さしす組と転生って…ウケんね
ガラガラッ
●●『おっはー』
五条悟「はよー」
夏油傑「噂聞いたよ、通り魔警察に突き出したんだっけ?」
●●『え何で知ってんの?』
家入硝子「ニュースでやってたぞ、学校中に広まってる」
●●『マッジかよ、事情聴取のときにカメラあったのそれか』
五条悟「説明下手くそだったなw」
●●『うっせー分かりゃ良いんだよ分かりゃ』
五条悟「分かんなかったから下手くそっつったんだよ((」
相澤消太「お、○○」
●●『先生じゃん、おはざーす』
相澤消太「色々あったらしいが、まあ生きてて良かった」
●●『先生なんか…冷たいっすね』
相澤消太「学校を破壊する問題児への態度としては適切だと思うがな」
●●『それはそう』
家入硝子「納得しちゃうのかよ」
五条悟「張り合えよ」
[打消し] [/打消し]
気が変わったのでUSJ書こうと思います。
●●『USJだと!?!?』
五条悟「ミニ○ン!!マ○オ!!」
夏油傑「絶対そこじゃないと思うけどね」
家入硝子「さっさと並ぶぞー」
●●『へいへい、私しょーこの隣ねー』
ギュー
家入硝子「苦しい」
●●『え嘘ごめん!!』
五条悟「ホントお前うるせーな」
●●『は?黙れ悟』
夏油傑「対応の差エグ」
●●『当たり前だろ、悟としょーこじゃ天と地の差があるんだから』
五条悟「うーわそんな違うのかよ」
家入硝子「私もこんな奴に似たくないしな」
夏油傑「それは同感だね」
五条悟「グッ…」
五条悟は90ダメージを負った…。
夜蛾正道「ふざけてないでさっさと乗れお前ら!!」
五条悟「うおーヤベヤベw」
●●『いっそげー』
[打消し] [/打消し]
●●『おいおいおい、もう着いてるくね…?』
五条悟「💤」
夏油傑「💤」
家入硝子「おいクズ共起きろー」
五条悟「💤」
夏油傑「💤」
●●『返事がない、ただの屍のようだ((』
家入硝子「流石に死んではないだろ((」
●●『まーこーゆー時は力技よ』
●●『せーのっ』
●●『こくせーん!!!』
ドンッガンッ
五条悟「ぐっっ」
夏油傑「い゙っっ」
●●『お、起きた』
五条悟「殴るのはまあ良いけど黒閃である必要ないだろ…」
夏油傑「日頃の行い…」
●●『いや殴るのは良いのかよ((』
五条悟「…皆どこで迷子になってんの」
夏油傑「私達が置いてかれたんだよ悟」
家入硝子「早くいかないと夜蛾センがキレるぞー」
さ&●●「『それはマジでヤバい!!!』」
ダダダダダッ
夏油傑「あの2人、いざとなると判断がとてつもなく早いね((」
家入硝子「いやもう判断というより脊髄反射の域だろあれ((」
[打消し] [/打消し]
相澤消太「全員一固まりになって動くな!」
夏油傑「何かやってるね」
●●『ヤベヤベ、話何も聞いてねーよ』
切島鋭児郎「はあ!?入試のときみたいにもう始まってますよパターンか!?」
●●『どーする?』
五条悟「とりま潰すだろ(笑)」
●●『だな(笑)』
家入硝子「この戦闘民族共が」
相澤消太「あれは本物のヴィランだ!!」
五条悟「相澤、ここは俺たちに任せろって!!👍」
相澤消太「ダメだ!!生徒はここに残ってr((
●●『わったしが一番乗りー!!!』
家入硝子「ガンバレ●●ー(棒)」
●●『せめてその死んでる目をどうにかしてくれ((』
爆豪勝己「アイツラも行ってるっつーことは俺等も行って良いよなァ?」
家入硝子「(クズ共に)巻き込まれて死ぬからやめとけ」
爆豪勝己「あ゙ァ!?」
五条悟「足手まといは来なくていいから」
●●『イガグリは引っ込んでろーw』
夏油傑「君達のその煽り癖どうにかならないか?」
家入硝子「…だそうだ」
爆豪勝己「んだと!?ぶっ殺してやる!!」
●●『【呪言】"動くな"』
爆豪勝己「ッッッ…(動かねぇ…!)」
●●『危ないからお子ちゃまは大人しくしてましょーねーwww』
爆豪勝己「テメェ…💢」
●●『うはー怖怖w』
五条悟「●●!傑!早く行こうぜ!」
●●『アイアイサー!』
夏油傑「はいはい」
●●『おっはー』
五条悟「はよー」
