さしす組と転生って…ウケんね
放課後 帰り道にて
五条悟「そーいや●●、お前いつピアス開けたの?」
●●『気づいたらピアスついてた』
五条悟「ふーん(?)」
夏油傑「いやどゆこと?」
五条悟「触ったら痛い?」
●●『というか引っ張ると痛い』
グイッ
●●『ッ…くたばれお前ッ!』
五条悟「ごめんw」
●●『クソ野郎がよぉ…』
七海建人「もしかしてそれ、前と同じピアスですか?」
●●『そうなんだよ、目ェ覚めたときにはついてた』
灰原雄「あホントだ!よく気づいたね七海!」
七海建人「嫌と言うほど見てますからね」
五条悟「俺のサングラスだって同じやつだわ!!生まれたときからついてた!!」
夏油傑「絶対嘘じゃん」
家入硝子「良かったなグラサンがついに体の一部になったか((」
金色のフープピアス。
たしか恵が中学ン時くれたんだっけな…?
そっからずーっとつけてた。
私って案外マメな人間??←そんなわけないだろ
[打消し] [/打消し]
七海建人「じゃあ私たちはここで」
灰原雄「また明日会いましょーね!!」
●●『死ぬなよ後輩〜』
五条悟「生きて会おうぜ〜」
家入硝子「グッドラック」
夏油傑「別れの挨拶不謹慎すぎるだろ」
五条悟「またなー!」
●●『おーまたなークズ共としょーこー』
家入硝子「明日な」
夏油傑「そうだね、また明日会おう」
アイツラと別れ1人、帰路につく
●●『……』
…変わったなー。
前まで"またね"とか"明日"とかぜってー言わなかったのに。
つか悟に引っ張られたとこまだ痛えんだけど。
…アイツほんとはゴリラなんじゃねえの?
いやゴリラか。
[打消し] [/打消し]
キャーダラダラ歩いてたら暗くなってきちゃったわー、高校生って大変。
●●『あー緑谷家帰りたくねーよー…』
流石に何日も五条家に居候するのはこちらとしても申し訳ないので取り敢えず帰ってみることにした。
もしかしたら仲良くなれるかもしれないしね?
●●『あーマジだるいマジだるい』
ドスッ
●●『わーお…』
モブ「う、うわぁぁぁあああ!!!!」
ダダダダダッ
●●『ちょ待て…』
いや無理か。
取り敢えず反転、反転。
●●『(傷ふっけ〜…常人ならフツーに死んでるわ。アイツ絶対何人も殺ってるね)』
ブシュッ
●●『うーわ最悪…』
呪具でもなんでもねえ。ただの包丁でぶっ刺された。
●●『…アイツ追っかけてやる』
ダダダダダダダダッ
●●『あミッケ!!(男か、よし)』
モブ「は!?お前何で生きて((
ズンッッ(カンチョーみたいな)
モブ「〜〜〜〜ッッッ!!!」
●●『捕獲成功、警察行こっか』
モブ「…………」
●●『…無言は肯定とみなす』
[打消し] [/打消し]
その後私は血ダバダバのまま交番にコイツを突き出した。
事情聴取を長々と受け、終わったかと思えば病院に強制連行され、結果家に帰れなかった。まハッピーエンドってコトよ☆←ハッピーではない
先生「んーと…刺されたんだよね?」
●●『はい。そりゃドスッと』
先生「なるほど…」
先生「じゃないんだよ!!何で君フツーに交番まで犯人連行してきちゃってんの!!重症でしょうが!!」
●●『さーせん…』
先生「いや元気ならそれはそれで良いんだけど…。回復系の個性なの?」
●●『あー…まあそんな感じ』
先生「これは一応個性の無断使用になるけど、命の危機があったから取り敢えず学校と保護者に連絡入れるだけね」
●●『うおやったー』
先生「見たところ全快っぽいけど、痛むところがあるなら入院できるよ。どうする?」
●●『あ入院費とか払いたくないんで(払えないんで)帰ります』
先生「そ、そう…じゃ気をつけて」
●●『ありがとーざいやしたー』
●●『(あっっぶね〜〜!!!後輩に死ぬなよとか言ったばっかなのに私が死ぬとこだったわ!!!ヒュゥゥウ⤴⤴)』
五条悟「そーいや●●、お前いつピアス開けたの?」
●●『気づいたらピアスついてた』
五条悟「ふーん(?)」
夏油傑「いやどゆこと?」
五条悟「触ったら痛い?」
●●『というか引っ張ると痛い』
グイッ
●●『ッ…くたばれお前ッ!』
五条悟「ごめんw」
●●『クソ野郎がよぉ…』
七海建人「もしかしてそれ、前と同じピアスですか?」
●●『そうなんだよ、目ェ覚めたときにはついてた』
灰原雄「あホントだ!よく気づいたね七海!」
七海建人「嫌と言うほど見てますからね」
五条悟「俺のサングラスだって同じやつだわ!!生まれたときからついてた!!」
夏油傑「絶対嘘じゃん」
家入硝子「良かったなグラサンがついに体の一部になったか((」
金色のフープピアス。
たしか恵が中学ン時くれたんだっけな…?
