さしす組と転生って…ウケんね
夏油傑「●●!ヴィランが((
●●『ちーっす、君LINE交換しない?』
ヴィラン「……は…????」
夏油傑「…今回ばかりはヴィランに同情するね」
五条悟「[漢字]●●[/漢字][ふりがな]アイツ[/ふりがな]頭大丈夫か?」
ヴィラン「(うん聞き間違いだきっと、仕切り直そう)」
ヴィラン「…ん?よく見りゃあ学生が相手とはなあ!!俺も随分ナメられたもn((
ドガンッッ
ヴィラン「………」
●●『ごめん、前置き長くてつい』
夏油傑「なんて不憫な…」
相澤消太「おい!!」
相澤消太「危険だから生徒は戻れ!!」
13号「そうですよ!!ここは私達に任せて!!」
五条悟「……あの宇宙服どちら様?」
夏油傑「さあね。で、どうする?」
●●『私等がやったほうが早いっしょ』
五条悟「おっしゃヴィランの雑魚共!!最強様がお通りだ道を開けろ!!」
●●『私は断然道を切り開く派だな』
五条悟「は?」
●●『あら悟クンったら、キレ症だこと♡』
五条悟「キレてねーよ!!後キモいから黙れ!!」
●●『はー!?私みたいな顔面国宝と会話できることを喜べよ!!』
五条悟「こっちのセリフだわボケ!!」
夏油傑「どっちでもいいから早く手伝ってくんない?」←先に戦ってた人
[打消し] [/打消し]
ヴィラン「クッ、クソッッッ…!!」
五条悟「ハイ無限バリア〜w」
●●『[小文字]アイツ小学生じゃんw[/小文字]』
夏油傑「[小文字]分かりきったことだろう?w[/小文字]」
五条悟「聞こえてんぞテメェ等ァ!!」
ヴィラン「む、無限なんて意味わかんねーよ!!何なんだそれ!!」
五条悟「あ?お前みたいなカスに教えるわけねーだろ。知りたきゃ自分でどうにかしろよ」
●●『いや単に教えんのめんどいだけだろ((』
五条悟「前お前にも説明したけどよく分かんなかっただろ」
●●『もちろん』
五条悟「もちろんじゃねえよ((」
五条悟「要するにお前でも分かんないんだからコイツに分かるわけねーだろって話」
●●『あー確かにww』
ヴィラン「なっ、ナメるな((
五条悟「術式順転・蒼」
ドゴッッ!!
●●『容赦ねえ…』
●●『おーし傑。ド真ん中、大将の首取りに行こうぜ』
夏油傑「首は取らないで((」
●●『んじゃ悟、その辺の相手よろ』
五条悟「は?何で俺に!?」
●●『ハロー…あー…千手観音さん』←無視
夏油傑「千手観音に謝れ」
死柄木弔「お前ら何者だ?」
●●『最強様だけど』
夏油傑「学生です((」
死柄木弔「学生相手に仕方ねえが…ここまで来たら、」
死柄木弔「黒霧!!脳無を出せ!!」
黒霧「分かりました」
脳無「キエェェェエエ!!」
●●『おわああキッッッモイ!!!!こっち来んじゃねえよクソ脳ミソ○ね!!!』
と叫びながら(ヴィランからぶん取った)鉈をぶん回す。
マジキショいんだけど無理。
夏油傑「めっちゃボロクソに言うじゃん」
●●『うるせえよ前髪』
夏油傑「私脳無サイド回っていい?💢」
●●『スミマセンでした((』
死柄木弔「何やってんだ!!さっさとやれ!脳無!!」
脳無「キエェエ!!」
五条悟「最大出力、術式反転・赫!!」
ドオォォォオンッッ
夏油傑「あっ」
●●『あっ』
死柄木弔「…は?」
五条悟「あ、全部無くなっちゃった」
●●『えお前何してんの!?ゴリラ(夜蛾)にぶん殴られるぞ』
五条悟「お、お前らも戦ってたろ!!」
夏油傑「いやこの規模は悟がやったんだから悟が責任持って怒られてくれ」
●●『そうだよ当主様』
五条悟「はー!?ふざけんなよ!!大体…
死柄木弔「…黒霧、今回はゲームオーバーだ、帰るぞ」
黒霧「はい」
●●『あっ逃げられ…まあいっか』
家入硝子「良いのかよ」
家入硝子「お前ら、良いニュースだ」
さす&●●「「『え何??』」」
家入硝子「夜蛾センもう少しで来るってよ」
五条悟「なァにが良いニュースだよ!!!俺死んだじゃん!!!」
●●『強く生きろ』
夏油傑「頑張れよ」
その後悟を見たものはいなかった…。
●●『また会おうなクソる』
家入硝子「元気でなしらが」
夏油傑「生意気なやつじゃあね」
五条悟「生きてるわ!!そんで誰一人として俺の名前呼ばねぇじゃん泣くぞ!!」
●●『ちーっす、君LINE交換しない?』
