いの間違いだろ。[小文字]しかも全員から否定されたし[/小文字]』
家入硝子「まあ作者からのお知らせでした」
作者「ブルロの方も今頑張ってるので気長にお待ちを…」
さしす&●●「「「『うわどっから来たくたばれ』」」」
作者「一応作者なんですが???」
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