さしす組と転生って…ウケんね
●●『お前らぁぁぁあ……!!!』
ギュッ
灰原雄「●●さん!!」
七海建人「お久しぶりです[小文字]少し緩めてください[/小文字]」
●●『お久しぶりですじゃねーわアホ!!』
●●『[小文字]勝手に逝きやがって…!![/小文字]』
七海建人「…そうですね、迷惑かけました(笑)」
●●『ホントだよ!(笑)』
●●『んで雄!!』
灰原雄「はい!何ですか!!」
と、健人から手を離し雄を呼ぶ。
悟が健人にひっついてるけど、なんかめっちゃ拒絶されててウケる。かわいそうに。
●●『(呼んだはいいものの、何を言うべきか…ま、やっぱ…)』
灰原雄「???」
雄の頭に手を乗せる。
●●『また会えて良かったわ(笑)』
灰原雄「はい!僕もまた●●さんに会えて嬉しいです!!✨」
●●『雄、お前マジで良い奴…』
と言って頭を思いっきり撫でる。
夏油傑「2人は1年生?」
灰原雄「はい!1年B組です!あ、七海も!」
4人「えっっ…」
●●『同学年…??』
五条悟「俺等1年A組なんだけど…」
七海建人「え゙」
●●『…じゃあタメでいく?』
七海建人「いやさすがに無理です」
灰原雄「●●さんたちはやっぱり先輩なので無理です!!(キリッ」
家入硝子「というか…よく私等が居るってわかったな」
灰原雄「学年の中で先輩方の噂が出回ってるので!!」
●●『…嘘でしょ』
七海建人「灰原がそんな嘘を付くと思ってるんですか」
●●『微塵も思ってない』
家入硝子「てかどんな噂?」
そんな事を言いながら6人で席に座る。
ちなみに夜蛾センは悟が言い訳しまくったせいで面倒くさくなってどっか行ったらしいよ。可哀想だね。
七海建人「いいものも悪いものも流れてますよ」
●●『え私等に悪いとこなくね?完璧じゃね?なあしょーこ』
家入硝子「…スーッ…」
七海建人「……そういうところでしょうね…((」
五条悟「[小文字]傑ーちょっと分けろよー[/小文字]」
夏油傑「[小文字]自分で買ってくればいいだろ[/小文字]」
五条悟「[小文字]俺お金無い[/小文字]」
夏油傑「[小文字]は?今なんつった?[/小文字]」
五条悟「ねー七海ー!!傑がいじめてくるー‼」
七海建人「知りませんよそんなこと」
五条悟「冷た!?!?」
灰原雄「●●さんも五条さんもやっぱ目綺麗ですね〜!!✨」
●●『雄〜!可愛いねもっと見ていいよ!』
家入硝子「お前ホント後輩に甘いよな〜」
●●『可愛いのが悪いね、私に罪はない』
夏油傑「ほらそろそろ帰るよ」
●●『へーい傑ママー』
七海建人「…夏油さん頑張ってください」
●●『ななみん、私は?』
七海建人「では私たちも戻りますね」
●●『ななみん??』
家入硝子「じゃあなー」
灰原雄「また後で会いましょ!」
●●『ね゙ーななみんに無視されたー!!!(泣)』
家入硝子「自分のせいだろ((」
●●『私そんな性格悪いー??後輩には優しく接してるじゃん…』
五条悟「七海はお前が先輩なのが嫌なんだろ!w」
●●『いーや絶対お前も嫌われてるね!!』
さ&●●「『ワーワー』」
家入硝子「またやってんのかよあのガキ共」
夏油傑「なんて辛辣な…」
ギュッ
灰原雄「●●さん!!」
七海建人「お久しぶりです[小文字]少し緩めてください[/小文字]」
●●『お久しぶりですじゃねーわアホ!!』
●●『[小文字]勝手に逝きやがって…!![/小文字]』
七海建人「…そうですね、迷惑かけました(笑)」
●●『ホントだよ!(笑)』
●●『んで雄!!』
灰原雄「はい!何ですか!!」
と、健人から手を離し雄を呼ぶ。
悟が健人にひっついてるけど、なんかめっちゃ拒絶されててウケる。かわいそうに。
●●『(呼んだはいいものの、何を言うべきか…ま、やっぱ…)』
灰原雄「???」
雄の頭に手を乗せる。
●●『また会えて良かったわ(笑)』
灰原雄「はい!僕もまた●●さんに会えて嬉しいです!!✨」
●●『雄、お前マジで良い奴…』
と言って頭を思いっきり撫でる。
夏油傑「2人は1年生?」
灰原雄「はい!1年B組です!あ、七海も!」
4人「えっっ…」
●●『同学年…??』
五条悟「俺等1年A組なんだけど…」
七海建人「え゙」
●●『…じゃあタメでいく?』
七海建人「いやさすがに無理です」
灰原雄「●●さんたちはやっぱり先輩なので無理です!!(キリッ」
家入硝子「というか…よく私等が居るってわかったな」
灰原雄「学年の中で先輩方の噂が出回ってるので!!」
●●『…嘘でしょ』
七海建人「灰原がそんな嘘を付くと思ってるんですか」
●●『微塵も思ってない』
家入硝子「てかどんな噂?」
そんな事を言いながら6人で席に座る。
ちなみに夜蛾センは悟が言い訳しまくったせいで面倒くさくなってどっか行ったらしいよ。可哀想だね。
七海建人「いいものも悪いものも流れてますよ」
●●『え私等に悪いとこなくね?完璧じゃね?なあしょーこ』
家入硝子「…スーッ…」
七海建人「……そういうところでしょうね…((」
五条悟「[小文字]傑ーちょっと分けろよー[/小文字]」
夏油傑「[小文字]自分で買ってくればいいだろ[/小文字]」
五条悟「[小文字]俺お金無い[/小文字]」
夏油傑「[小文字]は?今なんつった?[/小文字]」
五条悟「ねー七海ー!!傑がいじめてくるー‼」
七海建人「知りませんよそんなこと」
五条悟「冷た!?!?」
灰原雄「●●さんも五条さんもやっぱ目綺麗ですね〜!!✨」
●●『雄〜!可愛いねもっと見ていいよ!』
家入硝子「お前ホント後輩に甘いよな〜」
●●『可愛いのが悪いね、私に罪はない』
夏油傑「ほらそろそろ帰るよ」
●●『へーい傑ママー』
七海建人「…夏油さん頑張ってください」
●●『ななみん、私は?』
七海建人「では私たちも戻りますね」
●●『ななみん??』
家入硝子「じゃあなー」
灰原雄「また後で会いましょ!」
●●『ね゙ーななみんに無視されたー!!!(泣)』
家入硝子「自分のせいだろ((」
●●『私そんな性格悪いー??後輩には優しく接してるじゃん…』
五条悟「七海はお前が先輩なのが嫌なんだろ!w」
●●『いーや絶対お前も嫌われてるね!!』
さ&●●「『ワーワー』」
家入硝子「またやってんのかよあのガキ共」
夏油傑「なんて辛辣な…」
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