ヴィラン「……は…????」
夏油傑「…今回ばかりはヴィランに同情するね」
五条悟「[漢字]●●[/漢字][ふりがな]アイツ[/ふりがな]頭大丈夫か?」
ヴィラン「(うん聞き間違いだきっと、仕切り直そう)」
ヴィラン「…ん?よく見りゃあ学生が相手とはなあ!!俺も随分ナメられたもn((
ドガンッッ
ヴィラン「………」
●●『ごめん、前置き長くてつい』
夏油傑「なんて不憫な…」
相澤消太「おい!!」
相澤消太「危険だから生徒は戻れ!!」
13号「そうですよ!!ここは私達に任せて!!」
五条悟「……あの宇宙服どちら様?」
夏油傑「さあね。で、どうする?」
●●『私等がやったほうが早いっしょ』
五条悟「おっしゃヴィランの雑魚共!!最強様がお通りだ道を開けろ!!」
●●『私は断然道を切り開く派だな』
五条悟「は?」
●●『あら悟クンったら、キレ症だこと♡』
五条悟「キレてねーよ!!後キモいから黙れ!!」
●●『はー!?私みたいな顔面国宝と会話できることを喜べよ!!』
五条悟「こっちのセリフだわボケ!!」
夏油傑「どっちでもいいから早く手伝ってくんない?」←先に戦ってた人
[打消し] [/打消し]
ヴィラン「クッ、クソッッッ…!!」
五条悟「ハイ無限バリア〜w」
●●『[小文字]アイツ小学生じゃんw[/小文字]』
夏油傑「[小文字]分かりきったことだろう?w[/小文字]」
五条悟「聞こえてんぞテメェ等ァ!!」
ヴィラン「む、無限なんて意味わかんねーよ!!何なんだそれ!!」
五条悟「あ?お前みたいなカスに教えるわけねーだろ。知りたきゃ自分でどうにかしろよ」
●●『いや単に教えんのめんどいだけだろ((』
五条悟「前お前にも説明したけどよく分かんなかっただろ」
●●『もちろん』
五条悟「もちろんじゃねえよ((」
五条悟「要するにお前でも分かんないんだからコイツに分かるわけねーだろって話」
●●『あー確かにww』
ヴィラン「なっ、ナメるな((
五条悟「術式順転・蒼」
ドゴッッ!!
●●『容赦ねえ…』
●●『おーし傑。ド真ん中、大将の首取りに行こうぜ』
夏油傑「首は取らないで((」
●●『んじゃ悟、その辺の相手よろ』
五条悟「は?何で俺に!?」
●●『ハロー…あー…千手観音さん』←無視
夏油傑「千手観音に謝れ」
死柄木弔「お前ら何者だ?」
●●『最強様だけど』
夏油傑「学生です((」
死柄木弔「学生相手に仕方ねえが…ここまで来たら、」
死柄木弔「黒霧!!脳無を出せ!!」
黒霧「分かりました」
脳無「キエェェェエエ!!」
●●『おわああキッッッモイ!!!!こっち来んじゃねえよクソ脳ミソ○ね!!!』
と叫びながら(ヴィランからぶん取った)鉈をぶん回す。
マジキショいんだけど無理。
夏油傑「めっちゃボロクソに言うじゃん」
●●『うるせえよ前髪』
夏油傑「私脳無サイド回っていい?💢」
●●『スミマセンでした((』
死柄木弔「何やってんだ!!さっさとやれ!脳無!!」
脳無「キエェエ!!」
五条悟「最大出力、術式反転・赫!!」
ドオォォォオンッッ
夏油傑「あっ」
●●『あっ』
死柄木弔「…は?」
五条悟「あ、全部無くなっちゃった」
●●『えお前何してんの!?ゴリラ(夜蛾)にぶん殴られるぞ』
五条悟「お、お前らも戦ってたろ!!」
夏油傑「いやこの規模は悟がやったんだから悟が責任持って怒られてくれ」
●●『そうだよ当主様』
五条悟「はー!?ふざけんなよ!!大体…
死柄木弔「…黒霧、今回はゲームオーバーだ、帰るぞ」
黒霧「はい」
●●『あっ逃げられ…まあいっか』
家入硝子「良いのかよ」
家入硝子「お前ら、良いニュースだ」
さす&●●「「『え何??』」」
家入硝子「夜蛾センもう少しで来るってよ」
五条悟「なァにが良いニュースだよ!!!俺死んだじゃん!!!」
●●『強く生きろ』
夏油傑「頑張れよ」
その後悟を見たものはいなかった…。
●●『また会おうなクソる』
家入硝子「元気でなしらが」
夏油傑「生意気なやつじゃあね」
五条悟「生きてるわ!!そんで誰一人として俺の名前呼ばねぇじゃん泣くぞ!!」
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