この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたの名字

文字サイズ変更

さしす組と転生って…ウケんね

#32


襲撃後の学校、つまり体育祭前です。

放課後ォォォォオ☆☆☆

ザワザワ
五条悟「なんか人多くね?」
●●『何でこんな居んの?』
家入硝子「私等が襲撃にあったから、どんな奴らか品定めに来てんだろ」
●●『はーー????品定めできる立場じゃねーだろうがよ!!!』
夏油傑「なるほどね、だとしてもこれじゃあ出れないな。[小文字]●●は一旦黙ろうか[/小文字]」

爆豪勝己「そんなことしても意味ねーからどけモブ共」
心操人使「噂のA組がどんなものか見に来たが偉そうだな」
五条悟「当たり前だろ何言ってんだアイツ」
●●『偉そうなんじゃなく偉いんだよ』
夏油傑「黙ろうか、悟、●●(ニコニコ」
五条悟「[小文字]圧が…圧が…[/小文字]」
●●『[小文字]これが暗黒微笑…[/小文字]』
心操人使「ヒーロー科に在籍するやつは皆こうか?」
1-A「フルフル」
爆豪勝己「あ゙ァ!?」
心操人使「こういうの見ると幻滅しちゃうな」
心操人使「普通科とか他の科ってヒーロー科落ちたから入ったって子、結構いるんだ、知ってた?」
心操人使「それでも学校側は俺等にもちゃんとチャンスを残してくれている……

●●『いっせのーせ2』
五条悟「いっせのーせ5」
家入硝子「いっせのーせ0」
家入硝子「おっしゃ1抜けー」
さ&●●「『チッ』」
夏油傑「いっせのーせ4」
五条悟「何で毎回俺と●●が残るんだよ」
●●『知らねーわ』
家入硝子「弱いからだろ((」
●●『すぅぅぅう、はぁぁぁあ……』
夏油傑「それいる?」



●●『いっせのーせ0!!』
●●『おっしゃスタバよろしくな悟!!』
五条悟「クソがァァァ!!!」
1-A「(何やってんだアイツラ)」
心操人使「宣戦布告しに来たつもり」
五条悟「ふーん、お前度胸あんね」
●●『その心意気だけは気に入った』
鉄哲徹鐵「おうおうおうおう隣のB組のもんだけどよ!!」
●●『ああ、てつてつてつてつw』
夏油傑「これはもう狙ったとしか思えないねw」
鉄哲徹鐵「ヴィランと戦ったっていう話を聞こうと思ったけどよ!!」
鉄哲徹鐵「えらく調子乗っちゃってんなおい!!」
●●『だァれがあんな雑魚相手に調子乗るかってのw』 
夏油傑「そうだね、私たちのことをナメ過ぎじゃないか?」
家入硝子「お、珍しく夏油も参戦か」
鉄哲徹鐵「無視かテメェ!!」
●●『邪魔』
鉄哲徹鐵「あ?」
●●『一回で分かれよ能無し。どけっつってんの』
鉄哲徹鐵「っ…」
家入硝子「wow」
五条悟「あれ、七海と灰原じゃね?」
灰原雄「バレちゃったね七海!(笑)」
七海建人「まああの人達にはバレますよ」
●●『お、せっかくだし雄たちも宣戦布告する?』
灰原雄「えーっ…と…」

灰原雄「今度こそ、●●さんと手合わせして一本とります!!」
●●『マジ!?良いね、今度やってやるから取ってみろよ?』
灰原雄「はい!もちろんです!!」
1-A「(体育祭全く関係ねぇ〜…)」
夏油傑「七海もやるかい?w」
七海建人「いや、あなた達に宣戦布告なんてしたら体育祭どころじゃなくなるでしょうが」
●●『もし私が健人と戦るときは勝ち譲っちゃいそうだな〜(笑)』
五条悟「え俺は?俺は?w」
●●『ガチで戦るに決まってんだろ(即答』
五条悟「そういうと思ったわ後輩贔屓野郎が」←読みづらいね、贔屓→"ひいき"だって。私知らなかった。
七海建人「ガチはやめてくださいよ、死人が出ます」
さ&●●「『わーってるわーってる』」
七海建人「わかってませんね」
1-A1-B「「(え人死ぬの!?)」」
●●『まあまあ落ち着いてw』
七海建人「誰のせいだと?」
●●『まあまあまあ』
夏油傑「じゃ、私達は帰ろうか」
●●『今日はスタバが悟の奢りだぞ〜!』
ピンポンパンポーン
夜蛾正道「問題児4人、七海、灰原は至急学長室に来るように。以上」

●●『わー問題児って誰だろー???(チラチラ』
五条悟「誰だろうなぁ〜!!!💢[小文字]チラ見してくんな!![/小文字]」
●●『いっだだだだだ!!!』
七海建人「はぁ…早く行きますよ」
●●『ハイハイ、スタバが私を待っているー』

家入硝子「向こうで待ってんのはゴリラだけどな」
夏油傑「ブッハwwwwww」

このボタンは廃止予定です

2024/07/11 22:07

Ariadne ID:≫1p5msoFl29r8c
続きを執筆
小説を編集
/ 42

コメント
[14]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL