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さしす組と転生って…ウケんね

#33


コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン

●●『夜蛾セン居ないのかなー』
夏油傑「君本当に元社会人?(引」
●●『そうだよ黙れ前髪ボンタンが』
夏油傑「いやそういうとこr((
ドンッッ
五条悟「…あ」
七海建人「は?」
家入硝子「やったな五条」
五条悟「…」
五条悟「いやすぐに出てこない夜蛾センが悪いね!!俺じゃない!!」
夜蛾正道「誰が悪いって?」
五条悟「はいごめんなさい」
夜蛾正道「全く…。それで?何でドアが粉々なんだ」
五条悟「…脆いのが悪いと思います」

[大文字][太字]指導!![/太字][/大文字]

五条悟「いってぇぇえええ!!!!」
夜蛾正道「貴様は反省しろ!!」
灰原雄「思いっきりいきましたねー五条さん…」
●●『ごっそり無くなったな…』
夏油傑「で、何で呼んだんですか?あと、私呼ばれてないので帰りますね」 
夜蛾正道「問題児4人と呼んだだろうが」
夏油傑「問題児じゃないですよ、この2人よりは」
家入硝子「それはそうだな」
七海建人「この2人と比べれば誰でもまともでしょう」
灰原雄「七海言うね〜!!」
五条悟「は?」
●●『は?』
家入硝子「まあまあ」
夜蛾正道「はあ…。静かにしろ」

夜蛾正道「入ってきていいぞ」 
?「失礼します」
伊地知清高「皆さんお久しぶりです」
●●『伊地知お久〜!!元気だったか〜?』
伊地知清高「はい、普通に元気でした(笑)」
五条悟「何でここに伊地知がいんの?」
伊地知清高「あ…それはですね、」
夜蛾正道「補助監督がいない今、伊地知がまたやってくれるそうだからな。これから伊地知は学長補佐としてここにいてもらう」
夜蛾正道「これを説明するために呼んだだけだ」
七海建人「また会えて良かったです」
家入硝子「伊地知、五条か●●にまた何かされたら言えよ」
夏油傑「そうだね」
伊地知清高「家入さん…!!」
五条悟「ねー俺らが伊地知に何かしたみたいに言うなよ!!」
●●『そうだよ私ら何もやってないじゃん!!』
夏油傑「自覚ないのが問題だね」
伊地知清高「では私はこの後仕事があるので皆さんは帰って大丈夫ですよ」
灰原雄「また会いましょうね!!」
●●『じゃーね伊地知』
五条悟「じゃーなー」
[打消し]                     [/打消し]
●●『早く行くぞ!!スタバが待っている!!』
灰原雄「先輩はっや!!!」
七海建人「あれで3割とか言ってましたからねあの人」
灰原雄「はっっっや!?!?」
家入硝子「リアクション満点だな」
?「黒井!!早く!!」
?「お待ち下さい理子様!!」
ドンッッ
五条悟「い゙っ…」
?「おわっ」
五条悟「ちゃんと前見ろ!!このガキ…!!…」
?「ガキだと!?…って……」


夏油傑「理子ちゃん!?」
天内理子「前髪!!●●もおる!!」
●●『理子!!美里さんも!!』
黒井美里「皆さんっ…!!お久しぶりです…!!」
灰原雄「先輩達知り合いなんですか?」
●●『あのときの星漿体の子だよ』
●●『…ごめん、理子。…間に合わなかった、…あと少しだったのにッごめん…』
天内理子「ううん、もう良いんだよ」
天内理子「●●と過ごした時間は、すごく楽しかった。●●は私にたくさんの事を教えてくれた」
天内理子「●●のせいじゃないから、自分を責めないで」
●●『…それは惚れるって…』
黒井美里「この方たちは…?」
家入硝子「コイツラの同期の家入硝子です。理子ちゃん、クズ共に何かされたら言ってね」
五条悟「だから俺がコイツに何かしたみたいな言い方すんなよ!!」
●●『実際そうだろ』
夏油傑「こっちは私たちの後輩の、」
灰原雄「始めまして!灰原雄と言います!よろしく!!」
天内理子「おぉ〜!!素直じゃな!よろしくな灰原!」
七海建人「七海建人です。よろしくお願いします」
天内理子「白髪とは天と地の差があるな!!よろしく七海!」
五条悟「お?どういう意味じゃゴラ」
●●『おーし、ついでだから理子たちも一緒にスタバ行こうぜ!!全部悟の奢り!』
天内理子「良いのか!?」 
●●『あったりまえよ』
五条悟「おい金払うの俺だからな?」

皆で仲良く飲み食いしましたとさ☆
チャンチャァァァァアアアアン

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2024/07/16 23:00

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