夏油傑「噂聞いたよ、通り魔警察に突き出したんだっけ?」
●●『え何で知ってんの?』
家入硝子「ニュースでやってたぞ、学校中に広まってる」
●●『マッジかよ、事情聴取のときにカメラあったのそれか』
五条悟「説明下手くそだったなw」
●●『うっせー分かりゃ良いんだよ分かりゃ』
五条悟「分かんなかったから下手くそっつったんだよ((」
相澤消太「お、○○」
●●『先生じゃん、おはざーす』
相澤消太「色々あったらしいが、まあ生きてて良かった」
●●『先生なんか…冷たいっすね』
相澤消太「学校を破壊する問題児への態度としては適切だと思うがな」
●●『それはそう』
家入硝子「納得しちゃうのかよ」
五条悟「張り合えよ」
[打消し] [/打消し]
気が変わったのでUSJ書こうと思います。
●●『USJだと!?!?』
五条悟「ミニ○ン!!マ○オ!!」
夏油傑「絶対そこじゃないと思うけどね」
家入硝子「さっさと並ぶぞー」
●●『へいへい、私しょーこの隣ねー』
ギュー
家入硝子「苦しい」
●●『え嘘ごめん!!』
五条悟「ホントお前うるせーな」
●●『は?黙れ悟』
夏油傑「対応の差エグ」
●●『当たり前だろ、悟としょーこじゃ天と地の差があるんだから』
五条悟「うーわそんな違うのかよ」
家入硝子「私もこんな奴に似たくないしな」
夏油傑「それは同感だね」
五条悟「グッ…」
五条悟は90ダメージを負った…。
夜蛾正道「ふざけてないでさっさと乗れお前ら!!」
五条悟「うおーヤベヤベw」
●●『いっそげー』
[打消し] [/打消し]
●●『おいおいおい、もう着いてるくね…?』
五条悟「💤」
夏油傑「💤」
家入硝子「おいクズ共起きろー」
五条悟「💤」
夏油傑「💤」
●●『返事がない、ただの屍のようだ((』
家入硝子「流石に死んではないだろ((」
●●『まーこーゆー時は力技よ』
●●『せーのっ』
●●『こくせーん!!!』
ドンッガンッ
五条悟「ぐっっ」
夏油傑「い゙っっ」
●●『お、起きた』
五条悟「殴るのはまあ良いけど黒閃である必要ないだろ…」
夏油傑「日頃の行い…」
●●『いや殴るのは良いのかよ((』
五条悟「…皆どこで迷子になってんの」
夏油傑「私達が置いてかれたんだよ悟」
家入硝子「早くいかないと夜蛾センがキレるぞー」
さ&●●「『それはマジでヤバい!!!』」
ダダダダダッ
夏油傑「あの2人、いざとなると判断がとてつもなく早いね((」
家入硝子「いやもう判断というより脊髄反射の域だろあれ((」
[打消し] [/打消し]
相澤消太「全員一固まりになって動くな!」
夏油傑「何かやってるね」
●●『ヤベヤベ、話何も聞いてねーよ』
切島鋭児郎「はあ!?入試のときみたいにもう始まってますよパターンか!?」
●●『どーする?』
五条悟「とりま潰すだろ(笑)」
●●『だな(笑)』
家入硝子「この戦闘民族共が」
相澤消太「あれは本物のヴィランだ!!」
五条悟「相澤、ここは俺たちに任せろって!!👍」
相澤消太「ダメだ!!生徒はここに残ってr((
●●『わったしが一番乗りー!!!』
家入硝子「ガンバレ●●ー(棒)」
●●『せめてその死んでる目をどうにかしてくれ((』
爆豪勝己「アイツラも行ってるっつーことは俺等も行って良いよなァ?」
家入硝子「(クズ共に)巻き込まれて死ぬからやめとけ」
爆豪勝己「あ゙ァ!?」
五条悟「足手まといは来なくていいから」
●●『イガグリは引っ込んでろーw』
夏油傑「君達のその煽り癖どうにかならないか?」
家入硝子「…だそうだ」
爆豪勝己「んだと!?ぶっ殺してやる!!」
●●『【呪言】"動くな"』
爆豪勝己「ッッッ…(動かねぇ…!)」
●●『危ないからお子ちゃまは大人しくしてましょーねーwww』
爆豪勝己「テメェ…💢」
●●『うはー怖怖w』
五条悟「●●!傑!早く行こうぜ!」
●●『アイアイサー!』
夏油傑「はいはい」
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