そっからずーっとつけてた。
私って案外マメな人間??←そんなわけないだろ
[打消し] [/打消し]
七海建人「じゃあ私たちはここで」
灰原雄「また明日会いましょーね!!」
●●『死ぬなよ後輩〜』
五条悟「生きて会おうぜ〜」
家入硝子「グッドラック」
夏油傑「別れの挨拶不謹慎すぎるだろ」
五条悟「またなー!」
●●『おーまたなークズ共としょーこー』
家入硝子「明日な」
夏油傑「そうだね、また明日会おう」
アイツラと別れ1人、帰路につく
●●『……』
…変わったなー。
前まで"またね"とか"明日"とかぜってー言わなかったのに。
つか悟に引っ張られたとこまだ痛えんだけど。
…アイツほんとはゴリラなんじゃねえの?
いやゴリラか。
[打消し] [/打消し]
キャーダラダラ歩いてたら暗くなってきちゃったわー、高校生って大変。
●●『あー緑谷家帰りたくねーよー…』
流石に何日も五条家に居候するのはこちらとしても申し訳ないので取り敢えず帰ってみることにした。
もしかしたら仲良くなれるかもしれないしね?
●●『あーマジだるいマジだるい』
ドスッ
●●『わーお…』
モブ「う、うわぁぁぁあああ!!!!」
ダダダダダッ
●●『ちょ待て…』
いや無理か。
取り敢えず反転、反転。
●●『(傷ふっけ〜…常人ならフツーに死んでるわ。アイツ絶対何人も殺ってるね)』
ブシュッ
●●『うーわ最悪…』
呪具でもなんでもねえ。ただの包丁でぶっ刺された。
●●『…アイツ追っかけてやる』
ダダダダダダダダッ
●●『あミッケ!!(男か、よし)』
モブ「は!?お前何で生きて((
ズンッッ(カンチョーみたいな)
モブ「〜〜〜〜ッッッ!!!」
●●『捕獲成功、警察行こっか』
モブ「…………」
●●『…無言は肯定とみなす』
[打消し] [/打消し]
その後私は血ダバダバのまま交番にコイツを突き出した。
事情聴取を長々と受け、終わったかと思えば病院に強制連行され、結果家に帰れなかった。まハッピーエンドってコトよ☆←ハッピーではない
先生「んーと…刺されたんだよね?」
●●『はい。そりゃドスッと』
先生「なるほど…」
先生「じゃないんだよ!!何で君フツーに交番まで犯人連行してきちゃってんの!!重症でしょうが!!」
●●『さーせん…』
先生「いや元気ならそれはそれで良いんだけど…。回復系の個性なの?」
●●『あー…まあそんな感じ』
先生「これは一応個性の無断使用になるけど、命の危機があったから取り敢えず学校と保護者に連絡入れるだけね」
●●『うおやったー』
先生「見たところ全快っぽいけど、痛むところがあるなら入院できるよ。どうする?」
●●『あ入院費とか払いたくないんで(払えないんで)帰ります』
先生「そ、そう…じゃ気をつけて」
●●『ありがとーざいやしたー』
●●『(あっっぶね〜〜!!!後輩に死ぬなよとか言ったばっかなのに私が死ぬとこだったわ!!!ヒュゥゥウ⤴⤴)』
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